9月14日 魚座満月。自己を統合し宇宙意識で生きると決意するとき

占星術・星占い

9月14日 13:33 魚座にて満月を迎えます。

8月30日の新月は、実際的物事の整理整頓や調整、そして物理的な浄化がテーマとなる乙女座で迎えましたが、今回は「潜在意識や見えない領域の浄化・統合」を象徴する魚座での満月です。魚座の月には海王星が重なっていて、魚座的テーマが強調されているといえる今回の満月。

本記事は星読み情報は無しで、お伝えするのは「宇宙意識で生きること」についてです。

優劣・善悪・正誤・白黒など、物事を二極でジャッジすることから卒業していきたいタイミングです。今回お伝えすることは、星の配置から受け取っているというよりも、最近自分自身に蘇ってきた一瞥体験の感覚からキャッチしているといったほうがふさわしくて、まぁ怪しいといえば怪しいので「ちょっとスピリチュアルな奴が呟く一個人の意見」ぐらいに受け取ってください。

満月はもともと「手放し」に最適なときではありますが、今回の魚座満月は三次元世界の地球で私たち人間がカルマとして積んできている思考癖(上述の二元思考)や、罪悪感や無価値観から抜け出すのにグッドタイミングだと感じています。

そして、これまでこの地球で生きてきた自分に対して、周囲の人たちに対して、そして世界全体に対して感謝をし、ALL OKなのだと受容的な態度で迎え入れたいとき。

諸々の現実界の変化や達成はすべて、こういった内面的な浄化ができるかどうかで今後反映がなされていくはずで、今の時期の浄化エネルギーに便乗しておくことを強くおすすめしたいということ。

ということで、今回はスピリチュアル度高めになりますが、やはり今伝えたほうが良いという気がしているので、シェアしておこうと思います。

占星術的な観点はほとんど出しませんが、きっと魚座満月のエネルギーと共鳴することになるのではないかと感じています。どうぞお付き合いくださいませ。

あなたの意識が現実を創り出している

魚座満月

占星術的な流れでは、今年の終わりには、木星が山羊座に移り、冥王星、土星、木星の3天体が山羊座に集合します。いろいろな解釈があるとは思いますけど、この配置の特徴の一つを挙げるとすれば、「決めたことが加速度的に現実化していく時代になる」ということ。

つまり、あなたが「私はここで生きる」と決めたことにおいて、人生がわかりやすく変容・展開していくわけです。2020年、2021年は多くの人にとって大きな転換期となることは必至です。

そうなると、前提としてとても大事になってくることが、外の世界を変えようとすることよりも、人間に内在する神性に一人ひとりが気づき、神なる存在で生きることに開眼することです。

もちろんこれまで通り(?)俗物的に生きても良いですし、より高次の意識で生きていくかどうかを決めるのはあなたの自由です。これは魚座的な観点でもありますが、何をしようとどんな生き方をしようと何を目指そうと本来自由です。何を選んでも、何をしても、あなたの意識と選択の結果が展開されるだけで、どんな人生が良い悪いもありません。

宇宙の源からすれば、地球でしばし過ごすことを選んだ私たちは元々「愛」しかない存在で、あえて不自由さや制限を体験したくて波動の低い地球にやってきたともいえます。

あなたは今人間として地球で生きていますが、いわばこの世界はスクリーンのなかにいる状態ですから、真実のあなたは外側にいます。

そして本当は、スクリーンの中でどんな世界を体験するか、を自由に選び取ることができます。人として生きているリアルな実感があればあるほど、「そんなバカな話があるわけない」と思われるかもしれませんが。

あなたがこのスクリーン説を信じるか信じないかももちろん自由ですが、いずれにしても、いまのタイミングで重いエネルギーを手放し、新しい世界と新しい自分で生きていく道を選べば、これからはもっと軽くあなたが望む人生を展開させていける可能性が非常に高くなるということです。

