断捨離と波動の話。断捨離で開運できた体験談&効果的な断捨離のやり方

波動の良い空間-断捨離 スピリチュアル

こんにちは、サリーです。本日は「断捨離と波動」について。

断捨離をすると開運できる/運気が上がる、人生が変わる、というのはよく言われていることですが、空間が浄化されることによるスピリチュアル面での効果を私自身かなり実感しています。

私自身の活動領域である”占星術的に”観ると、人にはそれぞれ異なる安らぎ場所が存在します。物がたくさんあった方が安心感を得られる人はいますし、整理整頓しすぎるよりも多少散らかっていた方が落ち着く人がいる、ということも事実ではあります。一方で、チリ一つでも落ちていると気になって他のことが手につかない、という人も実際いるわけです。

とはいえ、「開運」ということで言えば、”氣を循環させること”が重要なので「断捨離」が大きな開運術であることも確かなこと。

「掃除をすると運気が上がる」という効果がもたらされる理由は、簡単に言えば【掃除→心身と空間の浄化→運気アップ】の流れがあるからだと私は捉えていますが、『全捨離』という言葉もあるくらい、とにかくモノを減らす、というだけでも開運効果があるのは確かだと感じています。神社巡り、パワースポット巡りなどよりも、身近で簡単な開運方法かもしれません。

最近、波動について色々調べていた中で、断捨離に『波動』という観点を意識的に取り入れていくことで、今まで以上に効果的な断捨離ができるのではないかと感じました。

断捨離によって「場」を整えることが、自分自身の波動を上げる一つの大きなポイントになると感じたので、今日はそのことについてシェアしたいと思います。

断捨離で運気が上がる

「断捨離」という言葉。私がここであえて説明する必要が無いほどに、もうかなり一般的なものになっているかと思います。

断捨離=ダンシャリ。「モノを捨て、片付けることで、心のガラクタを整理し、人生を幸せに生きる方法」です。

断捨離と聞けば、ただひたすらにモノを捨てていくことだと思うかもしれませんが、断捨離は単なる整理術・掃除術というより、むしろ本来のコンセプトは「心の執着を手放すための教え」というメンタル面に重きを置くものです。←ここは大事なポイントです。

「心の執着を手放すための教え」とは、ヨガ哲学を由来とした「断行(だんぎょう)」「捨行(しゃぎょう)」「離業(りぎょう)」のことで、それぞれ「断=入ってくる要らない物を断つ」「捨=身のまわりにずっとある要らない物を捨てる」「離=物への執着から離れる」といった意味があるんですね。

つまり、不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図る。そして、心身ともに身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的だということです。

(ちなみに、「断捨離」という言葉自体は、クラターコンサルタントである、やましたひでこさんが提唱しているものなので、やましたさんご自身の考えを知りたい方は公式サイト書籍をご覧になってください。)

断捨離をすることで人生が変わる、運気が良くなった、といった体験談は、さまざまなメディアでも取り上げられていますが、ではなぜ断捨離をすることがそんなに効果を持っているのか、もっと納得したい、という思いが自分の中にありました。そこで、自分としては「波動」という観点から考えてみることにしました。

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波動の話

波動

普段は意識しないかもしれませんが、思っている以上に誰もが波動の影響を受けています。

ちなみに「波動」は量子物理学、量子力学の世界にカテゴライズされる用語で、本来は物理学領域からきているものなのでスピリチュアル業界の起源ではないのですが、最近ではスピリチュアルな分野でも頻繁に用いられる言葉です。

波動とは何なのかと言うと、「人もモノもすべて粒子であり、振動している。私たちはそれぞれ固有の振動数の波動を持っている。」ということ、つまりこれを世俗の話に結びつけるとしたら、「もしあなたがお金持ちになりたいならお金持ちが放つ波動に共鳴して、彼らと同じ現実を経験するのが実際にお金持ちになる秘訣だ」ということになります。スピリチュアル業界では割と知られた考え方だと思います。

