ブログを始めたいと思っているアナタへ!私的ブログ論。

ライフスタイル

こんにちは、サリーです。

このブログを始めてからブログの「運営」についてはこれまで記事にしたことがありませんでしたが、最近ますますブログに関するご相談をいただくことが増えてきているので、一度まとめておくと良いかもな、という思いで少しブログ運営について書きたいと思います。

普段私はブログサポートの業務も行なっているので、それで繋がる人も多くなってきて今後はブログに関する記事も書いていこうかなぁと思ったり。まぁ先のことはわかりませんが、ひとまず本日は今思っていることを書きます。

ブログで得られる学びと経験は無限大

ブログの可能性

早速大げさな見出しで攻めてみましたが、これは事実です。

今の時代、自分で何か活動するにおいて、情報発信を効果的にできた方が有利であることは間違いないと思いますが、それよりもまず第一に私が感じているブログの良さは、自分の頭の中を整理できること、自分の考えていることをアウトプットできることです。

書くことには、自浄作用があり、書けば書くほど頭がスッキリするし、自己肯定感が上がるように思います。もちろん、ネガティブなことを書きまくっていると話は別ですし、自己肯定感を上げるための考え方や書き方にはコツが要るとは思います。

とはいえ、基本的に「この情報が誰かに届くといいな」という思いで書いた文章は、他人に良い影響を与えられるかどうかは別としても、少なくとも自分自身には良い影響を与えます。

自分で書いているわけですから、書いた内容に関する実践度は、書かないときよりも断然高まります。目標達成力は自然と向上しますよね。

webまわりについて学ぶこと

私の場合、wordpressでこのサイトを作っていますが、wordpressを使用する場合、ある程度web周りのテクニカルな部分を勉強する必要があります。

情報発信がこれだけ個人レベルで拡散している今の時代、web関係のことを知っていると何かと役立ちますし、そもそも昔のように難しいコードを自分で書く必要はありません。

数年前まではホームページ制作ソフトのDreamweaverなど、自分でHTMLやCSSを書く必要がありましたが、今ではそんなことをしなくても、というかWEBの知識が仮にゼロだとしても真似をしまくったら自分で仕上げることが全然できる。初心者のための環境は既に整っているわけですね。

サイト構築に何が必要かを自分で調べて、手順に沿って進めていけば、不思議なパワーなんて微塵も必要ありません。精神世界を探求する方がよほど難しい、見えない領域に正しい答えはなかなか無いですから。

その点ブログ運営は、テクニカルな部分に対しては目の前の問題を自覚してその解決法を調べて、パソコンと向き合って地道に作業するだけです。

ブロガーは時代遅れ?

今はyoutuberの時代ですから、ブロガーはもはや時代遅れ、と意見する方もいらっしゃるとは思いますが、言語を扱うことを強みとするメリットは社会人として計り知れません。職業としてブロガー、ユーチューバーを比較検討したとして、高収益を狙うなら断然youtubeのほうが良いでしょう。

ただ、私の場合、単純に書き言葉が好きですから、丹念な言語化のプロセスを経ない動画だけを扱うことは、言語的知性を磨く機会が減るという意味でリスクがあるし、そもそも動画配信することに自分は魅力を感じない、というのがあります、今のところは。

なので、情報発信においてどんな方法を採用するかは、文を書きたいのであればブログをすれば良いし、動画で見せたいのであればyoutubeをすれば良いと思います。とんでもなく普通な意見ですが。

時代がユーチューブだからといって、本当は文章が好きなのに動画を頑張ることはナンセンスな気がします。単純に好きなほうをやればいいのではないかなぁと。余力があれば両方やればいいですし。

ブログはネット上の自分の「ホーム」になる

ブログを続けていると、さまざまなご提案やメッセージをいただきます。お仕事については提案を受けるか受けないかは別として、自分のサイトを見てくれた人が何かしらの反応を寄せてくれる、というのはとてもありがたく嬉しいことです。

ブログを通して得られる学びとしてweb知識をあげましたが、実際のところはそれは学びのごく一部であり、本質的に学んでいるのは知識や情報、言語化スキルの部分ではありません。一つのサイトを愛を込めて作ること、そしてネット上での自分の「ホーム」を作ること、そこにこそブログ運営の学びのコアな部分があると私は考えています。

