1月21日 獅子座満月のこと。愛と喜びに満ちたアナタが世界を照らし、ゼロからの創造を謳歌するとき

獅子座満月2 占星術

1月21日 14:17 獅子座にて満月を迎えます。今回の獅子座満月は皆既月食!

普段よりも月が大きく見える「スーパームーン」、皆既月食で月が赤く見える現象「ブラッドムーン」(日本では観れません)、そして1月最初の満月である「ウルフムーン」、この3つが組み合わさった、スペシャル感溢れる「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」。日本では、天体ショーとしての盛り上がりはないかもですが、月が地球に接近するため、月からのエネルギーを強く受けることになります。ですので星占い的には、12月6日の山羊座の部分日食に引き続き、大きな転機!

はじめに超ざっくり言うと、今回の獅子座満月は「喜びに満ちた自分らしい愛と創造の世界」を創っていく楽しさに気づくタイミング、そしてその世界を創っていくために自分自身をどう外側に打ち出していけばいいのか、そして、どのようにこの社会で自分の存在を役立てていくことができるのか、といった、自分対社会といったところにも思いを馳せやすい時になるのではないかと思います。

ではさっそくいきましょ〜

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獅子座が表すもの

獅子座満月

(この章、少し長くなります、獅子座がどんなのか知ってる人は飛ばしちゃってください)

しし座は12星座中、5番目のサイン。固定宮・火の星座です。ルーラーは太陽。

一つの前のサイン「蟹座」で、心やすらぐ居場所を発見し、『ウチ』の感覚に気づき、一つの枠の中で自分を認識しました。そして、その集団の中に溶け込んでいったなかで、ふと、他者とは違う自分という存在の個性があることに気づきます。

あ、私って自分なんだ。自分として存在しているんだ。

そうだ!我思う、ゆえに我あり!

じゃじゃーん。

てな感じで、いったん集団に入ったからこそ見えてきた自分の個性に気づく段階です。

ルーラーである太陽は、太陽系で唯一の恒星、みずから光を放つ星

恒星であることが象徴しているように、獅子座は自らが放つ光で、周りを照らします。

とはいえ、誰かのために、どこかに向けるピンライトではなく、360度全方向。そして全方向が成り立つのは、内側から自分自身をも照らしているからです。自らを光ある存在として放射し続けている、ゆえにその中心にいるのはあくまでも自分自身である必要があります。

自分が中心、という表現を誤解してほしくないのですけど、獅子座的自分中心というのは、自分が輝くことによって周りに人を引き寄せるというよりも、自分が輝いて、その光に影響された人が自分自身の環境で輝く、というそれぞれが独立した「輝きの循環」が起きていく、その「源泉」に獅子座がなっている、という感じ。

これは、天体としての太陽の性質を考えるとイメージができるかと思うのですが、太陽は燃えているわけではなくて、内部で、膨大な量の水素同士の『核融合』を起こしている状態です。この核融合によって生まれた膨大なエネルギーの一部が、光や熱として放たれて地球に届いている仕組みなんですね。

これを獅子座に置き換えると、喜びや楽しいこと、創造的な活動を通じて、自分の『内部で』エネルギーを核融合させて、そのエネルギーがカリスマ性となって自分の周りに放たれていく感じです。そして、それに魅力を感じた人や何かしら影響を受けた人が、自らの場所で動き出すきっかけになる、という循環。

なので、周りを自分の元に引き寄せて、手を差し伸べてパワーを与える、というとまた違うよなぁ、、、というニュアンスが伝わればいいのですけど。。。(まぁこれも私の解釈ではありますけど)

高価なブランド品が好きだったり、目立つものが好きと言われたりしますが、その動機は、自分を格上げするためではなく、絶対肯定している自分には「それを身につけることがごく自然なことだよね」という視点のような気がします(獅子座の人、怒らないでください、笑)。

でもこの自己肯定感があるからこそ、獅子座の人は、周りを批判したり、他人を蹴落としたり、あるいは自分の環境を恨むといったことなどは、思いつきもしないほどに、ありのままの世界に曇りなくall good といえる寛大さをもっているのだとも思います。

また、個性が目立つ獅子座ではありますが「個の世界」で完結するわけではなくて、社会性はまだないものの、その後に続く乙女座・天秤座・蠍座と同様、「社会の中で人と共に生きる」ことを学ぶ段階にきてます。