今回の魚座満月では細かい星の配置よりも何よりも、自分自身が創造主であることを思い出し、あなたの人生はあなた自身で創造することができるのだということをご自身のなかに落とし込んでいただきたいと思います。

本来あなたには全てが備わっていて、外には何もなくて全部内側にあります。

とはいえ、突然「自分が世界を創っている」と言われてもピンと来ないかもしれませんので、それを実感していくためには、まず何をもってしても、自分の人生に100%責任を持つスタンスへと生き方をシフトしていく必要があります。

自分の人生に責任をもっていない状態、つまり他人軸で生きている限り、この世界の本当の面白さを知ることはできません。そして、本来の私たちではない低い波動にいつまでも定着し続けることにもなります。

地球用に落とした分離を生み出すためのエネルギーは、私たちに恐れや不安や無価値観、罪悪感をもたらしますが、それらはすべて本来の私たちのものではありませんから、当然不快感や居心地の悪さをもたらします。

それが、実感として「なんかしんどい」「なんか違う」「生きることが苦しい」といった感覚を生み出すことになります。

他人軸で生きるというのは、わかりやすいところでいえば、例えば「私が〇〇なのは〇〇のせい」という姿勢。自分自身の生き方にこの姿勢が潜んでいないか、注意深く観察する必要があります。

いま、あなたがいる状況・環境は、あなた自身が創り出したものなのだと捉えてみてください。自分に原因を探し出せ、自分を責めよと言っているわけではもちろんなくて、もし本当に自分が創造主だとして、神としての視点で人生を俯瞰してみてほしいのです。

あなたを目覚めさせるのは外側の何者でもなくて、あなた自身です。たとえば少し離れて自分を見たときに、自分が幸せになるために誰かが何かをしてくれるのを待っていたことに深く気づいたならば、他人軸から脱却する方向へと人生が展開していきます。誰かや何かを憎んだり恨んだりしている限り、視点は外向きでより分離意識を強めることになります。

「自分の人生に100%責任を持つ」この姿勢で生きることを決意すれば、これまで蓄積してきた負の感情や価値観の許しと浄化を、よりスムーズに行うことができます。

そして、人生に責任をもつことと同時にいま取り組んでおきたいもう一つの課題は、罪悪感や無価値観、不安や恐れといった本来の私たちではないエネルギーを手放していくことです。今回の魚座満月で充満する「浄化・許し・癒し」のエネルギーがそれらの手放しを後押ししてくれるはずです。

自己を統合し宇宙意識で生きるために、意識しておきたいこと

魚座満月_取り組みたいこと

今回の魚座満月は、冒頭でお伝えした通り、三次元世界の地球で私たち人間がカルマとして積んできている思考癖(二元思考でジャッジすること)を手放すこと、そして罪悪感や無価値観から抜け出すのにとても良いタイミングです。

願い事をいつものごとく書くのも良いですが、「手に入れたいこと」よりも「手放したいこと」にフォーカスした方が断然宇宙的リズムと合致します。あくまでもフォーカスすべきは自分自身のこと、内に向かってください。

日頃の仕事や家事を忘れて、本来のあなたでいられる時間を過ごしましょう。自然豊かな場所に出かけたり、音楽や映画に浸るのもGood。どんな時間を過ごすにせよ、社会的な大人としての自分から少し離れて、純粋透明な存在としての自己を思い出すような感じで。

自分なりに手放しを行ったうえで、理想のビジョンを描くのも良いでしょう。でもやはり、まず軽くなるのが先です。

そして、これからの諸々の現実界の変化や達成は、従来の制限的マインドを手放せているかどうかで反映がなされていきます。

満月時周辺には、冥王星が太陽をはじめ数々の天体と調和し、土星と手を組んであなたのこれまでの常識や抑圧を超えて、魂の目的へと向かう機会や気づきを与えます。自分軸を確立する方向へと導いてくれるはずです。

