12月30日 蟹座満月。今年も一年ありがとうございました!

蟹座満月top 占星術・星占い

こんにちは、サリーです。

12月30日 12:28 蟹座満月です。

今回の満月で浮かび上がってくるキーワードは”カタルシス&ヒーリング”。

新年からの新しい流れを迎えるにあたって、ゴォォォっと感情の波がやってきて、必要な浄化がもたらされるかもしれない流れであると同時に、ふと気が抜けたときにポロっと出た発言や感情は「素直な本心」であるとも言える今。自分でも驚くような”素の想い”に気づくタイミングになったとしたら、そこで得たサインやメッセージはあなたが自分自身のハートと繋がって生きるための大事な要素だと言えるでしょう。

周囲の状況や発言に対して普段よりも敏感に反応してしまうことがあったり、自分自身の内側においてもふと思い出した過去の出来事や記憶がきっかけとなって心が大きく揺さぶられる、といったこともあるかもしれません。

それが喜怒哀楽どんな感情であったとしても抑え込まず、否定せず、”人間らしさ”として優しく受け入れてあげるようにしましょう。きっと多くの方にとって2020年という年はこれまでの人生の中でも特別で、様々な変化や対応を求められることがあったかと思います。無条件で「よくがんばった」と言ってあげても良いんじゃないでしょうか。

まだまだやりたいことが出来ていなかったり、心残りのこともあるかもしれませんが、ひとまず2020年の締めくくりとして最上級の労わりと感謝をまずは自分自身に、そして周囲の人たちにも向けていただけましたら最高です。

それでは今回も、現在の星の配置の影響下でどんなことを意識しておけばいいか、今の時期を有意義に過ごすためのポイントなど、星廻りからお伝えできることをシェアしたいと思います。宇宙のリズムに呼応して、素敵な時間を過ごしましょう。

現在のこと

蟹座満月2

12月21日太陽が山羊座に入って以降、私たちの目的意識は「社会の中で責任を果たすこと」へと向かいます。何らかのかたちで立身出世への意識が高まっていたり、あるいは「きちんと目に見える結果を出すこと」や「目標を達成すること/責務を遂行すること」を自分自身に誓ったりして、結果的に「なんだかいつもより頑張っている/無理をしてしまっている」といった状況を、ここ最近経験していたかもしれません。

太陽が山羊座に入ってすぐ、翌日の12月22日には木星と土星が重なるグレートコンジャンクションを迎えたばかりの現在。時代の大きな変わり目ということもあり、これから徐々に、でも確実に、これまでの当たり前が当たり前じゃなくなる変化がやってくるのは必至。(ってすでに今年が十分すぎるほどにそうではあったのですが。)

来たる2021年の星のハイライトの一つとして土星と天王星のスクエア(計三回起こり、2021年全体に影響を及ぼします)が挙げられますが、これに着眼するだけでも社会のシステムがドラスティックに変わっていく雰囲気はプンプンしています。コントロールと自由、政府とテクノロジー、との間で起きる衝突、みたいな感じで、変革に伴う相応の混乱や動揺はあると思いますが、私自身の捉え方としては常に未来は良くなっているということに疑いの余地はなく、何も心配していない、というより、ワクワクしかありません。

ちなみに、既に何度かお伝えしていることですが、風の時代だからと言って焦って何かをしたり、無駄に不安を煽ってくるような情報に振り回される必要は全くありません。人それぞれペースがあり、本来生きていること自体が万々歳なので、その感謝を忘れて、”いまここ”を生きれてなかったら、既に溢れている愛に気づけません。そうなると不安は倍増するばかりだし、幸せを求めているはずが、実はその状態からますます離れることにもなり、本末転倒。どうかどうか自分のセンターから離れないように!

これからは見えるものと見えないものとの差がよりなくなっていく、ということから、結果として自分が望む世界を「自ら選び、創造する」意識を高めれば、さまざまな現実化がこれまでよりも速くなるという感じにはなると思います(=”引き寄せ”が当たり前にできるようなイメージ)。ただこれも、だからと言ってそれが既にできてる人が偉いとか、そうじゃない人がヤバイとかそういうことでもないし、最も重要なのは、「今ここで、どんな自分であるか」です。その都度外の世界や誰かの情報に翻弄されるのでなく、「意識的に自分の在り方を選んでいく」ということを心がけていただきたいと思います。

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蟹座満月のこと

蟹座満月

さて、そんな中、今回の満月が起こるのは蟹座。進捗をマネジメントし、野望を果たそうとする山羊座に対して、心理面や感情面などの”内的な安心や安定”を求めるのが蟹座。ハートフルなサインで起こる今回の蟹座満月ですから、ここ最近ストイックに過ごしていた人ほど、”心”に必要な栄養を十分に与えてあげたいタイミングです。