つまり「唯我独尊、我ここにアリ!ワタシはワタシですから!」とステージに立ちながらも、一方で社会の中で自分がどう動くことによってどう見られるか、というのをとても意識しています。このあたりが自己アピール力の高さにつながるのではないかと思います。

自分を楽しませることが根本的には大事なんだけど、自分がどう受け入れられるかも本人にとってはとても大事な部分になってきますし、周りの期待を背負うことに自ら向かっていくところもあったり。

もっとシンプルなところでは姉御肌で世話付きな一面もあり。孤高の雰囲気を放つライオンが、周りに慕われるというギャップみたいなものを持っている所以はこのあたりにありそうです。

ただ、獅子座が抱く高い理想と、実際の自分の現実とのズレが大きくなってくると、自分を飾り立てようとしたり、見栄っ張りなところが見え隠れします。等身大の自分を認め、途上にある自分を尊重しながら、変わらず真摯に自分の任務を全うできるかが、肝になります。

弱さをポロっと出して、その弱さすらアピールを上手にすることができれば、ラクにはなるのですけど、まぁ弱みを決して見せないのが獅子座ですからね(笑)

また、アツい側面が多いので、エンストを起こすときがある。しかもそのタイミングで自信や実績をくじかれるような出来事が起こると、この世の終わりのように傷ついてしまう脆さがあります。そして、獅子座はやはりそれを外に出しません。しれっとクールな顔をしながら心はズタズタのボロボロ、なんてことがあるんですね〜。

ですので、獅子座が行き詰まったときには、熱をあえて込めないで、淡々と動いていくこともたまにはアリかもしれません。星座で言えばふたご座的なフットワークの軽さ。「とにかくまず動いちゃえばいいんじゃない?」っていう軽快さを戦略的に取り入れていくと、うまく切り替えができるかもしれませんね。

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1/21 獅子座満月の特徴

獅子座満月_皆既月食

今回の満月、獅子座の0度で起こります。純度max。

占星術では日食・月食はとても大きなイベントで、重大な何らかの始まりや終わりを私たちにもたらすといわれております。こないだの山羊座部分日食あたりで大きな変化があった人もいたかと思いますが、今回も引き続きご自身の中で何か大きな始まりや終わりのエネルギーが流れている、と感じるような出来事や、意識の変容が起こるかもしれません。

金星と木星が射手座にてコンジャンクション(正確には翌日22日にぴったり重なります)で、そこに火星が協力態勢でいてくれているのですが、その火星は、土星とはピリピリ関係。どういうことかというと、木星&金星のハッピーコンビが、自由と楽しさ全開でこの世界を探検するぞ〜というようなエネルギーを拡げてはいるのですが、その一方で、土星が滞在する山羊座の「責任を果たすこと、成果を出すこと」というエネルギーと相反している、ということです。

この拮抗状態の影響を受けて、私たちは地上でも何かしら葛藤を感じることになりそうですが、獅子座満月と水瓶座太陽が影響し合うもとで、「愛と喜びの自己表現を通じて、ビジョンを共有する人々たちと共に理想の世界を目指していくんだ」といった思いも高まりそうな感じかなと。

太陽、月、天王星でTスクエアとなっているので、こちらもそれぞれの拮抗状態があり、のほほ〜んとしてて気づいたら自分らしさを発揮できた★みたいなユルフワ系ではありません。それなりに自分自身の変革を要されたり、今いる自分の環境を見直さざるを得ない状況に出くわすことになるかもしれません。火星と土星のもとでの葛藤があるとさっき言ったこととも共通するのですけど、葛藤に悩まされたり急な変化が必要とされる時というのは、何もなくスイスイ前進できた時よりも、精神的に強くなるし、自らが放つ意志の強度があるよね、という視点を大事にしたいところです、『成長の深度』という意味において。

ちなみに、葛藤があるとき、前に進めないときにこのあたりのこと見直したらワダカマリが取れるかもですよって話を先日アップした記事に書いてますので、お時間があるときにぜひこちらも。