引き寄せの法則やあらゆる願望成就のメソッドも、行き着く先は波動の扱い方をマスターすることだと言えます。願望実現の要になっているのが、波動なのですね。

だからこそ、仮に今自分が幸せでないと思っているとして、その幸せではない波動の状態で、いくら考えたり方法が探しても、出てくるアイデアや方法がそもそもその波動の低めの世界のものでしかない。だから、まず波動の高い世界にアクセスして、その中でアイデアや方法を考えよう、という逆の順番を心がけていくことがポイントになります。

このような感じで、私たちは有意識or無意識に関わらず、人、場所、食べ物などあらゆることから日々波動を感知して、影響を受けています。そして、どうせ影響を受けるのなら、良い影響を受けたほうが良いのは間違いないですし、むしろ波動の力をどんどん活用して自ら運を上げていくのが理想ではないでしょうか。

そこで、波動の影響を受ける最たるものとして挙げられる「自身の身の周りの環境」を整えることが重要だ、ということになります。

波動を上げるには断捨離が簡単で効果的

引越しをしたことで人生が変わったり、慢性病に悩まされていた人が職場を変えただけで完治する、ということもめずらしくありません。これは、環境を変えたことで身の回りの波動が大きく変わったことが一因として考えられます。

けれど、必ずしも引っ越しや転職といった外的環境の変化を大きく起こさなくとも、自分が普段過ごしている日常の範囲を変えていくことで、波動を調整することは可能です

むしろ普段自分が過ごす空間、つまり家全体や部屋の中は、住む地域や他者が関わってくる外的環境とは違って、自分自身でコントロールできる範囲であり、変化を自ら起こしていくことができます。余程の転機でない限り、簡単に引っ越しや転職はできないものです。

だからこそ、自分の波動を良くしたい、周囲の人間関係を良くしたい、仕事で成功したい、願いを叶えたいという時に、すぐにできることとして、まず自分が”いま”暮らしている家、”いま”過ごしている部屋の中を整えることが、現実的かつ最も効果的なのです。

そして自宅を整えることを目指すのであれば、最も簡単で効果的な方法が「断捨離」だということです。

断捨離で波動が上がって開運できる理由

波動の良いきれいな部屋

理由①:断捨離は過去への執着の解放

自分の部屋の断捨離=過去のエネルギー・過去の波動の手放し

あなたが現在家族や恋人と暮らしているのなら、共有スペースの断捨離を徹底するには相手の意識が変わらない限り、すぐには難しいかもしれません。

けれど、あなた自身の部屋なら、あるいはご自身の部屋がなければ自分のものを置いている小さなパーソナルエリアなら、いまこの瞬間から取り組むことができるかと思います。

願望実現のための土台づくりとして、過去の手放しや古い価値観を内的自己にアプローチして解放する方法(内観法)がありますが、「そういった内面的なメンタルアプローチはちょっと、、、」という方に強くオススメしたいのが、部屋の断捨離です。

内的ワークと部屋の断捨離のこの二つ、原理は基本的には同じだと私は考えています。

部屋の断捨離がなぜ良いかと言うと、使っていないものがたくさんある部屋は概して波動が低くなるからだと言えます。

モノたちにも波動が宿っていますよね。もう既に使う必要がなくなっているものを部屋に置いておくということは、モノに宿っている過去の波動を、現在のアナタが浴びていることと同じであり、過去の自分を現在も引き続き、背負っていることと同じなのです。

特に、あなたが今何か新しいことをしたいと思っていたり、人生を変えたいと感じているならば、何かしら自分の中にスペースをつくっていく必要があります(メンタル的なスペース)

そして、新しいスペースができるからこそ、そこに新しい何かを取り込むことができますよね。新しいことを始めるために、”過去の自分と決別する決意として”過去の思い出のモノを捨ててしまう、というのが、道を切り開くための、運を上げるための、手取り早い方法。

なかなか前に進むことができなかったり、行動する勇気を持てない人は、古いエネルギーが部屋に停滞しているのかもしれません。まずは部屋に置いてある「既に使っていないモノ」を捨てることで、運の流れが変わり(好転する)、前に進むことができるようになるはずです。

