【体験談】ソウルメイトに出会う意味。5つの不思議な現象・サインを巡って考察してみる

ソウルメイト Spiritual

最近友人とソウルメイトについて話していて色々と思うことがあったのでシェアしたいと思います。

人生で何らかの関わりを持つ人たちは、魂レベルでは元々知っていて、過去世からの縁があると言われています。

世界にはこんなにも人が存在しているのに、その中で特定の人と出会って、仲良くなって、深い仲になったり、恋愛関係にまで至るということは何かしらの縁があると考えるのが自然だと思います。

ソウルメイト (soulmatesoul mate) は、soul(魂)とmate(伴侶、仲間)を組み合わせた英語の造語で、魂の伴侶のこと。一般的には、共通の価値観や好みといった深い親和性のある相手、気性の合った人、ロマンチックな結びつきのある相手、運命の伴侶、特別な恋人、相思相愛の相手、互いに深い精神的な繋がりを感じる大切な人、深い縁を持つ人などを意味する。
転生説を信じる人が、過去世から何らかの縁があると考える相手、または同じ魂のグループ(類魂)に属すると考える相手をソウルメイトと呼ぶこともある。片割れまたは同じグループの魂は、ツインフレイム(Twin flames)またはツインソウル(twin souls)と呼ばれる。英語のソウルメイト、ツンソウル、ツンフレイムは互いに深く慕う存在を指す同義語として扱われ混同されることもあるが、別の概念であるという意見もある。

引用:Wikipedia_ソウルメイト

上の引用にあるように、ソウルメイトやツインフレーム、ツインレイ、など、いろいろな呼び名があり、それぞれの関係性で果たすべき使命などにおいて細分化されてたりもするのですが、個人的には、ソウルグループの中のカテゴライズをすることはそれほど意味がないと思っています。

異性である必要もないし、恋愛関係になる相手でなくても深い結びつきを感じたのであれば、ソウルメイトだと私は考えています。ということでこの記事では広義の意味でソウルメイトという言葉を使わせてもらいますね。

はじめにお伝えしておきたいことは、縁の深い繋がりの中で自分が何を学び、どう変わっていくのかが大事なのであって、自分と相手がどこに所属しているのかって別に大事にじゃないよね、という私の個人的意見です。

ネット上で調べた限り、大体どこも同じようなサインが挙げられていてそれに疑問を感じているというのが正直なところです。ですので、このブログではもっと個人の体験に基づいた内容かつ一般的なサインとはまた違う角度でお話したいと思います。

魂でつながっている相手だと感じるかどうかは、主観も大切な要素だと思うので、紋切り型のサインをもって判断すべきでないと思いますし、それよりは自分が体験した『出来事の特異性』に注目することが、個々人のソウルメイトに気づくうえで大事なポイントになるのではないかと。

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私が出会った2人のソウルメイト

2人のソウルメイト

これまで恋愛関係含め、深い精神的つながりを感じた人はライフステージごとに数人ずついるのですが、振り返ったときにその中でも特に自分に多大なる影響を及ぼした人が2人います。

1人は5年ほど一緒に仕事をしていたビジネスパートナーで、もう1人は現在進行中のプライベートのパートナーです。

現在進行中のプライベートのパートナーに関しては、比較的新しくまだ自分自身も不安定なところがあるので(笑)、今回は前者のビジネスパートナーとの関係のことを話します。

プライベートのパートナーについては、いままさに自分が向き合う必要のある課題があって渦中にいるため、もう少し客観的に見れるようになったときにこちらのこともぜひシェアしたいと思います。

はじめにお伝えしておくと、今からお話するビジネスパートナーだったソウルメイト(以下、Kさんと呼びます)は、異性だったものの完全にプラトニックな関係です。

男女の関係にはなり得ない様々な状況があり、お互い非常に強い結びつきはあったと思いますが恋愛関係には至りませんでした。

ただ、どう考えても摩訶不思議な縁があり、シンクロ二シティ的なことがよく起こりました。

当時はそれらの不思議現象を特にソウルメイトのサインとして捉えてなくて、不思議なこともあるんだなー程度に考えていましたが、

その後、私自身に突然起きた神秘体験なども経てスピリチュアルな領域のことを色々学んでいくことになり、精神世界のことを知れば知るほど当時の関係が魂レベルのつながりだったんだなぁと感じている次第です。