ネット上での居場所づくりって、記事云々の話ではなくて、自分の世界観の打ち出し方や見せ方などのいわゆるセルフブランディングについて考えることにもなるし、そもそも自分がどんなものを創作したいのか、というクリエイティビティに向き合うことにもなります。

情報を受信しているだけでは考えることがおそらくあまり無いであろう、文章に対する悩み、発信内容に関する不安、稚拙な表現力に対する自己卑下などを存分に味わうことになります、笑。

初めはそれがけっこう辛かったりするのですが、そういった不安や悩みに地道に向き合うことからも、さまざまな気づきや自己成長があることは間違いないと思います。

一人で運営するブログは、何があっても誰のせいにもできませんが、その分あらゆる経験がすべて実りある自分自身への学びとなります。会社で理不尽な上司にペコペコしなくても良いし、わけのわからない日本式の上下関係に巻き込まれることもありません。

私の場合、組織のなかで日本的な「空気を読む」ことを求められることや、暗黙のルールを守ってね、みたいなところが意味不明だと感じていたので、たとえ1日15時間ブログに費やしたとしても、以前のようなストレスを感じることがなくなりました。

ブログのデメリット

とはいえ、やはりブログにもマイナス点はあります。

気軽に始められる分、やめるのも簡単です。

アクセス数が集まらないうちは、誰にも相手にされていないような無力感を感じるし、このまま続けていても意味があるのか自問自答することは日常茶飯事でしょう、笑。

缶コーヒー程度の収益を出すこともそんな簡単なことじゃありません。

普通に誰かに雇われてバイトをしたら頂ける日給をブログで稼ぐというのは、並大抵のことではありません。それなりの継続力と記事数、そして飽きずに読んでもらう工夫や努力がいることも事実。

自分の整理整頓のためだけに書くブログだと、そこまで考える必要はありませんが、将来的にいつか収益化や個人メディアとして成長させたいと考えるのであれば、ブログ運営の地道な作業の日陰部分は知っておいた方がいいかもしれません。

って、発展途上の私が言うのもアレですけど、まだ途上だからこそ日々感じる日陰部分はやっぱあるわけです。

ただ、地道な努力は何をするにしても必要ですよね。ブログに必要とされる努力やスキルは特別高い知性を必要とするものではないし、ましてや特別な才能がいるわけでもありません。

気軽に始められるのがブログの魅力。情報発信に挑戦することを第一の目的とするならば、はじめのスタート部分で収益化のことやサイト設計のことを考えるよりも、気軽なスタートアップを楽しむことにフォーカスしたほうが良いのでは、と私は思います。

続けていくなかで、いくらでも調整可能です。自分で運営しているのですから、変えたければ変えればいいですよね。

進みながらアップデートしていく、続けるなかで自分の方向性を考えていく、というので全然アリなのではないでしょうか。

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ブログ運営に関してよく聞かれる5つのことに対する答え

ブログ_質問

① 言語化が苦手

これはホントにたくさんの方からこれまで何度も聞いています。

結論を先に言うと、言語化が苦手な人こそブログをしたほうが良い、というのが私の意見です。

ブログの特徴として、発信を始めた当初は誰も見てくれないことです。アクセス数ゼロとか普通。

でも、このスタート地点で誰も見てくれない、ということこそがブログの良さでもあったりします。つまり、日記調であろうとポエム調であろうと、特に結論や言いたいことがなくても、気軽に発信して、自分の整理整頓のためだけに始めても全然良いわけです。

本格的にブログを続けることになったら、改めて方向性やコンセプトを練り直したらいいのであって、ブログを始めるか始めないかの時点で、壮大なコンセプトや目的を考えていると、おそらくプレッシャーでしんどくなってくるか、自己卑下に陥って諦めるのがオチです。

あと、立派な文章を書かなければ、読者に響くような文章を書かなければ、、、と思うことも杞憂です。

ブログを始めた時点では、多くのブロガーが、いやおそらくほとんどのブロガーが書き方をわからないながらに書き始めており、書き続けるうちに自分のスタイルを身につけるものだと思います。

仮にあなたが自分自身で「私には文才が無いから」と感じているのであれば、だからこそブログなんじゃないですか、と言いたいです。文章が昔から得意で好きであったなら、既に何かしらの文筆業をしてますよね、きっと。

