9月17日 乙女座新月+天秤座期スタート。Body-Mind-Spiritの三位一体で理想を具現化していくとき

乙女座新月 占星術・星占い

こんにちは、サリーです。

9月17日 20:00 乙女座新月です。

新月は、未来への意図や願望を宇宙に放ったり、新しい計画を立てるのにグッドなとき。気持ちをリフレッシュさせてNewサイクルを始めることを心がけましょう。乙女座は”労働や健康、生活習慣”などを司るサイン。乙女座新月ではこれらに関して新たな願い事や計画を立てるのが良さそうです。

今回の乙女座新月は乙女座の後半度数で起こるため、新月を過ぎるとほどなくして太陽は天秤座に移動し(=秋分/9月22日)、約1ヶ月間続く太陽天秤座シーズンが始まります。ですので本記事では乙女座新月だけでなく天秤座についても少々触れたいと思います。

乙女座シーズンの締めくくりとも言える現在、どんなことを意識しておくのが良さそうか、星廻りからお伝えできることをシェアしたいと思います。宇宙のリズムとシンクロして有意義な時間を過ごしていただけましたら幸いです。

太陽乙女座シーズンまもなく終了 & 9/17 乙女座新月周辺のこと

乙女座新月2

8月23日から始まった太陽乙女座シーズン。9月22日に太陽は天秤座へ移り乙女座シーズンの幕が閉じます(また来年やってきますが!)。この約1ヶ月間あなたはどのように内なる乙女座のエネルギーを発達させてきたでしょうか?

乙女座は地の柔軟サイン。日々の生活や健康、労働といった実質的な側面を”改善・調整”していく星座です。現実生活において、「細かい作業が捗った」「新しい習慣ができた」「片付けや断捨離が捗った」「健康面・食生活への配慮がいつもより出来た」といったことを感じることがあったかもしれません。

魚座が”メンタルの癒し”を表すとすれば、乙女座が表すのは”ボディの癒し”。身体に実際的に働きかけてカラダのメンテナンスをしたり、仕事や私生活のあらゆる不調や混沌を整え、デトックスし、さらにはポジティブなルーティンを形成するには最適な時期でもあります。

「神は細部に宿る」と言われるように、細かいところまで気付ける”徹底力や分析力”がアップすることで、お仕事面においても”スペシャリストとしてのスキル”が上がりやすいもこの乙女座シーズン。

ただ、これらの乙女座特有の緻密性のネガティブサイドもやはりあって、「木を見て森を見ず」の状態に陥りやすかったり、”正確さ”を求める結果、自他を批判しがちなのも乙女座のエネルギー。周囲の人は大して気にしていないような些細なことをあれこれ心配して”取り越し苦労”なんてことも多発しがちではあります。そうした結果、必要以上に”防衛的になる”という暗面もあったりします。

ただこれらの性質も全て含めて、「自分が今取り組んでいることがそもそもどんな意図で始めたことなのか?最終的に何を果たすことが目的なのか?」を忘れず(=大局観をもって)目の前のことを”詰めていく”ことができれば、「実社会で強い」のも事実です。

サービス精神溢れる勤勉な乙女座にとって大事なことは「求められているものなのかどうか」「実際に役に立つものなのか」「細部にまで品質が行き届いているかどうか」といった実務面。これらがポジティブに発揮されていれば、あなたが取り組んできたことのクオリティもきっと向上してきたであろう2020年太陽乙女座シーズン。あなたはどのようなことを改善・調整してきたでしょうか?

  • ヘルシーな生活を送りたい
  • 精神論じゃなく実質的に社会に貢献できる(人を助ける)ようなことがしたい
  • 周囲の要望にはしっかりと応えていきたい
  • もっと仕事の精度を上げていきたい
  • 物事をきっちり整理整頓したい
  • 規律あるライフスタイルを形成したい

もしこのような思いが、8月後半あたりからこれまでの間に高まっていたとすれば、この約1ヶ月間で得た気づきや学び、新しい視点などを元にして、今回の新月のタイミングではその締めくくりとして宇宙にあなたの決意を”ハッキリと具体的に”放っていただきたいと思います。

何を宇宙に宣言するのか?

