開運必至!神社に通う習慣で授かる3つの恩恵

神社参拝 神社

こんにちは、占星家のサリーです。

本日の話題は「神社参拝を習慣にすることによって得られるもの」です。

神社に通い続けると様々な効果・恩恵があります。私自身、仕事でもある「占い(占星術)」の活用によって日々の開運を感じていることに加え、日常的に神社に行く習慣ができたことで人生が変わったと言っても過言ではありません。

神社参拝でなぜ人生が変わるかというと、習慣として神社に通うことで授かる3つの恩恵があるからだと私は考えています。

詳細は以下で述べていきますが私自身効果を実感しているからこそ、普段の占星術セッションの時には神社仏閣との相性が良いクライアントさんには「運気を上げる対策」として神社参拝をオススメすることもあります。

そして、今後あなたが神社参拝・参拝習慣によって何らかの効果や恩恵を得た場合は、高次元存在から一つのメッセージ(サイン)を受け取ったと捉えていただきたいです。

どんなメッセージか??

細かいメッセージは人それぞれ異なるとは思いますが、共通する大枠のメッセージはこうです。

「魂の望みに沿った生き方にさらに近づきましたよ!」ということ。

神社参拝をきっかけにして自己対話や内観をしたことで、

  • あなたが本来の道にさらに近づいたというサイン
  • あなたがあなたらしさを発揮できる道筋にいるというサイン

の現れとして、良き流れや嬉しい恩恵を頂いたのだと捉えてみてください。

謙虚な気持ちで感謝していくことでさらに良い流れが起こっていきますよ!

この記事では、神社参拝を習慣にしたことで得られる恩恵や効果について、私自身の実感やクライアントさんから聞いた話なども振り返りつつ、あなたも神社参拝をすることできっと享受できる変化や効果についてお伝えしたいと思います。

神社参拝を習慣にする上でまずは意識したいポイント

神社参拝_習慣

神社参拝の際、まず覚えておきたいことは、神社・神様への敬意、そしてそこで働く人たちへの敬意をもって参拝することです(神社が神様の家だとしたら、人の家に土足で上がらないのと同じですね)。

そして、習慣として「日常的に通う神社参拝」を推薦する私としては、

  • 近所にある身近な神社を大切にする
  • 自分の地域を見守ってくれている神社との結びつきを強くする
  • (自宅から多少離れる神社でも)思い入れのある神社には定期的にお礼参りをする

この三点をぜひあなたにも心がけて頂きたいです。

もちろん、身近な神社の代わりに「秘境」と呼ばれる遠い地に出向いたり、パワースポットとして全国レベルで有名な神社に参拝することは神社好きにとっては非常にワクワクするイベントです。

(私自身、パワスポを紹介している記事も書いてますしね!)

それらを否定するつもりは全くありません。

ただ、実際に自分自身の意識が本当の意味で変わってきたのは、近所の神社や自分の地域にある神社を定期参拝するようになってからなんですね。

初詣をはじめ、年に数回しか参拝していなかった時や、人気のパワースポット神社にミーハー的に参拝していた時には感じていなかった感謝力や安心感の向上、そして何よりなぜか金運が上がったと感じているんですね。

高次の存在に見守られている感覚は、氏神神社や産土神社、あるいは思い入れのある神社に何度も通う中で築かれていくものではないかと感じています。

神社参拝の習慣は人間関係を構築するプロセスとも似ており、「絆を深める」ことを心がけながら通い続けることがオススメです。

そして、定期的な神社参拝においては劇的な変化や摩訶不思議な体験を期待するのではなく、

  • 食事をするように
  • 歯磨きをするように
  • 家の掃除をするように

日常生活の一環として神社参拝をし「自分を整える」、という心がけを持っておくと良いです。

月日・年月をかけて神社参拝を継続するうちに神様たちとのネットワークを広げていくようなイメージでぜひ取り組んでください。

全ての神様にあなたは見守られている!