でもそうじゃないから、今がある。とすれば、苦手に感じているのはごくごく当たり前のことなんです。

だから、文才が無いと嘆くこと自体がナンセンスで、そこは悩みにすることですらないかもなんです、実は。ただ書く訓練をする機会がなかっただけ。医者じゃないアナタが「私手術できないんです〜」って嘆きませんよね。でも、それと概ね同じことなんじゃないかと思います。

小説書くとか、詩人になるとかなら、話は別でしょう。でも、ブログです。芸術家になるわけじゃない。普通の文でまったくもって十分です。

ブログを始めたい、という人が、実際にブログを開設して書く習慣をつける前に、ライティング講座に通ったりブログに関する本をあれこれ読むことは、知識は増えるかもしれませんが実践面ではあまり意味がない気がします。

まず自分で書くこと。どんな文章であったとしても書くこと自体が習慣にならないと、いくらアタマでわかっていても、現場で使うことはできません。

起承転結なんて気にせずにまず自分で書いてみてweb上に公開してみる。大丈夫です、どうせ始めは誰も読んでくれませんから、笑。何度でも書い直したらいいんです。

ということで、言語化が苦手、でも上手くなりたい、と感じているのであれば、ブログを始めない理由はどこにもない、と言っても過言ではないと思います。

② アメブロとwordpressどっちが良いのか?

このブログはスピリチュアルも一つのテーマなので、スピリチュアルに興味のある方からよく聞かれることです。アメブロってどうなんですか、と。

他の業界を見渡せば、wordpressでやることはむしろ主流だと思うのですけど、スピ業界や特に女性起業家はアメブロで発信している人が多いと思います。

私が行なっているブログサポートはwordpressで開設したい人のみを対象にしていますが、wordpressに限定している理由は収益化やブランディングという点を考えると、アメブロや他のブログツールで行うメリットが無いから。

webの知識がないのでアメブロのほうが始めやすい、人と繋がりやすい、周りがやっていて安心できる、という意見ももちろんあると思います。

ただ、アメブロという一つの閉じられたコミュニティ・経済圏に束縛されるのが全然面白くない、というのが私の意見。wordpressは確かに勉強しなくちゃいけないこともあるし、自分でやることがたくさんあるので、慣れないうちは大変です。

でもよく考えてみてください。個人単位で自分らしさを発揮して働こうとする風潮が高まっている中で、アメブロのなかで同じようなレイアウト・デザインで同じようなノリ、同じような写真や提供メニューで、そろそろ読者の人は疑問に感じないでしょうか。少なくとも私は、全然魅力を感じないわけです、その画一性に。

「これからの時代は個性が大事です」と語っている人が、たとえ見た目の表層的な部分であるとはいえパッと見たときのブログの印象から個性やこだわりを感じるものがなかったら、「その言葉、どのくらい本気で言ってます?」とツッコミたくなるんですね。

まぁこのへんはあくまでも主観的な好みなので、絶対的にwordpress推しをするわけではありません。そして、どんな個性が良くて悪いか、という論議でもなくて。

「ビジュアル的に魅了させようとする工夫があったほうがいいよね、それならおそらくwordpressの方が訴求力あるよね、しかも収益化にも強いよね」ということです。

そして、wordpressでは、ゼロからサイトを構築するわけではないので、土台となる「テーマ」と呼ばれるものを使います。そのテーマを使って、自分なりにカスタマイズします。その部分はおそらくアメブロと変わらないですよね。

拡張性や自由度が非常に高いwordpressですが、wordpressさえ使えば完全オリジナルになる!画一性ゼロ!というわけではないです、このブログも土台となるテーマを購入しています。でもこれって、有料の良質な土台を購入すれば、その後のカスタマイズも含め、実はそこまでハードルが高いわけではない、ということです。

「ブログなんだから、記事以外関係ないじゃん」という意見ももちろんありますね。非常にわかります。そしてそれも事実です。良い文章を書けば、良い商品を作れば、見た目なんて関係ない、むしろアメブロの構成は既視感があって親しみやすい、と考える人もいるだろうとも思います。