それでは、私の身に実際に起こったソウルメイトKさんとの出来事を紹介していきたいと思います。

悟りの一瞥体験。ある日突然起きたスピリチュアルな目覚めが私にもたらしたこと

2018.06.17

1. 会話の内容がいつもベストタイミングで、自分自身を発見するきっかけとなる

Kさんと出会うまでは、私はもちろん世間的には生きていましたが、本当の意味で人としての人生を歩んでいなかったように思います。

Kさんとの会話においてはあらゆる気づきがあり、何気ない雑談が自分にとってはとても意味のある深みを帯びていました。

自己否定をする傾向にあった当時の自分にとっては、気づきが多い分、振り返るべきことが多すぎて精神的にはヘビーだったのですが、自己内省を通して、これまでの自分を見つめ直し、自分という人間を初めてマジメに考えるようになったといえます。

仕事を始める前の大学時代、私は当時好きだったミスチルの『Prism』という曲をよく聞いていたのですが、その曲の歌詞がとても大学時代の自分に重なっていた記憶があります。

仮面をつけた姿が だんだん様になってゆく
飾りたてた 言葉を吐いては
笑うよ自ら

小さい頃からもそうでしたが、特に大学時代、自分がピエロのような、常に何かを演じているような感覚でした。自分の中の誰かが勝手に生きているという感じで、自己感覚が希薄な状態で日々を過ごしていました。

でも仕事を始めてKさんと出会い、様々な対話をする中で、自分が発見されていくような、「あーこれが自分なんだ、自分はこういう人間なんだ」という感覚をはじめて知りました。

繰り返しますが、逆にそれまでは感覚というものが本当に希薄で、本来学生時代に形成しておくはずの自我みたいなのがあまりなかったように思います。

色々なことを話せる友人も恋人もいましたが、Kさんに限っては、いちいちドーンと響くような気づきがありました。

不思議なことに、絶妙なタイミングで必要な会話が繰り広げられ、中身の濃い時間を共有できていたんだなぁと今となって思います。
会話の内容、タイミングがいつもベストだった。そしてそれは本当に感謝すべき奇跡的な関係だったと感じています。

2. 相手の存在だけで、自分が大きく成長する

物理的に近くにいたり、一緒に会話をせずとも、Kさんという存在自体が私に多大な影響を与えていて、そのおかげで当時私はささいな身の回りのことからも本当に多くを学びました。

異性として好きとか、人間として尊敬しているという感覚ともまた違っていて、相手が存在していること自体に意味がある、という感じでしょうか。

人間何歳になっても日々学ぶべきことはありますが、当時ほど繊細な感覚で高密度で何かを吸収していった時期は今後の人生でもないのではないかなと思います。

相手の存在自体に意味がある。
目の前にいてもいなくても、Kさんという存在が媒介となって私の元に多くの気づきや学びが運ばれてきたという、ちょっと言葉で説明しにくい感覚なのですが、そんな感じです。

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3. 夢の中と現実がつながっている

私は夢をかなり鮮明に見るタイプで、ごくまれにですが、夢の中で何か深く反省したら、起きた瞬間に自然と体と意識が反省した後の自分にレベルアップ(?)していて、同じ過ちを自然としなくなるんですね。

日頃から割と夢の出来事が現実に影響を及ぼしているので、自分自身としてはそこまで驚かなかったのですが、先日友人に夢を介してKさんとの間に起こった出来事を話すとかなり驚かれたので、特別なことだったのだとそこで気づきました。なのでその話を。

当時、Kさんも私もヘビースモーカーだったのですが、ふとしたことがきっかけで禁煙宣言をしました。

私としてはかなり軽いノリだったので、真剣に禁煙する意志もなく、まぁKさんがするなら付き合うしかないな、ぐらいの感じでした。

そんな軽い気持ちなので当然私はすぐに禁煙はできず、見えないところで影で吸っていました。

吸う本数は確実に減っているし、少なくとも勤務中には吸わなくなっていたので、罪悪感を感じながらもまぁこれぐらいはいいだろうという思いがあったかと思います。

そして、ある晩、Kさん、私、他のスタッフ三人でテーブルを囲んで団欒している夢を見ました。

夢の中で私たちは穏やかな雰囲気で話していました。

話がとても盛り上がったところで私は勢い余って姿勢を崩し、ポケットからタバコの箱を落とします。

「あ、、、。」

夢の中でも禁煙していることになっているので、非常にきまずい雰囲気が流れます。

そして、落ちたタバコの箱を拾いながら必死にごまかそうとしている私にKさんが言いました。

「知ってたで。」

そこで、ハッと目が覚めました。(大量の冷や汗と共に)