ちなみに昨今では「一人ひとりを見守る特定の神様がいる」という考え方もあるようです。確かに、ご縁のある神様が人それぞれいる、というのは同意ではあるのですが、私自身の捉え方は少しだけ異なります。それは、、、

一柱の神様に見守れていると思うよりも、

すべての神様に見守っていただいているという前提で

「そのなかでも特に相性の良い神様がいる」

という感じです。

また、信仰心が厚い身内や知人を見ていると「神社は神聖な場所。だから毎回厳かな気持ちでビシッと行くべき」という考えをもっている傾向が強いです。それはそれで尊い姿勢なのですが、私自身は必ずしも「厳かな気持ちで毎回行くべし」とは思っていません。

マナーは守ったうえで「日常的に寄る」というのは、神様の存在を身近に感じるためにもむしろ推奨されていいスタイルなのではないかと私は考えています。(もちろん特別祈祷の時などは、ビシッとね!)

では以下で、神社参拝を続けることで得られる効果や恩恵を紹介していきます。

神社習慣の恩恵その1:静寂な瞑想的時間による心身浄化

神社参拝_瞑想

神社ツアーを以前企画していた私が言うのもアレなのですが、、、。定期的に同じ場所に通う神社参拝については基本的には「一人」で参拝するのがオススメです。

一人参拝によって静寂な時間が得られ、心も思考も体も浄化されます。

誰かと行くとどうしても会話が発生しますよね。そうなると場の繊細な気を感じるセンサーが少なからず弱まってしまいます。遠出の参拝は別として、近所への日常参拝であれば必ずしも人と一緒に行く必要は無いかと思いますので出来れば一人で行きましょう。

  • 境内に漂う神聖な空気を存分に味わう
  • 自分の五感を研ぎ澄ます

↑これらは心身を浄化する上でも大事なポイントです。そのためにも心地良く場に集中できる状況をつくるようにしましょう!

鳥居をくぐったら、そこからはあれこれ考えるより神社に漂う神聖なエネルギーを吸収して自分を浄化する感覚で過ごしてください。

「せっかく神社に来たんだから神様に伝えたいことを全部考えよう」

「あれもこれも神様にお願いしておこう」

このように参拝時に意気込むことがあるかもしれません。しかし、気合いを入れるよりも、感謝の気持ちと共に、ただそこに自分が存在していることを感じることにフォーカスしたほうが、神社の歓迎サインを目にすることも多いですよ!

また、前もって何を祈ろうとか決めていなくても、鳥居をくぐって本殿に向かうまでの間に自分の状態を澄ますことを意識していれば、祈るべきことは本来自然と出てくるのです。

クライアントさんから聞いた実際の話

神社参拝を習慣にして思考面や仕事面での改善を経験したクライアントさんの話を簡単にですが紹介します。

その方は、日々の仕事に忙殺されていて心身ともに疲弊されていました(以下、Sさん)。詳細は専門的な話になるので省きますが、Sさんの気質や才能の活かし方次第では霊的な存在や波動の高い場所からも非常にポジティブな影響を受けられる可能性が高いということが占星術セッションで分かりました。

Sさんも実際神社は好きであったこと、また習慣形成の才能も暗示されていたので朝の通勤前かお昼休みにフラッと立ち寄れる神社を見つけて、出来れば週に数回参拝することを提案しました。

そしてそこで何も考えずぼーっとして、空を見上げたり緑を見て生きていることを味わい、感謝の気持ちを感じることを習慣にして頂くようお伝えしました。

その後、半年ほど経ってご報告を頂きました。なんとセッションの翌日から神社参拝を習慣にして今も続けている、ということ。そしてさらに………

神社にほぼ毎日通い、頭を空っぽにして自然に触れる機会を得たことで仕事で神経をすり減らすことが減り、徐々に現在の自分を客観視できるようになり、今の職場環境にいることがバカバカしくなり(!)最終的には退職された(!!)とのことでした。