12月21日〜2021年1月20日までの太陽山羊座シーズンは、人によっては”修行モード”が強まる時でもあり、まだまだやるべきことがたくさんあったりTo do listも山積みだったりで、それらを完全に手放して気楽に過ごせる時期ではないかもしれません。

でもだからこそ今回の満月周辺(つまり年末年始)では公私のバランスを整えることが大切。心を許せる身内や仲間と一緒に過ごしたり、フワフワの毛布であったかくしてココアとかコーヒーとかお酒とか片手に最高に心地良いリラックスタイムを堪能したり、なんなら激動の一年の「おつかれさま会」を誰のためでもなく、ただただ自分の”心”の為に、開催してあげても良いんじゃないかと思います。”アットホームな感覚”を味わうこと、パブリックな看板をおろした”素の自分”でいること、を意識したいですね。

また、冒頭でもお伝えしたように、今回の満月周辺は普段よりも感受性が鋭くなり、敏感なモードになりやすそうな暗示が出ています。これに関してポジティブな面としては、「普段はなかなか外に出せない、ちょっと弱気な素直な想い」や「自分でもなかなか認められなかったこと」がポロっと出て、自分の素の想いを知る、ということにもなるかと思います。知らず知らずに固めていた”バリア”が外れ、気持ちがラクになることもあるでしょう。

何よりも直感力抜群の蟹座のエネルギー。蟹座の月のもとで感じる「なんとなく」はとても鋭く、正しいものであることも多いので、現在の流れの中で「ピン」ときたものは、それが感覚的にしっくりきているものである限り、あなたにとってとても大事なメッセージなのではないかと思います。

一方で「センシティブになる」ということが、周囲の状況や発言に対して過敏反応をすることになったり、やたらと感情的になってしまい自分でもよく分からない混乱を引き起こす場合もあります。自分自身の内側においても、ふと思い出した過去の出来事や記憶がきっかけとなって心が揺さぶられる、なんてこともあるかもしれませんが、それはそれでALL OKなのが今なんです、という感じです。

ホッとできる時間が過ごせるのであればそれはそれで素敵なことだし、一方で心がシンドイ、キツイ状態であったとしてもこれもまた全然OKなのです。

「辛いなぁ」「しんどいなぁ」「悲しいなぁ」といった、どちらかと言うとネガティブな経験や感情を味わったり、自分でも自分が嫌になるような感情の乱れがもしあったとしても、それは”悪いこと”では全くなくて、むしろ癒しのプロセスにおいて、いま、必要なのですね。

自分を否定したり、あれこれ分析・判断したりするのはいったん保留にして、湧き上がってきた感情や感覚を素直に味わうようにしましょう。

「なんで自分はこんな人間なの?」

「なんで自分はこんなふうに感じてしまうの?」

「こんなふうに感じてしまうなんて自分はダメな人間だ」

などなどセンチメンタルorメランコリックな気分にもなったりするかもしれませんが、上のような批判精神や原因追求は特に今回の満月周辺は全く不要!

自分が今感じていること、感傷的になっていること、不満や罪悪感、自己卑下の気持ちなども含め、ぜーんぶ心温かい態度で見守ってあげてください。自分という存在を通して流れている感情を観察し、じっくり味わってください。無理に引き離そうとしなくてもいいです。

また、インナーチャイルドの癒しも起きやすいときだと思いますので、「あのとき自分はこうしたかったんだ」「あのとき自分はああしてほしかったんだ」と、過去の記憶が蘇ってきて、感情が湧き上がったら、やっぱりそれも抑えず出してあげて優しい気持ちで受容してほしいんですね。

以上のような様々なカタチのカタルシス&ヒーリングを経験することが、”内なる変化”にも繋がっていきます。自分の感情を素直にしっかり受け止めるからこそ、「よし、じゃあそろそろ自分で変化を起こしていこうかしら」「これまでとは違う自分になろうかしら」と、”自然な流れで”自分自身の在り方に変化が訪れ、セルフイメージが刷新される、なんてこともあるでしょう。

また、自分が安心できる場所や仲間の存在を感じることによって本来の自分を思い出し、その気づきがあったからこそパブリック活動に関する自分の意思が定まる、なんてこともあるでしょう。

そしてできれば、人間としてさまざまな感情を味わえること自体を慈しむことも忘れずに。次回1月13日の山羊座新月までの約二週間の間にあなたにとって必要な浄化がもたらされ、スッキリとした状態で新年第一号の新月を迎えられるのではないかと思います。