夢の中とはいえ、私がタバコをまだ吸っていることをKさんは知っていました。目が覚めたとき、現実世界で約束を破っている自分にさらなる罪悪感を感じ、後味が悪い憂鬱な朝を過ごしました。

そしてその後現実世界でいつも通り身支度をし出勤しました。

出勤してKさんに会って、しばらくして離れたところにいたKさんが突然大きな声で言いました。

「知ってるで!」

その瞬間サァーと顔の血の気が引きました。

「え、なんのことですか」(私)

「別に。なんとなくゆっただけ。」(Kさん)

会話はそれで終わりました。一瞬でしたが、なぜか私はその一連のやりとりと前日の夜に見た夢のことをいまだに鮮明に覚えています。

そして、注目すべきはその後の私の気持ちの変化と行動です。その会話があった瞬間私は「絶対に禁煙の約束を守ろう」と強く自分自身に誓いました。その誓いというものが一寸の迷いも曇りも無いもので、恐れからでもなく、罪悪感からでもなく、ただ瞬時に「そうだ、私はもう一生タバコを吸わないんだ」と自分の未来を見据えて腑に落ちた感じでした。

そして、その日以来、10年以上経った今も、一度もタバコを吸っていません。驚くべきことは、約束を守ろうと誓ったあの瞬間以来、タバコを吸いたいと思ったことすら無いということです。タバコを吸っていた自分やタバコの中毒性が誓いの瞬間にすっぽりと抜けてしまったのです。

私とKさんはあの日一言ずつ交わした後、お互いそれ以上追求することもなく、その後一度もあの朝の会話について話があがったことはありませんが、私はあの日2人が同じ夢を見た可能性もあるのではないかと思っています。

仮にKさんがその夢を見ていなかったとしても、私が夢の中で聞いた「知ってたで」というKさんの言葉を、現実世界のKさんが無意識に引き継いで、口にしたのではないかと。

4. 生活リズムがシンクロしてくる

出勤時に来てくる服のカラーが一緒だったり、靴下の色がいつも一緒だったり、新しく買った服のワンポイントが同じモチーフだったり、前の晩に同じものを食べていたり、そのときどきの考え事のテーマが一緒だったり、同じ行動を取っていたり。。。

と言い出すと色々ありますが、もちろん一緒に住んでいるわけでもないし、プライベートな暮らしのことを共有しているわけでもないのに、生活全体が似たようなサイクルでお互い回っていることを感じることが多々ありました。

これはソウルメイトに限らず、長期間一緒に働いていると女性同士の生理の時期が重なってくるのと同じような、ある種の生理現象なのかもしれませんが、それを差し置いたとしても生活にまつわるシンクロ率が格段に多いというのもソウルメイトのサインなのではないかと思います。

5. 誰かとデートをするとよく遭遇する

私は自分の認識ではKさんのことをあくまでもビジネスパートナーの1人として見ていて、恋愛対象としては見てなかったのですが、強烈に惹かれる部分があったということも間違いのないことです。

当時は週末も普通に仕事をしていてゆっくり過ごす休日というのはなかったのですが、たまに取れた丸一日の休みには男の子とデートをしていました。

そしてデートの際、街でかなりの確率でKさんを見かけたのです。

私はKさんが気づく前にデート相手と共にサッと隠れるようにして遠ざかっていたので(デート相手からしたら意味不明ですけど、笑)、Kさん自身は私がKさんを目撃していたことは知りません。でも、不思議なことに私が男性と街を歩いているときに限って、この現象が起こったのです。普段1人で街を歩いているときに、Kさんに出会ったことはこれまで全く一度もありません。

そして、Kさんを目撃するたびに、デートをしていて浮かれている自分が一瞬にして、引き締めモードというか「こんなことをしていてはいけない」と思い、デート相手とはどれも進展しなかったことを記憶しています。

すべての現象に意味があると考えるならば、私はこう考えます。つまり、顕在意識では同じ世代の男の子とデートをしてそれなりに楽しい付き合いをしようと思っているのだけど、大事なことは圧倒的にそちらではなく、Kさんと時間を共に過ごし色々な話をすることだということをわかっていたのだろうと。