さらにさらに、メールをいただいた時点で既に新たな道に向けて長期の講座を受講中で毎日充実している、という”驚くような進化”を遂げられていたのです。

Sさんの例は極端な例ではあるものの、神社に通うことの恩恵は結局はこういうことなんじゃないかと思います。


私自身幾度も体験していることですが、神社参拝時にあれこれ頭で考えることを手放すようにすると、時々不思議な変性意識状態になることがあります。

ふわふわする、ぼーっとする、というよりももう少し強めな感じで思考を働かせること自体を忘却してしまうようなモードです。

変性意識状態において、普段の自分の顕在意識では認知できない日々蓄積されたノイズが洗われ、一気に浄化され、その後願望が叶っていくことが本当に多いのです。

特に早朝など人が少ない時間帯に神社に訪れるようにすれば、ただ境内を歩いているだけで深い瞑想状態に入れます。私のオススメはやはり朝です。

ということで、神社参拝を習慣にすることで得られるものとして、神社という清浄な場所での瞑想状態で「思考が洗われる」ということをまずは挙げておきます。

お賽銭入れて終わり、ではなく、そこにたどり着くまでにゆっくり時間を過ごすことで瞑想状態となり、結果的に自分にとってベストな祈りを捧げることにも繋がるのです。

神社習慣の恩恵その2:神様からの後押し&流れに身を任せる力

神社参拝_神様

神様からのサポート・後押しというのは、やはり見えない存在の話ですので証拠はありませんし本当にそれが神様からのサポートなのか、というと分からないわけです。

そこはもう、ただただ感じるしかありません。

しかし、神社に日常的に通うようになると、神様とのパイプが強化されて何かとサポートを感じられるようになります。

明確に神様のおかげだ!とうことではなかったとしても、何か危機を逃れた時や逆に物事がスムーズに進んだ時などに「おかげさま」と自然に思える姿勢が芽生えてきます。

そして、実際に神様のサポートなのかどうかが明確には分からなかったとしても一つ言えることは、神様がこの三次元世界で行動する人間をサポートしようとしていることは確かだということです。

サポート、というと語弊があるかもですが、人間の幸福を願っている、という感じです。

一方、人はこの三次元世界に束縛された視点で生きているので小我に囚われ魂レベルではどうでもいいことに悩むことも多いですよね。その人間的視点こそが自分たちを苦しめる要因になっているわけです。

となると、人間的な苦しみから離れるには、人間視点を離れることが時には必要なんです。人間界の束縛から解き放たれる必要があるということ。

では、人間界の束縛から解き放たれるためには、何をすればいいのか?

人間界の束縛から解き放たれるために必要なこと

ずばり、違う次元にいる見えない存在たちに協力をしてもらえばいいのです。

神様にサポートや協力をお願いしましょう。

依存するのではなく「協力してもらう」というのが大事な視点です。

そして協力してもらう過程では、まずは人事を尽くすことが大切です。つまりあなた自身が行動・実践すること。その上で、高次の存在に委ねるからこそ、人知を超えて物事が驚くような形で展開していくのです。

「人事を尽くして、天命を待つ」まさにこの姿勢です。

自分一人で最後まで頑張るのではなく、随所で神様にサポートしてもらえるような人間になることを目指しましょう。

「神様にサポートしてもらえるような人間になろう!」

↑この意識をもって神社参拝を日頃から行うことで、

「今サポートされているな」

「助けてもらったな」

と自然に感じられる体験を、様々な場面で目の当たりにするようになります。

あと、神様をはじめ高次元存在からの「サポート」という意味では少し違うかもしれませんが、神社参拝が習慣になり神様の存在が身近になることで、

自分が取り組んでいることに対して”愛ある監査役”が入る、

という感覚も身につきます。

他者が見ていなくても自分が自分の為に世の為に「ちゃんとしよう」と自然に思えるようになります。「人事を尽くす」という姿勢へと変わっていくのですよね。

人生の何もかもをコントロールことはできませんし、コントロールすることが良いとも限りません。

最終的に大切なことは、自分のできることを全てやってその上で「結果にはこだらない」、そして流れに委ねる、神様のサポートを受ける、最後は高次元の存在にお任せする、ということです。

神様のサポートを感じられることで流れに身を任せる力も開花!