前に進めないときに見直したいこと

やりたいことがあるのに葛藤がある、前に進めないときに見直したいこと

2019年1月15日

話は戻って。

引き続き、活動宮(山羊座、牡羊座)に天体が多くありますので、新しいことを行動に移しやすい流れは継続中です。

太陽が、獅子座満月の前日20日に水瓶座に移るため、山羊座期の「地に足をつけて目標を目指すことに伴う重力」がちょっと抜けて、風サインの水瓶で少し軽やかになりそうです(山羊座エネルギーはまだまだありますけど)。

で、その移動を経ての21日の獅子座満月ですから、水瓶座の「同じヴィジョンを抱く人たちと理想の未来を作り上げよう」と意志する太陽に、月は影響されるわけです。獅子座の月は私たちに「喜びと愛のなかで楽しみながら生きていく」エネルギーをもたらしますが、それは水瓶座の太陽が意志している「ヴィジョンを同じくする人たちと集合意識で繋がり理想の未来に向けて進むこと」を目的としている、ということ。

長々と言いましたが、なにはともあれ、今のタイミングで愛と喜びに従って真摯に選択したことは、少なくとも半年間はわかりやすく影響が出てくるはずなので、葛藤にうまく対処しつつ動くことができれば、大きな飛躍を果たせるのではないかと思います。

ということで、今回満月ではありますが、何か羽化を遂げるような「完成」のタイミングであると同時に、次を目指してスタートを切るような始まり感もあります。羽化したての蝶が、そのあとすぐにエサを目指して飛んでいく、みたいな?

一人一人の個人レベルではご自身のワクワクや好きなことに従って、人生をクリエイティブに楽しもうと心がけることで今回の満月パワーに後押ししてもらえるはず。

そして、できれば、「皆で理想の未来をつくり上げる」という点を視野に入れていくことで、楽しさでやっていることが収入につながったり、実際に社会に貢献していくことに繋がっていく展開が待っているかと!楽しみですね〜

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1月21日 獅子座満月で意識したいこと & 過ごし方

獅子座満月_皆既月食6

ではここから、私が21日の満月周辺で取り組めたらいいなと考えていることをシェアしていきます。

ご自身の予定や状況に合わせて、良いかもなと思ったものを参考にして実践していただければ!

なにはともあれ感謝タイム!

満月の日は、感謝の気持ちで自分を満たすのが最高のラッキーアクション。

感謝しましょう、って毎回毎回言って、なんか説教くさいヤツだなと思われるかもしれませんが、、、それほど人はなんでもすぐに当たり前だと思ってしまうから、あえて毎回言ってます(笑)んでもって、嘘でもいいから「ありがとう」をたくさん言える人間になったほうが自分も周りも幸せでいられます。失うものがないから、やらない理由もない!ってゆう自戒の念!笑

約半年前のしし座新月で書いた願い事の見直し&軌道修正

獅子座新月(2018年8月11日)のときに、願い事を書いた人は、その内容を精査して、改めて今の状況や願いに合うように軌道修正、書き直しをしてみてください。

大事なポイントは、半年前に比べて成長した部分は大いに自分を褒めてあげること。できていないこと、叶っていないことよりも、半年前に出来てなくて「今できていること」をまずは書き出してみましょう。

そしてその上で、願いや目標を叶えるために、成長した今の自分なら何ができるかを考えてみてください。

見た目の部分で自分らしさをプラスしてみる

自分らしさを少しUPするための行動を取ってみると良さそうです。

これは単純に、実用性とか関係なく自分がテンション上がる服を買ってみるとか、髪型を思い切って変えて理想の自分に近づける、といったようなわかりやすい行動が良いと思います。

ポイントは、素敵になった自分をもっと見てもらいたい!という気持ちが高まることをするということ。

獅子座エネルギーのもとでは、自信があってこそ、自己アピール力が発揮されることを意識してみてください。

クリエイティブでない、とは何か

生きること自体が本来クリエイティブなことなので、獅子座が自己表現をテーマにするからといって、じゃあ今日からブログを始めましょう、とか何か物を作りましょう、という単純なものではないと個人的には思っています。