ただ、私の場合、多少なりともデザイン業に足を突っ込んでいる人間として「やっぱり見た目は大事にしたい」という意見に共感してくれる人だけが周りに集まれば良いと考えています。

ブログタイトルやロゴ、使用写真などを気にせずに、文章を書いたりプロモーションすることにフォーカスする情報発信は自分の領域外として捉えている、という感じです。

読みやすさだけでなく、ビジュアル的に心地良いメディア、というのを大事にしたいわけです。

そんなことを言ってると、アメブロをやっている人から反感を抱かれそうですが、大前提としてどっちが正解、とかそもそもないです。私はアメブロの雰囲気に共感しない、というだけで、アメブロや他のツールが使いやすい人はそっちを使えば良いと思います。

そして私は、自分の方針やこだわりに共感してくれる人に対してサポートをする、というだけのことです。

デザインや写真に少し意識を向ければ、与えられる印象も伝えられる領域も響き方も変わってくるし、個人での情報発信をこれから始めるのであればなおさら、スタート地点から見た目の部分もちょっと気にして進めていったほうが効果的だと思います。発信者として無力だからこそ、そういうビジュアル部分もバカにできません。

記事内の写真の選び方ひとつ取っても、たかがイメージ写真と思うかもしれませんが安直なセレクトをしていると、写真の訴求と言葉の訴求がチグハグで記事のクオリティを下げることになります。

個人で起業しよう、しかもブログから始めよう、とするときにわざわざ高いデザイン料金を払ってデザイナーに頼むのは負担でしょうから、可能な範囲で全部自分で作っていく、という創作意欲があったほうが良いかもしれません。

なんといっても今は、それができる無料ツールやwebサービスがもう世の中には揃ってますから。これって昔と比較するととんでもないレボリューションです。

些細なことですが、そーゆーとこに徐々にこだわっていくのも、個人で発信していくなら身につけた方が良い感覚だと思います。「魅せる」ことに対してリテラシーを高めることが得策。

「良い商品を売っていれば、多少サイトがださくても、買ってくれますよ」

と言われたこともあります。ただ、私はサイトが見にくかったりダサかったりすると、テンションが下がりますwww。居心地の良さがなかったら、サイト内であれこれ記事を読んだり、商品を選んだりしたい気持ちにはならないのです。

ここで突然占星術ネタですが、天王星が牡牛座にある現在、物質的な「美しさ」や「美意識」というのは大事なキーワードです。五感やセンスに対する捉え方を自分のなかで変革させていくのがベターです。「私にはセンスがないから」ではなくて、自分で意識的に磨いていけばいい。ブログ現場でそのまま実践積めますよね。

占星術的な時代の流れを考慮すると、自分の感性をブログ全体で発揮していくのがベストだと思うのですけど、それがアメブロだと少し限界があるような気がするわけですね。

あとは実利的な話で、SEO対策や収益化はwordpressが強い。ブロガーとして収益源を作ることを目指すのであれば、迷わずwordpressでしょう。

収益化に際して色々と学ぶべきことはありますが、あなたがもしこれまで数年、数十年、組織の中で働いてきた忍耐力があるのであれば、あるいは、何年間、何十年も家事や子育てを頑張ってきたのであれば、それらの忍耐力や継続力、外部から求められるプレッシャーに比べれば、ブログ運営に伴う困難や問題は、ごくささやかなレベルです。

ましてや、組織内の複雑な人間関係に比べると、一人気ままにできる気楽な作業であり、ハードルは想像する以上に高くありません。

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③ 書きたいテーマが特に無い

ブログ始めたいけど、書くテーマが決まらない、という方。

テーマとか決めなくても良いんじゃないでしょうか、笑。

ブログを続けるなかで試行錯誤することを楽しめば良いと思います。

例えば雑記ブログといって、仕事の話や休日に訪れた店や観光地、買ったものなど書いても良いし、ただ心のうちで感じていることなどを独り言のように書くのもアリです。

あるいはこのブログのようにジャンルをある程度絞ってもいいし、もしあなたに専門分野が既にあるならば一つに絞って書けば良い。

要は何でも自由。

共通するのは、スタート時点で、ガチガチに決める必要は無い、ということ。ブログを続けるなかで、模索すること自体も運営の楽しみとして謳歌すれば良いと思います。

もちろん、はじめからガンガン収益を狙っていくのであれば、キーワードやアクセス数を意識的に狙ってはじめの時点で全記事のリストを考えておくのがベストかもしれません。そうすれば、更新のたびに「何を書こうかなぁ」と迷うこともありません。アクセス数も確実に狙えるでしょう。