「過去に対する執着」と「未来に対する不安」にとらわれているとき、つまりモノが捨てられないときというのは、「今、自分にとって何が必要か。何があれば満たされるのか。何を求めているのか」が見えていない状態です。自分にとって必要なモノや求めているモノが見えていないから、ますます不必要なモノを増やしてしまい、物理的にも精神的にもどんどんいらないモノに埋もれていってしまいます。

人生がときめく片付けの魔法:近藤麻理恵

理由②:部屋の新陳代謝は自分自身の心の新陳代謝

既に使っていないモノ、自分がもはや好きではないモノを、いつまでも自分の身の周りに置いておくのが良くないと感じている方は多いはず。そして、なぜそれが良くないかというと、上述した通り使ってないものや好きではないものを置くことによって、古い波動が、良くない波動が、そこに停滞してしまうから、ということでした。

これらに共通していることは、停滞する=新陳代謝ができていない、ということです。

人間の体にとって新陳代謝が大事であるように、部屋にとってもモノにとっても新陳代謝は必要不可欠です。

たとえば、長期の海外出張の際などに、自宅を空き家にしておくよりも誰か知り合いに住んでもらった方が良かったりするのですが、その理由は「人が住むことによって、”家自体が今を生きている”状態になる」だと言えます。長期間の空き家から”生命の息吹”がなくなってしまうのは、本来の住まいという目的が失われた結果、そこに必要なエネルギーが循環しなくなるからなのですね。

「今」という時間軸に沿って、「必要・快適」なモノだけが残るように取捨選択していくことで、家もモノも、そして人も新陳代謝されます。

そして「いま気に入っているモノ」に囲まれた生活を追求していくことで、ワクワクする豊かで楽しい精神を培うことができます。

「部屋にいるだけでなんだかワクワクする/気持ちが明るくなる」という環境になれば、常に自分が出している波動が高い状態になるので、そこで思いついたアイデアや方法は、さらに良い循環を生み出してくれます。

理由③:モノを厳選する習慣がつくと自己肯定感が上がる

既に不要なモノなのになぜか捨てられないモノや、特に好きでもないのに捨てることには抵抗感を感じるもの、というモノが存在します。あなたにもそういったモノが自宅に残っていないでしょうか?そして、その背景には、「自分自身の弱さやコンプレックス」が暗示されていることがあります。

コンプレックスや弱さを隠すために増やしてきたモノのせいで、皮肉にもさらにネガティブな側面を強める原因になっているかもしれないのですね。

自分としてはそれらがあることで安心感を得ているとどこかで思っているのですが、実はそれらはあなたが変わるためには既に必要のないもので、むしろ新しいことを始めるのを阻む原因になっていることが十分に考えられるのです。

たとえば、、、

英語を勉強しようとする人が、「英語を話せない」という気持ちから「たくさんのフレーズをまず覚えなければ」と感じ、売れ筋の英会話フレーズ集の教材を数冊購入したとしましょう。でも毎日忙しくて、進めることができない日々が続いたとします。

「いつかやろう、いつかやろう」と思っているうちに、結局そのタイミングを失うことになります。でも、実際のところ、フレーズでコツコツ覚えることよりも、話せるようになりたいなら、まず話す場面を作ることが大事ですよね

本が唯一の勉強法でもないのはもちろんのこと、コミュニティに参加するなり、オンラインレッスンを受けるなり、色々なことができます。

なのですが、机の隅に積み上げられた英語学習本を全く進められていない自分、そして英会話が全く上達していない自分に不満を感じているせいで、脳内にノイズが生じている状態となり、本当は英語を上達させるためにもっと色々なアイデアがあるのに、自由に発想ができないマインドに固定されてしまうのです。

ですので、そのように行き詰まった時にこそトライしてみる価値のあることが、お気に入りの一冊だけを残して、他のテキストを思いきって捨ててしまうこと。

厳選することで、その一冊にかける思いが変わります。そして、その一冊を真剣に取り組んでいく中で、自分に不足しているスキルが明確になり、その時点から自分が取るべき勉強法についてポジティブに考えられるようになります(「自分に必要なのは、文法の勉強ではなくて、実際に英語で話す経験なのだ」など)。