「Body-Mind-Spiritの連携でウェルビーイングへと向かっていくこと」

そして

「高い理想と使命を掲げ、スキルと知識を深め、人に、世の中に、実際的に奉仕する」

という決意です。

新月を迎える前の数日感は、”底力”を与えてくれる冥王星のサポートが太陽へと注がれていました。木星が順行に転じて良き流れがプッシュされるときでもあったので、たとえ顕在意識では自覚することがなかったとしても(というか冥王星は深層心理に働きかける変容なので気づかないことの方が普通かも)、潜在領域においては冥王星の影響は大きかった、とワタクシは感じております。

8月後半からの太陽乙女座シーズンに育んでいた特定のテーマがもしあなたにあったのであればなおさら、内面的成長の”底上げ”となるような「セルフパワーの増強」が成されていたはずです。

社会情勢の都合上、まだ行動面ではストップがかかっていたとしても、木星順行がもたらす影響として、”高次のスピリットから来る信条”と”自我レベルの成長意識”が一致し、先はまだ見えなくとも「私が今いる道はきっと大丈夫だ」という”精神面での統合”を感じる人も増えてくるのではないかと思います。内なるパワーを信じて、一歩一歩進んでいきましょう。

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乙女座新月_当日の天体配置

乙女座新月3

今回の乙女座新月時の主要な天体配置についてお話しします。

9月17日、地のサイン乙女座の25度にて重なる月と太陽。両者は山羊座土星からほぼ完璧な角度でサポートを受けており「現実面でのNew Beginning」が強化されている印象です。

夢や目標を実現させるために必要な何らかのルーティンを始める/健康促進のためにカラダに良い習慣をスタートさせる、といったことがオススメのとき。

  • クリアな目標を打ち立てることができる
  • 今回の乙女座新月辺りであなたが宣言したことや計画することが今後長期的な影響をもたらす
  • より手堅く具現化していく流れへと導かれる

といったことも、土星からの恩恵としてあるかと思います。現実界での”安定化”を目指す上では非常に心強いサポートです。冥王星からのサポートも考慮すると「底力」もインストールできているような感じですね。

ただ、ノード軸との関係上、今回の新月を契機として新しいことを計画したりスタートさせる上では、俄然スムーズに進みますよーという印象ではなく、あなた自身がこれまでの”パターン”を脱却していく必要があることが暗示されています。

自分自身の古い思考パターンや融通が効かなくなっている価値観や信念を手放し、オープンマインドと若々しい好奇心をもって物事を捉えていくことがポイントになりそうです。”自分のマインドをより自由で軽やかな在り方へと進化させること”を選んでいくようにしてください。

この新月周辺のタイミングで、実際に新しいプロジェクトに携わることになったり(自分でスタートさせたり)、社会的な活動において”目に見える形で”外的状況の始まりを迎える、ということもあると思います。その場合は、乙女座期らしく、様々な要望に柔軟に応じながら貢献することをひとまずは意識すると良いでしょう。ビジネスやコミュニケーションに関わる水星は天秤座ですから、公平な視点やネゴシエーター的な対応、そして自分を主張するよりも他者の意見を積極的に取り入れることなどもキーとなります。

また、同じく山羊座に滞在する木星が先日順行へ戻ったこともあり、希望的な心持ちになったり、ポジティブな流れや前進を感じた人もいるかもしれません。

特にご自身の出生図で牡牛座・乙女座・山羊座の後半度数に重要な天体や感受点がある人は、ここ最近その恩恵を受けている可能性があります。何らかの報酬や幸運のチャンスがやってきたときには、変に疑心暗鬼になったり不確実な未来を先に心配するよりも、今自分の目の前に提示された幸運を存分に味わい、”受け取り上手な自分”でいることも意識するようにしてください。

一方で、前回の記事でもお伝えしたように、火星が9月10日に逆行へと転じ、ここからの約2ヶ月間は行動へと自分を駆り立てるモチベーションが”内向”していくエネルギーも漂っているのが現在。前回の記事でも火星逆行期のポイントについていくつか触れましたが、今回は的を絞って内容をお伝えします。

火星逆行期に特に取り組んでいただきたいこととして私からの提案は、(牡羊座火星と結びつきの強い)”エゴベースの願望や衝動”について自分の内側に入って振り返りをすること。