現実感覚のある地の星座に位置する天体たちが刺激してくれるので、スピリチュアルな事柄の負の側面に流されるこなく、現実をきちんと生きることも意図できるでしょう。

自分が望む人生を自由にクリエイトしていきたいとあなたが今強く望んでいるのであれば、その内なる衝動はスピリチュアルな領域のアナタ自身からの警笛のようなもので、これまでの生き方を新しいステージへと移行させる時期かもしれないということ。よくわからない焦りは、魂からのサインかもしれないということ。

そして、新しいステージにはそぐわないものを、今回の魚座満月で手放す決意をし、自分自身に癒しのエネルギーを注いであげてください。内面的な浄化、自己を全面的に許し、自由に身軽に生きる足枷となっている罪悪感や無価値観を少しでも軽減させる内的ワークに取り組むのが得策です。

ただ、普段からよくお伝えしているように、「ぜったい今これをしておかなければいけない」ということは存在しません。浄化エネルギーが強い時期なので、何かを追加したり新たに始めるよりも、シリアスな感情や固執した信念を落としていくことを心がけるとそれらは普段よりスムーズにできると思いますけれども、それでもやはりあなたが何をするかは全くの自由です。

あなたの感覚に照らし合わせて「自分は今これを始めたい」と思うのであれば、そちらに従うのが良いでしょう。

この記事の内容があなたの感覚にフィットするのであれば、ここで紹介することを参考にしてもらえばいいし、違うなと思えば、適当に読み流してください。そして、別の場所でアナタがしっくりくる感覚に従ってください。

スピリチュアルな世界に親しんでいる人にとっては、これから紹介することは聞き慣れたことかもしれません。ただ、これは自戒の念を込めて言いますけど知識として知っていることと、スピリチュアリティを「体現して」生きることは全く違います。

本来スピリチュアルに生きるとは、全くふわふわ系ではないし非現実的でもないし、それなりの覚悟と姿勢がいるもの。なぜなら真の意味でスピリチュアルに生きるとは全ては自分が創っていると知ることだからです。世界は自分の内面にあると気づくことだからです。すべては自分次第であって、誰かのせいや何かのせいにすることは一切なくなるからです。

重くシリアスなアプローチは妨げになりますが、真剣さはあったほうが良いかと思います。

① 自分の人生に100%責任をもつ、すべてを受け入れる

今現在、大変な状況に置かれている方にとってはなかなか難しいことだと思いますけど、ほんの少しで構いませんので外的環境を見る外への意識を、自分の内側へと向けていただきたいと思います。

そして、あなたの人生がどんなものであるかに関わらず、「私は私の人生を生きる」「私は自分の人生に100%責任をもつ」と自分自身に宣言してください。

「幸せになりたい」という思いはすでに他人軸です、「私は私を幸せにする」という自分軸へと切り替えていくようにしましょう。

② 人生は自由に創れるのだと知る

本来私たちは何でもできる完全な存在ですが、地球で生きるために不完全であることを自ら選んできた、と仮定してみましょう。

成長するにつれて、さまざまな大人的マインドを身につけ「人生にはどうにもならないことがある」という考えを無意識レベルで定着させている人は多いはずです。

そして、無力感が当たり前のものになりすぎて、人生劇場の冒険にストップをかける大きなおもりになっている場合が多々あります。「いやいや無理なものは無理でしょ」と咄嗟に反応した方、それもまたあなたが十字架を背負って生きている証拠です。