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オールドパターンからの卒業、再び。

前回記事の射手座新月&日食では、『新時代に向けてのビリーフチェンジ』ということで自分を制限してきた思い込みや観念を手放すことをテーマにお伝えしましたが、今回もそこと繋がる課題は暗示されています。そもそもリリース感の強い年内”最後の満月”で、サウスノード側に天体が寄り添っている、というのはすごく年末らしい”Ending”だな、という感じがします。

サウスノードと共にある天体は”金星”。人間誰しも様々なビリーフシステムの中で生きていますが、今回の満月周辺では特に、人間関係やパートナーシップ、あるいはお金や自己価値などに関する古い習慣・パターンが露わになって、結果としてそこからの卒業を促されるような流れを経験するかもしれません。

たとえば人との関わりについて。他者と関わるときの、自分特有の”癖”みたいなものが誰しもあると思いますが(その多くが自分では無自覚)、そういった、対人関係における何らかの”カルマ”が、22日のグレコンのときあたりから年末年始にかけて発動しているかも、という感じがあります。

(火星と冥王星との緊張関係もあり、イライラ&怒り系がヒートアップ、なんてこともあったかもしれませんね、笑)

人との関わりにおいて失望を感じたり、混乱やトラブルに巻き込まれるようなことがあったとしたら、多分それって意味なく偶然起こっていることではなくて。

「このリアルワールドで現象化させるほどの強い固定観念があなたの内側にあるからですよ、そしてそのパターンを卒業するときなんですよ」というメッセージとして捉えてみると良いのではないかと思います。

  • 相手をコントロールしがち/相手にコントロールされがち
  • 相手のことを思うがゆえに自己犠牲的に与えすぎてしまう/世話を焼きすぎてしまう
  • 相手が伝えていることを”聞いていない”&見ていない”
  • 相手をありのままで見ずに、理想を投影し(期待をし)、失望する
  • 嫌われないために相手に合わし、自分の素を出せずに疲れてしまう、不満を感じる

人間関係におけるネガティブな癖やパターンは挙げるとキリがないですが、普段はそれらが特に問題になっていなかったとしても、「現在の自分を卒業して次のステージに進む必要があるとき」にはそれに伴いこれから足枷となるパターンが一気に現象化される=つまり、昇華できるよう現実世界で強烈なレッスンがやってくる、ということがしばしばあるんですね。

宇宙的には「ほら、今わかりやすい感じでレッスンタイムが来てるでしょ!これで手放せるでしょ!」みたいな、最高のチャンスの時なのですが、まぁ人間の立場からすればそう簡単にはいかないんですよね、笑。

でも大概、これは対人関係に限らず、お金のことや仕事や家庭のことでも「なんでこんなことになるのーーー!」「こんな状況全然望んでないー!」と感じる時とか「もう限界ーーーー!」と苛立ちまくっているときは、実際にそのときこそ、終わらせる方向へと進むタイミングであり、自分が真に望むものを「選ぶ」瞬間であり、軸を変えられるときでもあるということ。

つまり、それまでは実は「選んでいなかった」ということでもあるのです。強烈な負の感情がやってくる度に「ラッキー!こっちじゃなかったんだ!これからは自分が望むものにフォーカスできるぞ!教えてくれてありがとう!」と本来は感謝しまくっても良いぐらいで。なぜか人は「嫌なこと」だけにフォーカスしがちで「あー嫌だ!」、以上。これだと、めちゃくちゃもったいないんです。「じゃあ何を望んでいるの?」を自分に問いかけるときなのです、こういうときって。

「嫌だ」の先にある「なら何が自分にとって心地良いのか」まで意識を向けることを忘れずにいましょう。自分が本当は何を望んでいるのかを知ることができるのは、その反対のこと(=嫌なこと)が”極まった時”でもあります。そのときこそ、本来望む方向へと自分を向け直すベストタイミングなのです。

まぁそういう感じで、、、カルマ的なパターンが起きやすくなってるかも、という話でした。あとお金に関して持っている自分の習慣的考えや扱い方も、浮上しやすいかもしれません。海王星とのスクエアもあるので、年末年始あたりのお金の使い方にはちょっと気をつけておいてもいいかなという感じもしたり。特に「自分でもよく分からないうちにお金を使ってしまった(汗)」とか「なんでこれを買ったのか自分でもよく分からない(汗)」といったことがもしあれば、その行動の奥には根深いパターンがあり、見直すべき癖が何かあるのかもしれません。

自分のどんな固定観念(多くは恐れや不安をベースにしている)が背後にありそうか、そして自分の “癖”に気づいたあとは、これまでとは違う「愛からの新しい選択」を繰り返し、癖づけていくようにしましょう。(この固定観念の書き換えについては前回の記事でお伝えした通りです。)