そんな感じで、「とっておき一冊」を残しておく作戦は物事に行き詰まったとき有効です。「増やす」ことよりも「減らす」ことが打開のきっかけとなります。

あなたの部屋が現在モノに溢れているのなら、一つひとつのモノをできる限り自分にとっての「とっておき」に変えていく、という視点で減らしていきましょう。思わぬ効果として、「厳選している」という感覚が、ゆくゆくは自己肯定感を高めることにもなることも重要な点です。

まぁ、とりあえずこれでいいか」という「とりあえず」の気持ちで選んだモノを部屋に多く置いておくと少々厄介です。モノに対する扱いが雑になります。自分が所有するモノへの扱い方は、自分自身への扱い方にも反映することになるのです。自己価値に影響する、ということです。

「とりあえず」ではなくて、「あえてこれを選んだ」という基準ができてくれば、それはモノに対してだけでなく、自己肯定感や自己価値を向上させることになります。どういう基準でモノを選ぶのかを自覚的に決めることは、主体性をもって人生を生きることに繋がっていくのです。

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私の断捨離体験談

写真

断捨離① 写真グッズを捨てたこと

私はデザイン業に勤しむ傍ら、写真活動に取り組んでいました。写真は、自分を形成してくれた大きな存在であった一方、真剣に取り組めば取り組むほど、「こう撮らなければならない」「魂の込もった写真はこうでなければならない」という”写真にまつわる信念体系”が次々と形成されていきました。

ガチガチに固めた信念と合致しないことは「間違い」であり、その信念通りに取れない自分は「敗北者」だと、どこかで感じていました。当時は自覚していませんでしたが、今振り返ってみると常に挫折感があったことが分かります。

そしてしばらく前に、上記のような写真に対する窮屈な気持ちをふと自覚した時があったので、そのときに、「もうどうにでもなれ」という諦めの気持ちで、それまで捨てるに捨てきれなかった昔まとめた作品集や大事にしていた写真を全て捨てました。

大量の写真を手放したことによって「今のデジタル時代だからこそフィルムに価値がある」「世間に認められてこそ撮る意味がある」と自分を強く制限していた価値観に気づくと同時に、そこから解放される自由を味わいました

そして、解放される感覚を覚えただけでなく、今まで頑なにやろうとしていなかったSNSの可能性に前向きになれたり、新しいスタイルで活動している人たちの存在を知るなど、これまでなら縁がなかった人や情報に出会うようになりました。自分が知ろうとしていなかっただけで、色々な方法があることに気づいたんですね。

何より自分にとって重要な気づきとなったことは、「断捨離をすることによって、新たな方向性に、自分が”自然と前向きになれた”」という点でした。このポジティブな態度こそが、執着していた価値観から解放されたときに起こる現象だと思います。一つのゴールがあったとしても、そこにたどり着くまでにはさまざまな道があるし、自分は自分なりの道を切り開いていけばいいじゃないか、とナチュラルに感じられるようになりました。

この変化は、精神的にはかなり重要なものだったと感じています。とはいえ、私がしたことは、蓄積していた過去の作品集とプリントを「捨てただけ」です。特別な儀式をしたわけではありません。

今確信していることは、溜まっていたものを手放すことによって「価値観を狭めていた大きなホコり(「詰まり」)がなくなり、自己肯定感が随分高まった」ということです。

自分を守るかのように大事にしていた写真は実は自分の新しい可能性を狭めるもので、それらをあえて捨てることによって、新鮮な感覚を取り戻しました。「自分の好きなものを撮ろう」と。写真を始めた当初のフレッシュな気分を取り戻しました。

断捨離② 本を大量に捨てたこと

以前、私の部屋には、天井近くまである本棚に大量の本が詰まっていました。本棚だけにはおさまりきらず、クローゼットにも、収納ケースにも、床にも、スペースがあるところにどんどん本を埋めていました。

会社員の当時、少なくとも月々5〜7万円以上は書籍代に使っていたのではないかと思います。職業柄デザイン書や写真集の価格帯が高いということもありますが、それだけでなく文学書や実用書・技術書も自己啓発書も、気になった本は自己投資だと思ってできる限り買っていました。

本を買いまくって研究しまくった経験は決して無駄にはなっていないと現在でも感じていますが、その一方で、当時の自分にとってやはり、自分を束縛させるものになっていました。