この委ねる姿勢は、よくよく考えてみると神社参拝を習慣にする以前には私自身あまりなかった態度かもしれません。

同じくクライアントさんからも「委ねることができるようになった」と頻繁に聞きます。これは偶然ではなく、神社参拝を習慣にすることによって得られる大きな恩恵です。

神様のサポートが感じられることで、流れに委ねることができるようになり、結果にこだわらなくなります。

結果にこだわる必要がないと、「いまこの瞬間のやるべきこと」に集中できるようになります。

雑念に邪魔されまくってやるべきことが進まない、なんてことも減るのです。

「これをすることでどう思われるか、どうなるか、評価されるのか無視されるのか、失敗しそうか成功しそうか」など考えず、ただただ自分がやりたいと思ったら淡々と進める。やるならやるで、ただ続けるだけ。

そういったタンタン感覚(と私は呼んでいる)は、特別なことがあってもなくても神社に通い続けるという習慣によって、得られる感覚なのではないでしょうか。

ということで、神社参拝で得られることの二つ目は、神様からのサポートがあるということ。そしてサポートを感じられるようになることで、自分の人生をコントロールしすぎることなく大いなる流れに委ねることができるようになる、ということです。

具体的なわかりやすい出来事や奇跡的な事が起こるなどではなくとも、あなたがふと「いま守ってもらったかもな」と思えた時点でそれこそが神様からのサポートです。

ちょっとしたことでも「見えない次元では助けてもらっているんだな」と思える感受性が育てば、日頃からあらゆることに感謝の気持ちを持てるようになり、幸運体質になり運気が上がる、といった恩恵まであります。

これは占星家の立場としても断言できますが、霊界からのサポートを受けて劇的に収入が上がったり天職へと導かれたりというのはごくごく普通にあることなのです。

神性は一人ひとりの内側にある!

ただですね、、、これまで言ってきたことを覆すようなことをちょっと言います。

祈りや宣言は、最終的に自分に戻ってくるものであり、一人一人に本来神性があります。

つまり、神様を外的存在として捉えるよりは、そもそも自分に内在している、という視点を持っておくことをおすすめします。

実は自分自身も神の一部、いや、「自分こそが神であり、創造主なのだ」と思って頂きたいのです。

自分のなかにいる、それぞれ違う役割をもった”神様”を発動させていくという感覚です。

自分に無いものを、自分の外にいる神様に「もらう」のではなく、「本来備わっているんだけど眠っているパワーやエネルギーを目覚めさせる」ために神社に通うようにぜひしてください。

神社習慣の恩恵その3:癒し効果と情熱スイッチ

神社参拝

神社に行くと開運ができる、というのはよく言われることですが、御神徳のことはさておき、開運できる要因の一つは自然の力だと私は感じています。

神社には”鎮守の森”といって境内やその周辺に、神殿や参道・拝所を囲むように配置されている大小の森林があります。

樹木をはじめ、自然がもたらす癒し効果が科学的にも実証されていることは、多くの人がご存知ですよね。

疲れたとき、ストレスが溜まっているとき、テレビをだらだら見て過ごすのはオススメできません。多少カラダが重くても、自然豊かな場所にパッと出向いて自然のエネルギーをたくさん浴びることで気力が回復することは多々あります。

さきほどお伝えしたクライアントさんの変化を思い出して頂けると分かりやすいと思います。神社参拝を習慣にするようになってからほぼ毎日通うわけですからスケジュールとしては忙しくなっていたり家での時間は多少減ったと思うのですが、結果的にはより元気になり、自分の将来のことを考える時間も増えてポジティブな影響があったことを実感されていました。