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年末年始おすすめ意識ポイント

蟹座満月

では以下で、年末年始のおすすめ意識ポイントを提案いたします。ピンとくるものがあれば、ぜひ取り入れてみてください。

感謝の気持ちで一年を締めくくる

「今年はまじで大変だったな」とか「今年はほんと激動の一年だったな」という印象があったとしても、最終的には一年を無事過ごせたことに対して、そして色々な変化があったからこそ気づけたこと、周囲の人や環境の様々なサポートがあるからこそ今の自分がいることに感謝をしつつ一年を締めくくるようにしましょう。

心の中で感謝するだけでも十分ですが、できれば紙や日記に書き出すなどして”感謝と喜びを定着させる”ことがベターです。

時間がある人は、今年あった「楽しかったこと/嬉しかったこと」も具体的に書き出し、その一つひとつに対して「ありがとう」と言うことで、感謝の気持ちが深まるでしょう。

心の叫びは素直に表現してOK

普段、感情を抑圧しがちな人は特に。「自分の立場上、こうしていなければならない」「弱い部分は見せられない」「自分の気持ちをそのまま言うなんて、そんな子供っぽいことできない」といったふうに考えている人、「今自分は楽しい!」「今自分はシンドイ!辛い!」といった率直な感情表現をあまりすることなく自己抑制的に日常を過ごしている人、この年末年始ぐらいは、心の叫び(願い)を素直に聞いてあげてください。

胸に手を当てて、「いま自分はどんな気持ち?何がしたい?何を欲してる?どう感じてる?」と愛をもって尋ね、ハートが望んでいることを最優先でしてあげましょう。

自分にとって”心安らぐ場所”とは?

蟹座のテーマとして「心安らぐ居場所づくり」や「Home & Family」が挙げられます。もちろん従来の家族や血縁の繋がりの延長線上で家”や”家庭”を考えるのも良いと思いますが、今後やってくる時代の変化としては、社会システムがより多様になることに従って従来の家族観や結婚観もどんどん自由で多様なものになっていくことが考えられます。

これまでの一般的なHomeやFamilyの枠の中で自分のスタンスを決めるのではなく「私にとってしっくりくるのはどんな在り方?」とオリジナルスタイルを忘れずに、家や家族、そして自分の安らぎの場所について、自由に考えていただきたいです。

この年末年始、実家に戻って「あぁやっぱりここは私の故郷だ」と思えれば、それはそれで自分のルーツを改めて確認するときでしょうし、「う〜ん、やっぱりここはしっくり来ない、家族ともやっぱり合わない」と感じたのであれば、あなたが生きる場所は他にあるのでしょう。あとはそれを発見する旅を楽しむことがこれからの課題。今年は一人で過ごすことになるとしたら、一人で静かに過ごしたからこそ聴こえる”心の声”がきっとあるはず。

さらには、実家でも、自宅でも、職場でもない、サードプレイス的な場所がホームグラウンドとしての位置付けになることも十分あるでしょう。

「2021年ますます素晴らしい年に”する”」ことを選ぶ

「今年も良い年でありますように〜」と新年の神社参拝などで願う人は多いかと思いますが、「私は今年一年を素晴らしい年に”します”」と主体性のある宣言をし、新年を迎えましょう!

誰かが何かをやってくれるのを待っていたり、答えを丸々人に委ねたり、いつかこんな日が来ればいいなぁ〜と思いながら自分を何もかえずに過ごすのではなく、主体的に選び、自分で創造することをenjoyしましょう。

「自分はこれをして生きる」「こういう人生を送る」と決め、それが実現している未来の自分を今ここの時点から実際に生きていく感覚で過ごしてください。あなたは、自分の人生を自由に創造できる果てしないパワーを本来は秘めているのです。自分自身の可能性を徹底的に信じてあげてください。

人生は常に選択の連続。現在の自分の状況はこれまでの選択の結果、これからの自分もいまこの瞬間瞬間の選択の結果。

あなたはあなたが望むものを選びましょう。誰の人生でもなく、あなたの人生です。


ということで、本記事は以上です。

今年のJOYLEはひたすら新月満月の星読み情報を更新するばかりでしたが、その中でも嬉しいメッセージをいただいたり、セッションでも多くの人との新しいご縁をいただいたり、なつかしの再会があったりと、日々感謝感激の連続でした。本当にありがとうございました!

来年もどうぞ宜しくお願いいたします!

それでは

あなたが素敵な蟹座満月の日と年末年始を過ごすことを願って

本日はこのあたりで。

射手座新月_日食

12月15日 射手座新月&日食。新時代に向けてビリーフチェンジ!

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