「もし自由に人生を創れるとしたら」まずは仮定の話としてで構いませんので、自分が本当はどんな道を歩みたいのか、自由に空想できる余地を残してあげる必要があります。

そのためには、「望む人生を自分は創ることができる」と自分自身を信頼してあげることがスタート地点です。

そして、この満月のタイミングで魚座が得意とするイマジネーション力を使って、自由に生きているときに感じるであろう「軽やかさ」を感受するようにしましょう。

③ 自分がどんな制限思考を持っているかに気づき、許し、手放す

〇〇は良くて、〇〇は悪い。〇〇は正しくて、〇〇は間違っている。〇〇だと幸せで、〇〇だと不幸だ。といった感じでジャッジする癖が誰しも多かれ少なかれあると思います。

ただ、こういった直線的思考は最終的に自分自身を断罪することになります。

お金をたくさん稼いでいる人は汚い

ベジタリアンこそが正しい生き方で、肉を食べる人は間違っている

学歴がないから成功できない

スピリチュアルな世界を歩んでいない人は精神レベルが低い

30歳過ぎたから家庭を持つべきだ

お金も時間もないから自分のやりたいことができない

子供がいないから不幸だ

etc

自分の指針となる信条を持つ、というレベルに置いては道徳や倫理は役に経ちますが、それが絶対的なものになったり、他者に強要するようになると、分離意識を生み出します。

分離意識は当然、制限を生み出します。あなたが生きる上での制限、考える際の制限、他者と接する際の制限、真実を感じ取る上での制限。線を引き、枠を設け、本来無いはずの分断をしていくのです。

あなたがどんな制限思考を持っていたとしても、ひとまずこの満月周辺では、「これもそれもあれもいいじゃないか」「どっちもOK!」「なんでもアリ!」と、いったんすべてを受け入れる気持ちを持っていただきたいと思います。

そして、制限的な考えを持っている自分さえも「OK」だと最終的には受け入れてください。

ジャッジをしない、ということは、中間地点に妥協するという意味ではなくて、どちらも「そのまま」受け入れるということです。答えなんて出さなくていいんです。

④ ネガティブな感情で動いている自分に気づき、手放し、心地良い感覚を選ぶ

罪悪感や無価値感、不安、恐れ、焦り、疑いを感じている自分に気づいたときは、そのエネルギーを持ち続けないことがポイントです。

そのためには、負の感情の原因を追求することよりも、そのネガティブなものを物質的なボールや石のようなものとして捉え、自分から引き離し、ポイっと手放すことをイメージすると良いかもしれません。

自分の負の感情がどこからやってきているのか突き止めるのもアリですが、それをやっているとその間ずっと重いエネルギーを背負い続けることになりますし、ますますしんどくなります。

「今ニンゲンをやっている自分は不安という感情を体験しているんだな〜」と、一歩離れて観察することから始めてみましょう。

そして、その上で、世界の創造主である自由な自分が何を選ぶと一番心地よく感じるのか、喜びを感じる選択をしていくようにしましょう。

⑤ 未来と過去は幻想、いまに集中する

過去も未来も、現在にそれを考えているときだけに存在します。

過去のことを「今」考えているだけ。

未来のことを「今」考えているだけ。

人は毎瞬毎瞬生まれ変わっているということは、感覚的には掴みにくいかもしれませんが、少なくとも時間は直線的に繋がっているわけではないことを意識するようにすれば、「今」取り組むことが全てだということがリアルに捉えられるようになります。

すべては今、起きています。

⑥ 統合を促すエネルギーワークを習慣にする

エネルギーワークについては、イメージの力を使って光に浄化されている感覚に包まれるイメージワークや、体にアプローチするヨガ的なものや、静的な瞑想や、マインドフルネス的内観法やら、音系ヒーリングやら、いろいろありますよね。

あなたにとってのスピリチュアルリーダーが提唱しているものでも合わないものは合いませんし、合わないからといってその方法が「間違っている」わけではなくて、単にあなたに合わないだけです。自分の感覚に合うものを選べばいいだけなので、自分で生み出した方法が一番しっくりくるのであれば、それでOKだとも思います。

自分にとって効果のあるワークはどんなものか(楽しみながら)色々と探ってみるといいでしょう。

ちなみに私の場合は、ある時からネガティブな波長を伴った言葉を口にすると、黒いもの(に感じる何か)が自分の周りにまとまわりつくという経験を何度もするようになってから、言葉だけでなくても、不安や恐れをベースにして動いているときには体がズシッと重くなることを感じるようになりました。