インプットばかりが多すぎて、それに見合ったアウトプットが全然できていなかったのです。

インプット過多を感じていたタイミングで、イギリスへの移住が決まり、自分の身辺整理をする機会を得ました。そこで、私は向こうでも読み返したい50冊ほどを電子書籍にして、それ以外をすべて処分しました。本好きの人にはこれがどれだけの覚悟だったか分かっていただけるはずです。

処分することは決死の覚悟でした。自分の価値がすべてそれらの本の中にあるような、本がなくなると自分の価値までなくなるような不安を覚えました。

でも、すべてを処分した後も、私はまだ生きていました、笑。

むしろ、頭の中に構築されていたルールや価値観、思考のフレームなどが不思議なほどなくなって、それまでとは比べ物にならないくらい、自由な枠組みで物事を捉えられるようになったのです。

それまでは、何か一つ考えるにも、「こういうことをあの人が言っていたな、じゃあこうしなきゃな」というように、”先人の知恵をベースとして”大きく踏み外すことのないような思考と行動の習慣ができていたことに気づきました。

そして書籍を手放した後に起きた最も大きな変化は「自分の感覚」に耳を澄ませるようになったことです。

「誰が言っていた、誰がどう論じていた」ではなくて、「まず自分はどう思うのか」という自分軸に切り替わった、というのが自分にとってはとても大事な変化でした。

知識を重視していると、自分の曖昧な感覚というのは時に信じられないものです。自分よりも偉大な人、歴史的な結果を出した人の思想を頼る傾向が強くなるのではないかと感じます。もちろん、先人の知恵は素晴らしく、学ぶべきことも果てしなくあります。

ただ、自分の感覚を信じて、前例を気にせずに、突き進む勇気や自己信頼感、自己肯定感などは、自分だけの人生を切り開く上では絶対的に必要な要素でもあり、これらの自分軸で動く姿勢を断捨離を通して身に付けられたのではないか、と感じています。


私の場合は、以上の一連の出来事からもわかるように、捨てることが、人生の流れを変えるきっかけになったことは確かです。

人によってそれぞれ捨てることの恩恵は異なると思いますが、現在人生で迷っている人ほど、新しいものを得ることに励むのではなく、”まず徹底的に減らしてみる”という対策を取るのもアリなのではないでしょうか。

削ぎ落として、削ぎ落として、最後に何が残るか。

最後に残ったモノが何か、を自分の中で実感として知っておくと、自分なりの人生の指針を作りやすくもなります。

私の場合、モノがあってもなくても、お金があってもなくても、日本にいてもいなくて、ずっと「自己探求」というのは通底していたテーマでした。そして、今となっては、占星術の出生図リーディングでその人の根本的なテーマ・ミッションを読み解く、という活動をしています。自分に対してながらく行なっていた自己探求でしたが、巡り巡って他者の自己探求をサポートすることへと繋がったんですね。

そんな感じで、モノがなくなっても変わらず取り組み続けることが、あなたが本質的に必要としていることなのかもしれません。

ちなみに、私は日本に帰国してから、再び、本をせっせと買い集めています(笑)。やはり本が好きだからです。相変わらず本は増えていきますが、本棚をかなりかなり小さくして、入らない分は厳選して処分していく、と決めています。だからこそ、気合いを入れて、自分にとって意義のある読書をしようと以前よりも思うようになりました。

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効果的な断捨離のやり方

断捨離のコツ

では以下で、断捨離を効果的に行うためのコツを紹介します。

捨てる際のポイント5つ

1. ありがとう、自分が解放されることをイメージする
捨てるときは、感謝の気持ちと一緒に手放すのが基本です。


2.「なんとなく」ではなく、「ときめくモノ」だけを残す
これはコンマリさんの「人生がときめく片付けの魔法」の方法ですね。ワクワク人生を送るためには必要不可欠です。


3. 理由ではなく、量で決める
たとえば、私の場合、月に何回か、まず45Lのゴミ袋を用意して、何を捨てるかわからないけど、とりあえずこの袋いっぱいになるまで処分し続ける、という強制的な断捨離をすることがかつてよくありました。