それよりもまず、現在の自分の生活の中で、クリエイティブでないことは何か、を考えてみるほうがいいかもしれません。

嫌々やっていることや、ルーティンで機械的にやっていることがあるならば、そしてそれらに苦痛を感じているのであれば、まずそこを認識することから始めましょう。

そしてその上で、苦痛なことを楽しむために何か方法を変えることは可能かを考えて、実践していけば、これは十分クリエイティブな活動だといえます。

もちろん、何かこのタイミングで自己表現に関わる活動を始めるのはとてもいいことだと思います。

ただ、外に表現していないから、クリエイティブじゃないんだ!と思ってしまうと、とてももったいない気がします。

今回の獅子座満月で、全ての人に通底するテーマが一つあるとすれば、それは日々の生活を今の瞬間から自分らしく生きること、なのではないかと思います。

これは、例えば言葉の使い方や人との関わり方、仕事への姿勢、パートナーとの向き合い方、家族、子供との向き合い方など、なにか身の回りのことで惰性になっている部分を見直して、自分にしかできない表現や行動を楽しみがら主体的に選択していくことです。使い慣れた言い回しではなくて、いつものパターンではなくて、面白がりながら少し工夫してみる

そのちょっとした工夫が、習慣化されていけば、日常のすべての行為が創造的になります、主体的になります。そして、それらの行為はそのまま獅子座テーマである自信、自己肯定感、自己表現に繋がっていくものであるはずです。

ということで、ご自身の生活の中で、今の時点で、創造的でないなと思うところをピックアップして、『遊び感覚』でどうやったらそれが楽しくなるか、に意識を向けてみてはいかがでしょうか。ポイントは遊び感覚、面白がって取り組むことです。

悩みやストレスをデトックスできるような『joyful time』を過ごす

これはもうシンプルに楽しい時間を過ごしましょう、ということです。

そしてその楽しみの中で、日頃の悩みやストレスを満月パワーを使って一気にリリースするイメージで!

大人が忘れてしまいがちな遊び心や童心を思い出すには、今のタイミングがフィット感ばっちり。

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獅子座満月 願い事を書くときのポイント

獅子座満月_皆既月食5

願い事は、満月になってから24時間、できれば8時間以内に手書きで書きましょう。

願い事の数は多すぎると宇宙に放つ気が散漫になるので、10個程度が良いかなと実感しています。

あと、現在私自身実験中ですが、縦書き&筆ペンで書くことで、成就力が高くなると感じています。

これは12月の蟹座満月記事の最後らへんでお話したのですけど、日本語は本来縦書き文化なので、起源に沿った書き方をした方が日本語のリズムに合っているし、横移動よりも縦移動する書き方のほうが、願いを「届ける」という意味において、手の動きが理にかなっている、という意見です。なんなら「自分自身が神である」という意識をもって、その神である自分自身が、願いの実現を天から地上(これが縦移動)に下ろしてくる、ぐらいの視点で書くのがいいんじゃないかって思っています。

満月では、「手放したいもの」について書いたり、未来のことを願う場合は既に叶ったことをイメージして「感謝モード」で書くことがポイントです。「既に自分は満たされている」という感情に浸ることですね。

また、今回の獅子座の満月では、「楽しみフォーカス」で願いを書くようにしましょう。

満月ですので、一般的には手放したいことをリリースするタイミングになりますが、始まり感が強い星回りであることに加えて、獅子座の「人生を謳歌する」エネルギーが流れてきます。なので、「やめたいこと、手放したいこと」をリリースできた後の、素敵な自分までをイメージして願い事を書くのが良いのではないかと思っております。

例えば。手放し系のことを書く際に、通常なら「見栄っ張りの自分を卒業したい」という風に書くかもですけど、今回の獅子座ではjoyfulモードでいることがキーになります。なので、この例だと、見栄っ張りの自分が嫌だ→見栄を張っていない等身大の自分でありたい→等身大の自分が楽しんでいる状況はどんな感じなのかをイメージする。そして、この「自分がそれを手放して楽しんでいるところ」までを含めて、願いを書いたほうがよさそうです。

この作業をすることによって、ポジティブな感情を巻き込むことになるので、自然と思考ではなく心で書くことにも繋がるはずです。

書く前には、机の上をきれいにして、空気を入れ替えて浄化して、できればアロマなどを焚いたり、ヒーリングミュージックを聴くなどして、できる限り自分の気持ちが清浄になるよう心がけてみてください。深くリラックスして、自分の内面につながるように。