そのときから、重い感覚になったときには、自分の中から黒いものが出てくることをイメージして、その塊を自分で掴んで宇宙の光の空間みたいなところにポイっと投げる、そしてしばらくしてキラキラになって戻ってきて、各チャクラを活性化しつつ全身が光で満たされる、というなんともベタなイメージワークをやっておりますが効果がありますし、あとはただ何も考えない瞑想をやったりと色々です。

どんなワークにしても、要は普段の日常生活で外に向くエネルギーを完全に内側に持ってくる、そして、個としての分離意識ではなくて、宇宙的な感覚に満たされる心地良い時間を持つようにすれば良いということです。

本来の全一的意識に戻る機会を定期的にもつことが必要なのですね。すぐに忘れますから。

⑦ 日々の生活で愛の波動を選び続ける

ジャッジする癖をなくしていくと、「なんでもどうでもいい」と虚無的になってしまうのではないかと思われる方がいるかもしれませんが、そうではなくて、白黒つけないからこそ本来自分の内側で感じる好き、好きじゃない、心地よい、不快、楽しい、楽しくない、しっくりくる、腑に落ちる、ワクワクする、などの判断が明確にできるようになります。

心地良いものを選ぶ、不快なものは選ばない、というのは分離を生み出す行為ではないですから、あなたは普段の生活においても、やはり自分が心地良いと思うものを出来る限り選ぶのが良いです。

ジャッジが多い状態で生きていると、自分の内側からくる感覚ではなくて、外からの基準で動いてることが当たり前になっているため、自分が何が好きで何が心地よくて何を望んでいるのかわからない状態になります。その状態では、愛を選び続けることは難しくなります。

いかなるときも、あなたの内側に響かせて、自分がどう感じるかを捉えることを癖づけてください。あの人が言っているから、評判が良いから、有名だから、というのがきっかけにはなったとしても、最終的にそれを採用するかどうかは、あなたの感覚にフィットしているかどうかで決めるようにして、自分を他者に明け渡さないように。

どれだけ周りがgoodと言おうと、あなたの感覚がしっくり来ないのであれば、それは「No」です。自分なりの「しっくり」を選ぶ勇気を持っていただきたいと思います。

あとがき

魚座満月_あとがき

以上、魚座満月周辺で取り組みたいことについて、いくつか挙げました。

満月の同日には、水星と金星が天秤座に移るので、乙女座ステリウム期の勤勉生活は幕を閉じ、軽やかな社交やご縁の広がりを楽しみたいシーズンとなります。

なんとなくよくわからない焦りを感じている人も、人生を変えていきたいと感じている人も、何よりも「自分は分離意識から卒業して愛をもって宇宙意識で生きていく」と覚悟を決めて動いていけば、それぞれのタイミングは自然と外的環境とも調和していくように思います。

やはりそれは、あなたの意識が現実を創り出しているからです。

焦燥感から動くよりも、まずは「これからは自分で人生を創るんだ」「私は生まれ変わるんだ」「分離意識を手放していく」と固く決意することを、少なくとも今回の満月周辺においては優先していただきたいと思います。

古い自分に終止符を打つ「卒業宣言」を。

自分が手放していきたい感情や価値観、そして思い込みを、この満月で水に流すようにイメージしつつ、代わりに煌めく光を身にまとって「宇宙意識としての新生ワタシ」として、感謝と愛と共に、来たる2020年に向けて進化していきましょう。

では、あなたが素敵な魚座満月の日を過ごすことを願って、

本日はこのあたりで。

乙女座新月

8月30日 乙女座新月のこと。実質的な面で改善を図り、自己刷新することで恩恵がやってくるとき

水瓶座満月

8月15日 水瓶座満月のこと。未来を構想し、遊びゴコロで愛を循環させるとき

 

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