ただやっぱり、ブログの面白さはそこじゃない、というのが私の意見です。

毎回自分でどんな記事を書くのかわかっていない、ブログ全体がどう広がっていくかもわからない、という未知の部分が続けていくモチベーションにもなるし、運営を始めた当初は想像もつかなかったところまで活動領域の広がりをもたらしてくれるのが、個人メディアの面白さだと感じているから。

ということで、書きたいテーマがない人は、書くうちに徐々に見つけていってください。

そして、ブログのテーマが決まるかどうかは別として、記事でアウトプットをするうちに自分のしたいことや思いに自分自身で気づいていき、新たな道が見つかる可能性も大アリです。

で、その新たな方向に進むに際して、ブログという発信ツールが必要ないのであれば、その時点で更新をストップして、見出した道に邁進すればいいですよね。その道を見つけるためにブログで自分を振り返る期間が必要だったということです。

その人にとってはブログを書くことによって自分を振り返り、思いを確かめ、やりたいことを発見する内的探求だったわけで、次の道を見つけるために辿り着くべき地点まで来た時点で、all OKだと思うのです。

読んでくれている人がいるのに、やめたら申し訳ない、という気持ちは立派ですが、もし他にやりたいことがあってそれを犠牲にしてブログを続けるのであれば本末転倒です。自分自身の心が望む道に進むことが天命を果たすことにも繋がるはずです。

④ 実名&顔出しの方が良いのか

実名を出したほうが良い、顔写真を見せることは信頼度を上げることに繋がる、とアドバイスをいただいたことがあります。

あるいは、学歴や経歴、過去に関わってきた企業や雑誌との実績を出したほうが、たとえブログの発信内容と関係なくても有利だ、とも言われます。で、実名&顔出しについては、私自身、ブログを始めたい人からもよく聞かれることです。

ただ、個人的な意見としては、「う〜ん、どっちでもいいんじゃないですか」というのが答えです。はい、すみません、こんな感じで。

信頼度が上がるとか、フォロワーさんが増えるってことを考えると、素性を明かしたほうがいいかもしれませんが、自分の個人情報を開示することにそこまで意味やメリットがあると思えません。

というよりも、自分の外見や経歴や学歴を見てもらって、それを判断材料にして読者になってくれる人を増やしたいとも思いません。さっき話したアメブロとwordpressを比較した件とは矛盾するかもですが、社会的な肩書きに関する見た目については、どうでもいいんですね、私の場合。

ということで、やっぱりこれも自由だと思います、笑。

⑤ 誰かに役立つような知識やサービスを持っていない

自分には人に提供できるようなサービスや知識がない、というお悩み、まぁこれは杞憂なんですが抱いている人が多いですね。

誰かの役に立つような記事を発信しなければ、と使命感を抱く気持ちはわかります。タメになる情報を発信して、誰かの役に立ちたい、という社会貢献的な気持ちもわかります。日記のような文章を公開するなんて恥ずかしい、はい、こういった羞恥心やプライドもわかります。

ブログを始めたい気持ちはあるのに、これらを気にして始めないでいると、いつになっても始めることができません。

たとえば、アナタがこれから本格的に学ぼうとしていることがあって、それでプロになったらブログやサイト作って、集客をしよう、と考えているのであれば、考え方は逆です。

まず自分の居場所を、箱を、作ってしまってみてはどうでしょうか。自分が本音で語れる場所、自分が人の目を気にせずに好きなことを語れる場所、そんなホーム感覚でいられる場所をネット上に自分で作れば良いと思うのです。

で、実際的なことを言うと自分のホームをネット上に作るのであれば、wordpressが良い。

サイト「全体」を自分で自由に育てることができますから。この育てる感覚はすさまじく愛を注ぐ作業です。ブログ運営はメンタルヒーリングになるとワタシはまじめに考えています。

経験上すごく感じていますが、ブログを丁寧に育てて、自分のこだわりを丹念に探っていくことは、これまたすさまじく自己浄化の作用があり、それだけでもブログを運営する価値があります。