願い事を書く前には深呼吸でリラックスしてα波を出そう

自分の本音に気づいて魂に沿った願いを放つためには、自分自身がまずリラックスする必要があります。数分間、深呼吸をすることから始めることをオススメします。

書き終わった後は、声に出して読み上げよう

願い事をすべて書いた後は一度声に出して読んでみてください。耳から再度自分自身に願い事を取り込むことで、願いの思いが深まりますし、逆に心の願いとズレがあったり、表現がしっくりきてないことに気づきやすくなります。そう、このズレや違和感に気づくのが大事。

読み上げて、「よしこの願いで間違いない!」と思えない場合、もっと強い望みが別にあるか、もしくはその願いにまつわることについて心理的なブロックが働いているかのどちらかです。

そして、心理的ブロックを感じた場合、それはある意味一つのチャンスでもあります。自分を守るために普段は感じないようにしていることかもしれないので、湧き上がってきたこそ対処する良い時期かもしれないからです。とりあえずどこかに記録を残しておいて、後日時間のある時にでもそのブロックとじっくり向き合ってみることをおすすめします。

獅子座満月が叶えてくれること

「べき」人生を手放して、生きることを楽しむ

楽しまなきゃ損!人生のエンターテイナーになりたい人はここは不可欠かと!

表現することの怖れを手放し、眠っている創造性を開花させる

誰のなかにも創造性はあって、眠っているか覚めているかの違いだけ。創造性を目覚めさせることは獅子座の真骨頂!

芸能関係、クリエイティブ関係で成功する

ステージに立ちたい、カリスマ的存在になりたい、有名になりたい、アーティストになりたい人。

冷めた目で人生を俯瞰している自分を卒業して、アツく主体的に生きる

クールに生きることが良くないというわけではありません。冷めてる自分が嫌で、実はアツく生きたいと思っているのなら、獅子座の熱をもらえばいいということデス。

控えめ人生を卒業、前に出て人気者になる

「いえいえ私はそんな」という謙虚さは、時には必要ですが、とりあえず今の星回りでは脇に置いておくのが良いかも。

組織、グループ、コミュニティのリーダーになる

現状がどうであれ、人前に立つことをイメージした時にワクワクするのであれば、アナタにはそれができるということです。

等身大の自分を認め、尊重する

プライドが高くなりがちな人は、等身大の自分にall goodと言ってあげてください。普段威厳のある人が、ぽろっとダメなところや弱いところを見せたときこそ、人はそこに愛しさや親しみを感じて力になりたいと思うものです。サポートを素直に受け入れられる自分になるために。

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あとがき。不確実性を楽しむチカラ。

獅子座満月_皆既月食4

という感じでですね、獅子座がテーマになるときには「自分らしく、情熱に従ってクリエイティブにいこう」といったアゲアゲの雰囲気が漂うと思うのですけど、社会の中で自分らしさを貫くというのは相当な信念や軸がいることですし、情熱を燃やすことはマッチに火を点けるようにすぐできることではないですし、何かを作ったり表現することだけがクリエイティブではないというのが私の中では大前提としてあります。テンション下げるようなことを言ってしまっているようなら申し訳ないのですが(笑)(まぁでもだからこそ、今回の満月のような機会に、宇宙の流れに乗ってパワーをいただくことに意味があるともいえます。←ここは忘れないでおきたい部分。)

深いレベルで自分らしく情熱的にクリエイティブに生きている人というのは、周りから見ると表面的には静かな印象だったり、意外と地味だったり、普段の生活はワッショイワッショイの華やかお祭りムードからは程遠い、やはり静かな日々を過ごしている、ということがよくあります(あくまでも私の印象ではありますが)。

だから単純に獅子座で言われるような「個性」「自分らしさ」「ありのままで」というのを前に全面的に出していくことと、オリジナル人生を創造していくこと、この二つはイコールではないよなぁという気がしています。

創造的である、というのは、不確実性の中で、答えが分からないながらも、自分で道を創り、新しい何かを生み出すことです。

たとえば、アナタの前に荒野が広がっているとします。

自分が立つ横には、案内所があって、あなたが望めば地図をもらったり、ガイドをつけることも可能なわけです。

でも、それをあえてせずに、ゼロの状態で、まだ踏みならされていない道を選択することが、創造の始まりかなと。

ラクになりたい、近道を知りたい、という気持ちを優先することを選ぶと、真の意味で創造的に生きることは難しくなるかもしれません。

もちろん、生きる過程のなかで様々なアイデアを取り入れたり、誰かのアドバイスを聞いたりということは必要なことです。

ただ、そもそものスタートの土台、自分自身が進んでいく道には模範解答がない状態であることが、創造的であるための条件だとも思うのです。

そうなると、たどり着きたい「どこか」へ、道のりのガイドもなしで、いったい何を指針として、進んでいけるのか、と疑問に感じるかもしれません。

先に何があるかはわからないけど、この方向で間違ってはないと思う、といった、根拠はないけど確信と信念のある「何か」を自分が信じられるかどうかだと思います。指針は自分自身だということ。