「それは自分が本当に手に入れたいものなのか」を自問自答し、願望の本質を見極め、再調整していくことが重要だと考えています。(詳しい方法は後述の『おすすめワーク』の箇所で解説します。)

例えばあなたが、「もっともっと稼ぎたいぜぇぇぇ!」と思っていたとしても(笑)、本当に願っていることは実は大金自体ではなく、その先にある「家族と楽しい時間を過ごすこと」だった、というのは非常によくあるパターンです。

「組織勤めをやめて自分で何か始めたいぜぇぇぇ!」といった願望も、起業すること自体が願いなのではなくて、自ら何かを始めた先で得られる「自分のオリジナルな方法で自由に働くこと」だったりします。

このように「男性性的なエネルギーが動機となっている自分の願望の”本質”が何なのか」を探っていくには最適な時期でもあるのが火星逆行期。土星との緊張関係でフラストレーションを感じることが何かとあるかと思いますが、思い通りに進まなかったとしても”Be patient”と”愛あるアプローチ”を心がけておきましょう。

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”意外な展開/予想外のこと”の暗示

乙女座新月4

また新月時には、その前日にピークを迎えた「金星と天王星の緊張関係(90度)」の余韻が残っています。9月14日頃〜新月あたりにかけて、あなたにとって”Loveなこと”や”人間関係”に関して意外なこと、予期せぬ出来事がやってくるかもしれない暗示です。

あなたにとって”Loveなこと”は、恋愛かもしれないし、お金かもしれないし、家や仕事や遊びかもしれないし、はたまたショッピングやギャンブルかもしれない、もちろん人によってさまざまです。ですが、それが何であれ、あなたにとって意外なことや予想外のものを毛嫌いせずに取り入れてみると「エキサイティングな展開や新発見」が待っているだろうと思います。

何らかの”突然の変動・方向転換”がもし実際にあった場合には、「自分にとって大事な価値観が何か?」「自分にとって本当に大切なことは何か?」を内観できる貴重なチャンスです。流れをよく観察しておくことをオススメ致します。

理想と現実。そして思い込みの手放し。全部大事!

ちょうど今回の乙女座新月の当日にピークとなる天体配置として、天秤座水星と山羊座木星のスクエア(90度)が挙げられます。水星は、今回新月が起こる乙女座の支配星でもあるので特に注目しておきたい天体です。

一応、形成されている角度としてはハードな配置であるため、例えば新月前後で「アイデアが広がりすぎる」「色々調べすぎる」「大きく考えすぎる」みたいな感じで少し消耗してしまうことがあるかもしれませんが、むしろ乙女座シーズンに陥りかねない”視野狭窄”を打開するという意味では好影響なんじゃないかとワタクシは捉えております。新たな視点を手に入れることにもなるはず。

木星からもたらされる”遠大な視野”が、目の前の現実からあなたを一歩離れさせ、本来の目的や意味に改めて気づかせてくれるからです。

そして色々拡がった上で、どう考えてもロングタームで”使えないもの”は新月をサポートしている土星がきちんと除外してくれるのではと、笑

しかも今回の新月が起こるのは乙女座の後半度数。「役に立つか立たないか」実務レベルで判断することを超えて、より精神的成長を求めていくようなエネルギーを帯びる領域へと向かっているところでもあるので、この点から考えても「視野を広げ、乙女座の限界を突破していくこと」が必要なのかも、思ったりもします。

木星は海王星からサポートされていて、精神性と理想主義を強化する配置です。海王星は魚座に滞在しており、乙女座の太陽&月の反対側。細部にこだわり実務を推し進めたい乙女座からすれば、理想や夢を掲げることは現実性や明確性をボカす要素になるので混乱するわけです。

(特に、海王星と太陽の180度が強まっていたのは9月10日〜13日あたりでしたので、海王星の幻想・休息モードにより「やるべきことだけやる」ことはしにくかったかもしれません。ま、休息も余白も人生には必要不可欠!)