で、さらにそこに人が集まってくれるようになったら、あなたが将来どんなことを始めたとしても、共感してくれたり興味を持ってくれる人は必ず現われます。喜んでくれる人も必ず現われます。読んだ記事の感想をとても丁寧に送ってくださる人もいる。

だから、サービスがないから、専門知識がないから、と思うなら、まずは自分が大事にしていることや良いと感じているモノやコトや考えを、サイトという家の中に置いていく感覚で、自分の好きな世界を広げていけばいいと思います。

ブロガーとしての情報発信の先にある人との繋がりや仕事の広がりは、サービスありきで始める販促ツールとしてのブログよりも大きな可能性を秘めていて、何が起こるかわからない「未知」の側面が非常に面白いと思います。

「ブログ書いたら良いんじゃない?」と私はよく周りに言ってますが、何となく言っているわけではもちろんなくて、ブログを通しての出会いや経験や学び、そしてブログを続けることによって育まれるDIY感覚や、ネット上のホームとしてのセキュアベースを築けることに、とても高い価値を感じているからです。

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ブログで広がる新しい交流

ブログ_交流

ブログを運営して、自分の書く文章が、誰かの気分をちょっと上向きにすることができたんだと、実際に知れることは、すごくすごく嬉しいことです。

少しずつ読んでくれる人が増えたり、素敵な感想をいただくなかで、「自分は文を書いてもいいんだ」「もっとブログを続けよう」と素直に感じることができたとき、あなたは人生において大きな武器を手にしたことにも気づくでしょう。

言語への自己肯定感と、実際的な言語化スキルです。

選び抜かれた語彙で美しい文章を書かなくとも、熟考に熟考を重ねた奥深い文章を書かなくとも、自分の思っていることを普通に言語化できるだけでも、すごい自信になります。

プロのライターにならなくても、文章を書くことが好きになれば出来ることが広がります。日記だって楽しいし、友達や大切な人への手紙だって捨てたもんじゃありません。

私は言語化することに対してずーっとコンプレックスを感じていました。本を読むことは好きだけど、文だけは書けないし、ましてやブログで発信することなんてありえない、と思っていました。

外国語を必死に勉強していた時代があったのも、おそらく日本語の文章が上手く書けないことに対する劣等感もあったのだろうなと、今となってはわかります。

(ただ、上手く書けなかった理由は、書く練習をしてなかったことからなんですが。。。書く習慣がないのに上手くなるわけがない。当時はその構造がわかってなかったので、自分には書く才能がないと思って諦めていました。)

でも、自分のネイタルチャート(西洋占星術の出生図のことです)を見ているときにふと思いついて、「あ、自分はブログをするべきなんだ」と直感的に感じて、それこそけっこう軽いノリで始めてみて、今があります。

もちろん、言語化のスキルは上を目指せば果てしなくキリがないし、ブログ運営自体でもまだまだ目指したいところがあるし、文章もつい長くなってまとめる力がないし、更新だって超スローです。

それでも、これまでブログを通じてさまざまな方と出会い、素敵な時間を共に過ごし、語り合い、境遇も環境も全く違う人たちとも初めから自然にオープンな気持ちで接することができるのは、やはりブログという一つの居場所をシェアしているからこそだと思います。

ネットでの出会いなんて、と思っていたかつての自分が本当に愚かだったと思えるぐらい、本音でリアルに人と関わることができるのもブログ経由で出会う人たちかもしれません。

そこには、地域も境遇も仕事も年齢も、あらゆる領域を飛び越えた、ただただ何かしら共感し合った価値観や感覚があるから。

そういった人間同士が実際に会って、話して、面白くないわけがありません。

何のためにブログをするのか、わからなくても、もし今あなたが「ブログを始めたいな」という気持ちがあるのであれば、きっとその先にはブログを通じて味わうことのできる喜びや学びがあなたを待っているはず。

たかがブログ、されどブログ。

万人に開かれたこの便利なオープンツールは、あなたの人生を切り開く可能性を大いに秘めてます。

せっかくですから、時代の恩恵を存分に受け取ろうではありませんか。

以上、ワタシなりのブログ論でした。論になってないか。まぁいいや。

では、本日はこのあたりで。

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