これは、参拝習慣を通じて自然に触れる機会が増え、人間をはるかに上回る生命力をもった自然や緑から頂けるパワーを十分に吸収したから、だと言えるでしょう。

  • 自分ではどうすることもできない
  • 頼れる人間も周囲にいない
  • 一人で家にいるとネガティブになってしまう

という時はぜひ「場のパワー/自然のパワー」を借りてくださいね。

癒し効果だけでなく情熱を喚起させる力があるのが神社

そして、神社は、高い癒し効果を内包しているだけでなく、祈りや誓いによって情熱を高めるための空間でもあるということ。

神社参拝を習慣にすることによってあなたも新たな情熱に出合い、人生の道を大きく変えることになるかもしれません(私自身もそうでした)。

ということで、神社には鎮静作用(癒し)も加熱作用(情熱)もあるということです。自分の状況に応じて場の力を拝借しましょう。

他力の「他」は必ずしも人間である必要はないのです。

境内にある様々な浄化スイッチ

神社の境内には、私たち人間の意識に働きかけるための仕掛けが多くあります。

鳥居をくぐること、参道を歩くこと、手水舎で口や手を清めること、玉砂利のうえを音を立てて歩くこと、お賽銭を入れる前に鈴の音を鳴らすこと、、etc.。すべては穢れを祓うためです。

このようなプロセスを意識的に経験することで、心身はより清浄になり、非日常空間&時間を認識できます。

と同時に、敷地内の自然のエネルギーは意識せずとも浴びることになりますから、浄化作用のみならず前述した”癒し効果”も抜群です。

境内までの道のりで、浄化され、癒され、清浄な気持ちで祈り、誓いを立て、新たなる自分で歩むのだと決意する。これを日々の習慣として続けていれば、現在のあなたが仮に辛く過酷な時期だったとしても精神が整ってくるはずです。

その先には新たな好奇心や情熱が湧き出て、自然と動きたくなるステージもやってくるでしょう。

あとがき

神社参拝

以上、神社参拝を習慣にすると得られるものについて体験談を踏まえてお伝えしました。

「得られるもの」と表現するとなんだか俗っぽくて、信仰という意味ではどうなんだ、という意見があるかもしれません。

ですが、宗教制度自体はそもそも人が幸せになるために、人間によって造られたものです。

ですので、自分が幸せになるために、周りを幸せにするために、神社に通うことで得られるものがあるのであればそれもまた一つの信仰の形だと、私は考えています。

自己変革のプロジェクトとして神社参拝の習慣を持つことで、現実生活に実際的な効果があるはずですよ。

さらなる先へ。神社参拝の習慣を通じて歴史感覚も育める

そしてさらに一歩踏み込むのであれば、参拝習慣だけで終わらせず、神社の歴史や神話などを詳しく学ぶようにすれば、ビジネスやキャリアでも役立つ視野の広がりや視座の高まりを感じていただけるはずです。

神社について学ぶことは、幅広い歴史を学ぶことでもあります。

自分たちが生きている時代より遥か昔のことを知ることで「歴史感覚」を育むことができます。そして、その歴史感覚はきっと、あなたの人間としての器を広げてくれます。

自分の存在を、現代に突然生まれた「点」としての生命として捉えるか。

長い長い歴史を経た流れの中で生まれた「連続体」としての生命と捉えるか。

「連綿と続く日本史(地球史)があって、今回の自分の人生もその途上にあるのだ」という感覚が普通にあれば、目の前の問題やトラブルに対する心持ちも変わってきます。

私自身がその視点を今習得できているかといえばまだまだなのですが(笑)。とはいえ、神社を通して以前より歴史や神話への興味が湧いたおかげで視野の広がりを感じていることは確かです。

あなたの生活が、神社参拝の習慣をきっかけにますますハッピーになることを願っています。

(ちなみに本記事の写真は、京都の松尾大社、兵庫県の生田神社越木岩神社で撮ったものをミックスさせてます。どの神社も素敵!)

では、本日はこのあたりで。

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