ということで何が言いたいかというと、水星と木星のタイトなスクエア、そして海王星とのコンタクトがあることなどを総合的に解釈すればこうです↓。

今回の新月においては、Step by stepの着実性をもって現実面のNew Begginnigを展開させていこう、というのは前述の通り、でもそれはお堅い現実主義の一点張りではなく、夢や理想、そして広い視野をも携えて進むタイミングなのだ、ということ。

だからこそ、ノード軸との葛藤が生み出されていることにもしっくりきます。現実主義や実利主義のダークサイドに陥らないためには、私たちが集合意識で蓄積してきた「思い込み」を手放していくことが結局のところ近道だからです。

「夢を実現化すべく行動しよう」と実際に動いていっても、もしあなたが「夢を叶えるのは難しい」という思い込みをもっていれば、現実的な作業をどれだけ推し進めても「夢は案外サクッと叶うもの」と考えている人よりは歩みが遅くなるかもしれません。

「念願の情報発信やSNSを始めよう」と決意しても、もしあなたのマインドが「発信し続けることは難しい」「 SNSでファンを増やすのは難しい」という思い込みをもっていれば、自分が思い描いた困難な道のりを引き寄せやすくなるかもしれません。

「案外できるかも!」「案外カンタンかも!」というライトな態度でいれば、脳はあなたにフィットする「案外サクッとできるアイデアやアプローチ」を探そうとします。「難しい難しい」と思っていれば、困難な道のりを自ら選んでしまう、という状況を生み出しかねません。

これらはスピリチュアルな世界では基本中の基本なのですが「言うは易く行うは難し」。知らず知らずのうちに自分を制限する思考を自分自身で選んでいる、ということは往々にして起こります(including me!)。

(↑早速、ここで私がことわざを引用したことは「言うのはカンタンだけど実際やるのは難しいよね」という思い込みを私自身が既にガッシリ形成していることが証明されております、笑。こういう感じで自分で気づいたら「そうとは限らないよね?」と自分に改めて言い聞かせ、一つひとつ制限を外していくのが良いですね。)

ということで以上をまとめると、今回の新月のポイントは、

  • あなたの夢や目標を実現化するための”具体的な計画”を立てること
  • 理想実現化にポジティブな影響を与えてくれそうな”新しい習慣”を何かスタートさせること
  • 上記の新しい計画や習慣を推し進めていく上で今後「足かせになるであろう思い込み」が何かを自覚し、手放していくこと

この三点が、今回の乙女座新月に関してワタクシからお伝えしたい内容です。

新月において理想と現実が両輪で働くということが最終的に何を意味するかと言うと、あなたが夢や理想をリアルに実現化していくための具体的な前進ができるのが今回の新月なのだ、ということです。ごくごく小さな一歩かもしれません。ささやかな改善かもしれません。でも時期的にはむしろ全然OK。そして、前に進んでいくためには「手放すべき思い込みが何かあるでしょう?」と宇宙から言われているようなイメージです。

そんな感じで、理想と現実の融合点としての”未来へのワンステップ”を踏むには最適な時期なので、ぜひこの素敵な新月のタイミングを有意義に使うようにしてください。乙女座での新月なので、「健康や仕事、生活習慣に関すること」で新しい計画や目標を立てていくようにするのが内容としてはフィットします。

Astro Tips
少々細かいネタですが、願い事や計画を立てることは別として「実際に何か”大きなこと”を決断する/開始する」タイミングに関して一点。新月時とその直後は海王星からの影響で「物事を曖昧にするエネルギー」が漂っていることは覚えておいた方が良いかもです。ピークは抜けているものの、サイン関係では依然180度です。

この新月周辺で、特に大きな数字やお金が絡むようなこと、そのほか「とても重要なこと」を実際に何か決断したりする必要がある場合は、海王星の影響が抜けて、再度月がヤギ座天体たちと相性の良い蠍座に入る9月20日〜21日あたりに再検討するのも良いかも。海王星は「判断を誤らせる」ということがあるので出来れば控えたいな、という感じです。

ただし、新月前から「既に決めていたこと」「既に考えを固めていたこと」ならOK。あえて夢見心地や理想世界への憧れを活かしたい、ということであればOK。願い事や計画を立てること自体はもちろんgoodなタイミングです。

(まぁでもそんな色々考慮していたら何もできなくなっちゃうのと、詳しいところは出生図によって個々人で異なるので、「心に尋ねる」「自分の直観を信じる」というのが実は大切!)