自分でもきちんと認識できていない深層にある想いは、いわゆる潜在意識といっていいかと思いますが、そのような深層心理の放つパワーは顕在意識よりも強いと言われています。想いのパワーが強かった分、考えていたことが現実の出来事として現象化したのではないかといえます。引き寄せの法則と同じプロセスですよね。

つまり、Kさん以外の異性との関係を強制的にストップをかけるような現実を自分自身が引き寄せた。私自身の深層心理の望みに沿うようなかたちで。

デートのたびにKさんに出会ったことが、よかったのか悪かったのかわかりませんが、少なくとも私が他の男性とその時期恋愛するまでに進展することがなかった理由の大きな要素になっていることは確かです。

で、さらにKさんとも恋愛関係にはならなかったからこそ、男女としてではなく、人間同士の繋がりをもって様々なことを共有し、語り合うことができました。

恋愛関係になっていたら、気持ちは互いに向き合ったはずです。それはつまり、お互いのことについて喜怒哀楽を感じ、2人の間でエネルギーが循環するということです。

でも私たちは自分たちを見合うことはありませんでした。

この世界の普遍的なテーマについて、哲学について、宗教的なことなどについて語ること、それらの対話自体にエネルギーが注がれていました。当時の2人のエネルギーが2人の間にではなく、ある方向に向かって流れていたからこそ、確立された不思議な関係だったのではないかと思います。

愛するということは、おたがいに顔を見あうことではなくて、いっしょに同じ方向を見ることだ

これはサン=テグジュペリが『人間の土地』の中で、述べていることですが、この言葉通り、当時の自分たちにとっては、いっしょに同じ方向を見て語り合うことが、もしかしたら愛の表現の仕方だったのかもしれないなと今となって思います。

人生のディープでコアなテーマについて男女が2人、明け方まで語り合うというのは、かなりセンシティブな時間の過ごし方です。

一回きりではなく、なんどもそういう過ごし方をしていたわけですから、男女の関係になる可能性だって大いにあっただろうと思います。それでも、絶妙な距離感でプラトニック性を維持したというのは案外すごいことで、その関係がなかったら純粋な対話はまず成立しなかっただろうなと、何年も経ったいま、思うに至っています。

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ソウルメイトと本気で向き合うこと

人間関係というのは、自分がその渦中にいるときはその関係が普通だと思うものであって、疑問を感じないことが多いと思います。

共依存のカップルに出会ったりすると、外から見ると2人の関係はかなり異常なのに、本人たちは全く気づいていなかったりします。家庭内暴力も、家庭内別居も、言葉によるコミュニケーションという人間生活を送るうえで不可欠な要素が欠けている点を考えれば、その関係性はかなりの狂気をはらんだものになると個人的には思っています。

少し例えがネガティブになってしまいましたが、、、。

ソウルメイトというのも、出会っている最中は、繰り返し起こるシンクロニシティや魂レベルの結びつきがいかに『ミラクル』なものかを客観的に判断することは難しいかもしれません。

でもその渦中にいるときに最も大事なことは、目の前の状況を観察者として眺めることよりも、徹底的にその状況に埋没してしまうことだと私は考えています。過剰なぐらいその状況に入ってしまっていいんじゃないかと思います。

理由や意味なんて考えずに、全身全霊をかけて相手と向き合ってみる。

客観的な観察なんていうクールな視点は不要で、ソウルメイトかもと思う相手に出会ったならば、その縁という鎖を自分の身体中に巻きつけて、動けなくしてしまうぐらいの覚悟をもって関係性を深めていく。

むしろ、全力で向き合わなければ、相手との関係性において今世で学ぶべきテーマを一つ一つクリアしていくことは出来ないだろうとも思います。

ソウルメイトは気の会う仲間というレベルではなく、お互いが学び成長しあえる仲であるはずです。そしてそれこそがソウルメイトに出会う意味だといえます。

楽しいことばかりではないかもしれませんが、魂のレベルでは深い浄化と成長があることは間違いないので、ややヘビーな心持ちをもってソウルメイトと向きあうのがいいのではないでしょうか。

以上、ネット上で散見した「LaLaLa ソウルメイト♪」的な記事に対する私なりのささやかな抵抗でした。

すごい深いですよね、人間関係って。そしてスピリチュアルな世界もとても深い。

やっぱり大事なことって、目の前の人とちゃんと向き合うことです(…自分に言い聞かせている)。

では、本日はこのあたりで。

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