そして、そんな不確実性を携えて歩んでいくとき、身につけておくと大きな味方になるものが一つあります。それが、楽しむチカラです。

この先自分がどこに進むのか、何を選ぶのか、何を創るのか、正解がない中で、目の前に繰り広げられる不確実性の連続を楽しむことができるかどうか。

不確実性の中で何かを創造していく際(人生全般にも当てはまります)、この楽しむ力があるかどうかで、創造的活動によって引き起こされやすい「苦悩」を限りなく減らしていくことができます。

そこで、獅子座の資質が役に立ちます。つまり、人生はエンターテイメントであり、自分自身が主役であり、観客を前にして、自らが踊り、楽しみ続けるという謳歌力です。

個を活かして生きていく流れにある今、謳歌力はセルフブランディングをする上でも見逃せないスキルになってくるはず。

何が起きても、主人公としてすべての体験を舞台の一部として自分が演じてしまうえるような、エンターテイメント性を日々の生活の中に取り入れることができたならば、答えがないことを恐れずに自分らしく生きていけると思うのです。

さらに、そこに少し創造性をプラスして、遊びの要素を日々の生活に入れていくことができれば、かなりハッピーになれると思うのです。私にとってはそれが「自分らしさで楽しく生きる」ということかなと。

ドラマティックに生きよう!と意気込むよりは、むしろ、人生で起こるドラマを全て楽しめる自分になるために、日々の生活の中で、小さな創造的な選択を積み重ねていくこと。それこそが、今この瞬間からできる万人に開かれた秘訣かもしれません

(繰り返しになりますが、、、)言葉のチョイスや人との関わり方、仕事への姿勢、パートナーとの向き合い方、家族、子供との向き合い方など、なにか身の回りのことで惰性や妥協になっている部分を見直して、自分にしかできない表現や行動を通じて楽しみがら主体的に人生のタペストリーを紡いでいくこと。それをベースとすれば、自分らしく生きるための道筋は自然と付いてくるはずです。

その先で、最終的にアートとして表現する人もいれば、料理で表現する人もいるでしょうし、会社員という立場の中で独自ポジションを築く人や、起業してビジネスの中で表現していく人など、行き着く先はそれぞれです。

ただ創造行為として共通していることは、自分なりの解釈に基づいて何かを生み出すという部分です。

Q&Aのように、明確な質問と正解があって、白黒がハッキリする世界ではなく、不確かな道のりの中で自分なりの「これだ」という答え「みたいなもの」を出すこと。

獅子座のキーワードが「楽しさ、喜び」「クリエイティブ」「個性」「自分らしくありのままで」といった、今の時代に多用されるものであるからこそ、これらの言葉の定義について自分なりに考えてみてもいいかもしれませんね。

そして、願わくば、ゼロベースで自分がやりたいことに踏み出していく勇気と創造力と、なんでも楽しんでしまうエンタメ力を、宇宙からインストールできるタイミングになればと思います。

では、本日はこのあたりで。

前に進めないときに見直したいこと

やりたいことがあるのに葛藤がある、前に進めないときに見直したいこと

2019年1月15日

おまけ。

獅子座(太陽)が放つ自信、自己肯定は、『タマシイレボリューン』のノリが王道な気がするけど、獅子自体の野生の本質的な部分が、案外『獣ゆく細道』で歌ってるような、自分の命を貪って使い果たして、狭いとこ進んでいけよってゆうロックなとことも呼応していると思う。自分らしい人生を送るということは、ある意味、自分以外誰も通れない、とてもとても狭い道を自分の感性を信じて進んでいくということなのだろうなと。

あとの二曲は無邪気性と楽観性を感じさせる変化球セレクト。槇原敬之、コブクロ、ゆずのような名曲系は今回は絶対選ばないぞ!と決めていた、自分的反骨精神。。。

お楽しみください!

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