ちなみに、今回新月が起こる乙女座の支配星である水星は、前述のとおり現在天秤座。バランスの取れた客観的な思考が活性化されたり、さまざまな人の意見を比較して検討するネゴシエイター的なコミュニケーションが水星が天秤座にいる期間のキーポイントです(9月6日〜9月27日)。新月を契機に実際に何かを進めていく場合は、こういった点も意識しておくと良さそうです。

自分一人では解決できないことは他者にアドバイスを求めることが賢明な判断となるでしょうし、特定の考えに偏らずバランス良く情報を集めることもgood。

仕事上での何らかの交渉の結果、自分の得られるものがドンピシャな理想ではなかったとしても、その時点で自分と相手どちらもが納得できる”調和点”を発見することは妥協ではなく、”妥当”であり、”歩み寄り”であり、決して悪いことではありません。このあたりの”協力体制”は太陽が天秤座に入ったあたりから、より主要なテーマになっていくのでチラッと頭にいれておいてください。

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乙女座新月の願い事

願い事

新月を迎えたら、ぜひお願い事をしてみましょう。

新月は、「未来への新しい意図を掲げる」「新しい方向に自分を向ける」「新しい自分になることを決意する」といった感じで、前向きに意志を放つことで流れを変えられる好機です。

この未来への新しい意図を掲げることが、今回の場合「乙女座的なこと」であればベストです。下で紹介するような願い事を掲げるのも良いですし、そのほかご自身の現在のテーマとなっていることに関して(乙女座的なことじゃなくてもOK)、宇宙にあなたの願望や意図を表明しましょう。

今回の乙女座新月は、ある程度乙女座シーズンを経験したのちに迎える新月ですから、何かしらあなたにとって必要な「乙女座テーマに関する気づき」を既に得ている可能性があります。ですので、ここ最近の変化や気づきを”踏まえた上で”、新月の願い事や意図を放つことが今の星廻りを活かすためのポイントになるはず。

また、地のサインである乙女座が重視するのは抽象論より具体性。「身体性や物質性、目に見えるもの」なども大事な要素です。より具体的で詳しい願い事が乙女座エネルギーとフィットします。

さらに柔軟サインですから、「状況に合わせて変えていける自分」になることや、「固まっているもの改善・再構築できるような”流動性”を感じさせる」内容を書くようにするのも乙女座にフィットします。

で、ここまで言っておいてアレですが、私の一番のオススメは以下です。

「良い気分を味わいながら、リラックスして(←コレ大事)、いま、自分が書きたいと思ったことを”心を込めて”書く。乙女座に関係しないことだったとしても気にせず、自分の情熱が湧き上がっていることを書く!自分の魂と広大な宇宙に伝える勢いで!That’s ALL!!!!!!」です。(乙女座の冷静さは何処へ…)

願い事を書く前にはじっくり自己対話を。

乙女座テーマの「新月願い事」を書く前のシンキングポイントを書いておきます。

  • 理想のライフスタイルを実現させるために必要な習慣・ルーティンはどんなものがある?
  • 理想のワークスタイルは?
  • 新しく身に付けたい習慣は?
  • 理想のヘルシーライフはどんな感じ?
  • 健康であるために現在のあなたがさらに改善できることは何?
  • 自分にとって理想的な奉仕活動はどんな感じ?
  • どんなふうに人にサポートしたい?どんな役割を担って社会貢献がしたい?
  • 自己の心身のためにセルフメンテナンスをしてあげているか?

未来への意図を宇宙に放とう!乙女座新月が叶えてくれること

  • 細かいところに気配りが出来るホスピタリティを身につける
  • 清楚で賢い、有能な実務家になる
  • 自分にとって最高の労働環境を手に入れる
  • 自分が求められている役割を的確に理解し、ハイパフォーマンスを発揮する
  • 分析力・観察眼を高め、仕事の専門性を高める
  • 自分に最適な習慣を形成し、自己管理のもと規律ある生活を送る
  • 美しく整理された生活環境で暮らす
  • 社会のために、誰かのために喜びと共に奉仕できる自分になる

などなど。こちらはご参考までに。あなた自身のオリジナルの状況に合わせてオリジナルの文章でどうぞ。

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おすすめワーク

乙女座新月_願望の本質

ここで紹介するワークは新月時だけでなく、9月中〜10月初旬あたりまでの間に取り組んでみてほしい内容です。お時間のあるときにぜひどうぞ。

願望の本質を見極める

「願望の本質を見極めること」これは記事の途中でお伝えしたことですが、ここでは具体的な振り返り方を紹介します。

「〇〇がしたい!」「〇〇を手に入れたい!」「〇〇はもうイヤだ!ウンザリだ!」

こんなふうに自分の本能的な願望や欲望(あるいは”怒りや怖れ”も大事な要素)となっている事柄に関して、「その願いの本質は一体何なのか?」と”願望の元の動機”を探るようにしてみてください。