これは、イライラが溜まっているときや、自分の頭がモヤモヤしているときのストレス発散としても効果的です。理由ありきで捨てるものを考えていくと、必要なものはまず捨てない、という考え方になりますが、量を基準にして捨てていくと、普段捨てられない(けど実は不要な)モノがこの時点で捨てられることが多々あります。


4. 捨てるのがもったいなければ、売ったり譲ったりするのはok、しかしスピード感が大事
買値が高いモノだと特に、捨てることに抵抗感を覚えると思います。そういう場合はヤフオクやメルカリなどを使って、まとまった時間をとって、一気に売るようにしましょう。

自分が片付けたい、断捨離したいと思っているそのタイミングで、モチベーションがある間にスピード感を持って取り組むのがコツです。少しでも高く売ることを優先していつまでも売れない状態になると、せっかくの手放すチャンスを逃してしまいます。


5. 買うタイミングは「なくなってから」「捨ててから」
断捨離ライフでは、ストックや備蓄は基本的にしません。そして、「もうなくなる」というギリギリのタイミングで揃えるようにすることで、無駄のない買い物ができるようになります。

今日からできる小さな断捨離開運アクション3つ

1. 一日一つ何か捨てる
すでに使っていないモノを何か一つ、毎日減らしていきます。食器でも文房具でも服でも、どんな小さなモノでもOK!まずは手放す習慣を身につけましょう。


2. 財布の中身を毎日断捨離
不要なレシートを捨てたり、日常的に使わないカードは別の場所に保管するなどして、普段の財布から離すようにしましょう。


3. テレビ鑑賞の時間を減らす
断捨離はモノだけではありません。情報断捨離も必須。テレビから受け取る情報を減らしましょう。その分、余った時間で何か新しいことを始めるようにしてください。

本当の人生は、片付けた後に始まる

断捨離後の新しい人生

「部屋を片付けると、やりたいことが見つかる」とコンマリさんが人生がときめく片付けの魔法の中でおっしゃっていることですが、これは真実だと感じます。

自分という人間を知るには、机に向かってじっくり自己分析したり、人に話を聞いてもらったり聞いたりするのももちろん効果があります。そしてそれらもとても大事なことです。ただ、片付けを徹底的にしてしまうのが一番カンタンなのではないか、と思います。

持ちモノは自分の選択の歴史を正確に語ってくれるもの。片付けは、本当に好きなモノを見つける自分の棚卸しでもあるのです。

そして、部屋の片付けというのは、波動を上げるための一つの手段でもあります。部屋を綺麗に片付けて波動を上げておくようにすれば、自分の部屋自体がパワースポットになります。

理想は、部屋にいるだけでなぜかワクワクしてどんどんアイデアが湧いてくるような状態です。

それが当たり前の状態になれば、開運、運気アップどころか、人生のあらゆる面が加速度的にうまく循環していきます。

本当の人生は片付けたあとに始まるのです!

それでは、あなたが素敵な断捨離ライフを送ることを願って、

本日はこのあたりで。

こちらの記事もオススメです!

エネルギーワーク

自分をパワースポットにするためのエネルギーワーク

自宅パワースポット

自宅をパワースポットにする方法。今すぐ出来る「家パワスポ化」のポイント

スピリチュアル的に断捨離がなぜいいのか、ということに興味がある人は「波動」という側面から断捨離を考えてみると面白いので以前書いた下の記事が参考になるかと思います。

波動のことをとりあえずライトにざっくり知りたい人は
運が良くなる波動の法則。波動を上げるために意識したいこと

波動のことをがっつり知りたい人は
波動を知るためのおすすめ本。願望実現化 & 望む人生を引き寄せる方法を徹底解説 PART1
PART2
PART3

をご参考にどうぞ!

断捨離を”実践した後”にぜひ取り組みたい『風水を取り入れた運気アップ』について書いております。せっかく断捨離をしたのだから風水取り入れなきゃもったいない!
断捨離後は風水を取り入れて、運気アップに磨きをかけよう<クローゼット編>
断捨離後の風水生活。寝室はリラックス&金運アップの風水で運気上昇を!

断捨離まわりの関連本

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