About JOYLE

花束に包まれるコーヒー

JOYLEについて

はじめまして。JOYLE運営者のサリーです。

JOYLE(ジョイル)は、<JOY>(喜び)+<する>(DO)の造語です。
<する>の<る>=<LE> には、「反復」(英語の接尾語)の意味があることから、喜びの源泉になることをどんどんしていこうよ、っていう意味を込めています。喜びになることを繰り返していくことで、その感覚がデフォルトになることを理想としています。

自らの生活を喜びベースにして、そのなかで気になったことやシェアしたいことを発信して、その結果誰かの日常を彩ることができたらものすごいハッピーかもしれないと思い、JOYLEの運営を始めました。

喜びは伝播する

上の写真は私がギリシャのミコノス島(サントリーニかもしれない)で撮った写真です。私はこの花束に囲まれるコーヒーを見たとき深く感動しました。

ミコノス島やサントリーニ島などのギリシャの観光地はオンシーズンが近づくと、皆が皆、壁を、地面を白くペイントし始めます。私が行ったのは3月の終わりごろで間もなく店開きが本格的に始まろうとするタイミングでした。

海沿いの街で塩害があるため、シーズンが来るたびに建物のメンテナンスも必要とのことで、そこら中で工事が行われています。そんな中で、ある工事現場を横切ったときにこのコーヒーを発見したのです(そもそもこれがコーヒーがどうか確信はないのですが)。

工事現場のまぁまぁイカツイおじさん達のなかの誰かがやったのか、近所のきれいなお姉さんがおつかれさまの意味を含めてやってくれたのか、真意はわかりません。

ただ、目的がなんであったにせよ、工事現場にあったコーヒーに花束を添えた、その「人の心理」、もっと言えば「人間に内在する善性」みたいなものにハッとしました。

きっとこれを置いた人は「お、花置けばいいじゃん」と思ったはずです。いや、それすら思わなかったかもしれません。でもそこに思いの深さ、深淵な目的なんて要りません。

要は、軽い思いつきの動機の底にあった「(自分でも意識しなかったほどの)小さな喜びや楽しみをベースにした行動」を実際に起こした、その行為の偉大さに注目したいと思うのです。極東から来た、遥か離れた地で生まれ育った私に、一瞬で喜びを伝播してくれた「共振力の強さ」みたいなもの、なんかそういうのっていいなって思いました。

だから私も、なんかいいことを発信していきたいと思っています。誰かに喜びにつながるようなことを。

独り発信の個人ブログですから、時に価値観が偏ることもあるかと思います。でも探求の結果、それが光ある喜びの源泉だと感じたならば、あるいは、自分の深いところに問いかけて出てきた意見や信念であるならば、私は常識や無難という枠からは躊躇なくはみだしていきたいと思います。

少しブッ飛ぶことはあるかもしれませんが、あたたかく見守っていただけますと幸いです。