継続的に昔から抱いている”願い”や”祈り”、ではなく、今年に入ってからや、コロナによる諸々の影響を受けてから強まった”願望や欲望”です。どちらかと言うと高尚なものではなく、エゴベースのもの。仕事やめたい、引っ越ししたい、給料上げたい、とかそんな感じのものです。

あるいは、逆に「強烈に無理になったもの」や「どうしても許せなくなったもの」でもOK。我慢の限界が来たようなことも”願望”としてここでは含みます。

上記のような願望に関して、「なぜなのか?」を分析してみてください。(乙女座パワー発揮!)

「なぜ、会社をやめたいのか?→楽しくないから→なぜ楽しくないのがダメなのか?→自分が楽しめた方がもっと活躍できると思うから→なぜもっと活躍したいのか?→活躍できた方が相手にもっと貢献できると思うから→なぜ貢献したいのか?→人の喜ぶ姿がもっと見たいから」

こんな感じです、これはすごくざっくりなので、おそらくもっと深めることができます。

このように、起点は自分個人のエゴベースな願望でも、本当に突き詰めていくと願望の奥には実は何らかの「愛や善」があることはすごく多いです。そして、それこそがあなたの願いの本質であるとも言えます。普段は、色々とノイズがかかっていて気づきにくいのですが、あらゆる衝動や欲望、怒りの奥には何らかのピュアな思いがあるわけです。このピュアな部分をきちんと自分で見つけてあげることが必要です。

そしてピュアな思いを知ることによって「自分のやる気が本当のところ何によってアップするのか、どこからモチベーションが来ているのか」を発見することが、地味ながらとても有効な”自分攻略法”であり、火星が逆行している現在はそれらを探るに最適な時期なのです。

火星の運行を考慮したい人は下記の観点から考えてみると具体的な掘り下げポイントが見えてくるかもしれません。

願望の再設定
2020年11月14日の早朝に火星は順行に戻りますが、今回の逆行で戻るのは牡羊座15度まで。この逆行度数(牡羊座15度)を火星が通過したのは今年7月26日あたり。

つまり遅くとも、今年の7月下旬頃(あるいは火星が牡羊座入りした6月末頃〜)に既にヒートアップしていた願望やアイデア、あるいは本能的にピンときて「コレ実行したい!」と感じたことが何かあったかもしれません。

やりたいやりたい、とは思いつつも、それほど前に進まず、踏みとどまっていることが何かあったでしょうか?

新規プロジェクト、起業・独立、(仕事でなくても)自分個人で何かを始めること、はたまた一人暮らしや引っ越し計画など、可能性は様々でしょう。ご自身の出生図で火星が何ハウスを通過してきたかをチェックすることも何らかのヒントになるかもしれません。(ですが、あまりハウスに限定して考えず自由に振り返ってみた方が必要なインスピレーションが得られるはず!)

そして”願望”は根強くあるのだけど、実行・実践までには至っていない、ということが何かあったとして。その思いは、もしかすると、ここ最近は少し静まってきているかもしれません。あるいは状況的に実現が困難で一時保留になっている状態である可能性も高いです。これは2ヶ月ほど続きます。

となると、あなたが望むようには展開していないことも相まって「あぁあの時のやる気はもうなくなってしまった」「もう無理かもしれない」「なんかモチベーションが低下しつつある」と感じるようになる状況が考えられます。これは火星逆行による”やる気(アドレナリン)の低下”であるとも言えます。

もし上記のような状況にあなたが当てはまる場合は、現在の火星逆行期に焦って無理してアクションを起こすよりも、自分の内側へと入るのが吉。衝動性のある願望や欲望の奥にある、真の動機を今一度探り、願望の本質に気づき、”自分の魂と一致したもの”にしていくタイミングだと言えます。

願望の本質に気がつけば、別の方法があることを発見するかもしれません。別のアプローチで改めてトライできることが判明するかもしれません。

このようにあなたが何かフラストレーションを感じていることがあるとして、願望や衝動の本質を内省することを心がけ、現在の火星逆行期を上手に過ごすことができた場合。今年11月半ばに火星は順行へと転じ、12月の上旬に火星は太陽と調和関係を形成します(120度)。このあたりで流れが変わっていく可能性大。

火星と太陽のこの協調関係において「本当の意味で自分がやりたいことが何だったのか」「自分が本当に手に入れたいことは何なのか」「自分が本当にやりたかった計画がどんなものなのか」などが今よりもずっとクリアになっているはずです。

このようなタイミングでこそ”実行”に移すor本始動するのがgood。It’s time to launch!もっと言えば、Big planである場合は特に、土星が水瓶座に移動する今年12月17日、そして木星も水瓶座に移動する12月19-20日とかも。ちなみに12月22日は、土星と木星がピタリと重なる”グレートコンジャンクション in 水瓶座”の日なのでもちろんこの前後も要注目。って話が一気に細かくなりましたが。まぁこの辺りは今後改めてお伝えできればと思います。

以上、願望の本質を探るワークの紹介でした。すごくシンプルに言うと、自分の望みに対して「それはなぜ?」と問いかけていってください、ということですね。

今回の乙女座新月も間違いなくフレッシュなタイミングではありますが、また別のレイヤーとしてこういった火星の流れもあるので、色々組み合わせてご自身の計画を練っていくとより効果的に進めていくことができると思います。

では本記事最終章へ。

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9月後半_太陽天秤座シーズンへ

太陽天秤座シーズン

9月22日、太陽が乙女座から天秤座に移動します。秋分です。一年の始まりが春分(太陽が牡羊座に来るタイミング)として、ちょうど一年の折り返し地点が秋分となります。

年末の星の動きとして注目されている”グレートコンジャンクション”もいよいよ近づいて参ります(←超Bigな時代の変わり目)。多くの人が既に時代の転換期を実感していると思いますが、「いやいやまだまだこれからですよ?」というのが星からのメッセージでもあります。

9月末には土星が順行に戻り、10月初旬には冥王星も順行に。このあたりから世の動きも勢いづいていくような感じなのですが、まずは太陽天秤座入りすなわち「秋分の日」が、皆に共通する次なるターニングポイントとなります。太陽が天秤座に入るのは9月22日、そこから約1ヶ月”天秤座シーズン”となります(〜10月23日まで)。

天秤座については10月2日の牡羊座満月の記事で改めて取り上げるので、ひとまず大枠ではありますが、9/22以降は以下のようなことを心がけて”天秤エネルギー”に共鳴していきましょう。

  • 人付き合いには前向きに
  • 専門家・アドバイザーの意見を積極的に取り入れる
  • 人との対話は神との対話、と捉えてみる
  • 仕事とプライベートのバランス、仕事と子育ての両立など、偏っていることはバランスを取り戻すよう調整
  • 公平対等な着地点を目指していく
  • パートナーとの時間を十分にとる
  • 主観で好きなものではなく、自分により似合うものは何?と考え、周囲にも聞いてみる
  • 自分の”ポジショニング”について考える

あらゆるご縁や繋がりを通して出会う人やモノ・コトたちとの関係、そして一対一のパートナーシップなど、”自分以外のところ”からやってくるものを積極的に活かしたい天秤座シーズンです。

その他、9月後半の星廻りに関しては、水星のアスペクトに注目だったり(サイン移動もあり)、土星が順行に転じたり、火星と土星のスクエアのピークが再度やってきたり、という感じで色々とお伝えしたいこともあるのですが、リアルタイムの方がしっくりくるかと思うので、別の機会に(おそらくtwitterにて)細かいことはお伝えしていこうかと思います。

ということで今回の記事はそんな感じです。長文をお読みくださりありがとうございました!

それでは、

今回の乙女座新月がきっかけとなり、

あなたが、理想の未来に繋がる新しい習慣をスタートさせ、

具体的な一歩を踏み出すことを願って、

本日はこのあたりで。

魚座満月

9月2日 魚座満月&9月前半のこと。自己犠牲から真の奉仕と喜びの世界へ

獅子座新月

8月19日 獅子座新月+乙女座期スタート。Passion!Shine!Confidence!

 

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