天王星牡牛座入り。自己を反省しつつ、未来をプランニングすることの重要性を説いてみる

天王星牡牛座時代に向けてプランニング Horoscope

天王星牡牛座時代に向けて、自分が現在取り組んでいることについてシェアしたいと思います。

別の記事で、星の動きに合わせて上手く波に乗るため方法として、心理的ブロックを解放する方法を何度かお伝えしてきました。心理的ブロックの解放は、主に自分自身の過去のことを扱っていく作業なのですが、この過去に焦点を当てた作業が、実は未来を創っていくための土台となるとても大事な部分だということ。

心理的ブロックの解放は新しい人生や価値観をゼロからクリエイションしていくための、化粧下地みたいなものだといえます。

本日の本題は、「未来に向けてプランニングしていきましょう」というお話なのですが、その前に、、、やっぱり過去や古い世界観のなかで定着してきた価値観を新しいものに書き換える作業がとても大事だと思っているので、少しだけ触れさせてください。

参考までに私が実際に以前行った書き換え作業をざっくりですけど一部紹介しますね。

書き換え作業サンプル

お金
【以前の考え】
毎日フルタイムで長時間働くよりも、パートタイムの少ない稼ぎでいいから自由な時間がたくさんあって本をたくさん読めて、毎月最低限買いたいものが買えればそれでいい。

【書き換え後の新しい視点】
お金はライフワークを遂行するための資金であると同時に、人々の行いやサービスに感謝を示すための道具。そして自分を取り巻く環境を良く循環させるための、潤滑油の働きとして使いこなしたい。お金が原因で人生の可能性を狭めることのない潤沢さを保つことが大切。

海外
【以前の考え】
海外に出ることは冒険であり、冒険には危険と試練がつきものだ。勇者として多くの困難を経験し、乗り越え、人間として強く勇敢になって、凱旋することが旅の成功である。

【書き換え後の新しい視点】
旅は、リラックスして非日常を味わうことで、日頃の自分をリセットするアクティビティ。人種や宗教、年齢も生い立ちも全く違う人たちに出会い、自分との違いを受け入れることを楽しんで、お互いを理解していこうとする地球感覚を養うワクワクベースの経験。正しい、正しくないという物差しや善悪で捉えるのではなく、ただ違うということを学ぶ。そして、その一方で、普遍的に人類に共通する「喜び」を直接的体験を通して相手から発見していくクリエイティブなコミュニケーションの場。


という感じです。

自分が長い時間をかけて知らず知らずに定着させてしまった思い込みをまずは認識することが大切なのですね。そして、思い込みに気づくこと自体が案外難しいのです。

思い込みを持っていることに気づくのがまず第一段階。そして、その定着した古い価値観をどう変えたいのかを考えるのが第二段階ですね。

連日の記事で、「逆行期間中に自己をじっくり振り返ること」や「こころや思考のブロックを解放していくこと」の大切さについて色々と書いていますが、この解放作業に伴う書き換え作業によって、思考の中にスペースができるので、望む未来をイメージングしやすくなる、というのがポイントです。

そして、より具体性をもってプランニングしていくことで、自分が人生を創造しているという実感を感じられるはずです。

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未来をプランニングすることの重要性

心理的ブロックを解放していくと、自分の望みがより鮮明になったと感じるようになるかと思います。自分の望みを掘り下げていくことで、自分にとって大切なこと、自分自身の存在意義、人生の優先順位などが明確になり、他人と比較したりすることも自然となくなっていきます。

自分の望みを掘り下げないうちは、未来設計のアイデアは浮かばないよなぁと自分自身のことを振り返ったときにつくづく感じます。。失敗談として恥を承知で(!)、私の話を少し。

無計画だった私の失敗談

数年前、海外生活をするにあたって私は、自分が当時したいと思っていたことを一通りやってみることを唯一の目標にしていました。イギリスの現地の会社で働くこと、デザインや写真の仕事をフリーランスとして受注すること、雑誌関係の仕事をすること、日本語を外国人に教えてみること、クラウドソーシングの仕事をやってみること、色々なイベントに顔を出して友達をつくること、トレンドを追ってロンドンの今を感じること、などなど。他にもたくさんありますが、当時とにかく意識していたことは海外にいるしやりたいことをやっていこうという精神でした。トライトライトライ。とにかく日本でやってこなかった、できなかったことを、一貫性なくてもやっちゃえーという感じで、そこまで特に考えていませんでした、ほんとに。

ここで注目したいのが、当時やりたかったことをやっていたはずなのに、「全然これじゃない」というフラストレーションが自分の内面で常に低空飛行していた、ということです。なぜか、いつも何かが不満なのです。でも特に何かひどいことが起こっているわけでもないから、単に海外生活によるストレスだろうぐらいに思っていたのです。「ま、そんなことより、せっかく海外にいるし、いまこの地で出来ることをとりあえずやらないとな」と思って「やりたい(と思っていた)こと」をしてたんですね。

そもそも日本を飛び立った地点で、もう前しか見てないので、自分の内面も過去のことも振り返る余裕もないし、そんな気持ちもないし、という感じで、とりあえず突き進みました。

そして、実際に海外暮らしをするなかで、一つ一つの小さな決断が遅かったり、行動することにいちいち躊躇している自分がいることに途中から気づき始めました。

まともに仕事もしてるし、英語も勉強してるし、ある側面から見るとやりたいと思っていたことはちゃんと実行はしているのに、自分がどこに向かっているのかわかっていないことをごまかしつつ(というかそもそもどこにも向かっていない)、仕事をしていることを良い逃げ道にしていました。

自分の夢の海外生活がブレまくって軸がないことにも内心気づいていたし、以前はよく起こっていたシンクロニシティやフロー現象も全く起きなくなり、、、といった感じでなんだか良くない流れのまま、不完全燃焼の気持ちを携え帰国したのでした。

自分が当時やりたいと思っていたことを、今、冷静になって振り返ってみると、「海外にせっかくいるんだから、これをやるべきだ、これをやらないとだ」という考えをベースにして行動をしていたことがわかります。

そして、それらが何だったかというと、他人の価値観をベースにしていた、ということです。自分が本当にしたいことを探求する以前に、海外生活ではこれをするべきだろうという、どこからインストールしたかもわからないような『架空かつ曖昧な海外生活像』があり、それに従っていたことに気づきました。

じゃあなんで、そんなよくわからない海外生活像を自分がフォローしていたのかというと、、、。
自分が創っていきたい未来像や理想のライフスタイルというのが全くなかったからですね、はい

これって、バッサリ言ってしまえば、、その辺で拾ってきた質の悪い生地で見た目だけなんとなくそれっぽくした実はツギハギだらけの宇宙服を作るようなものです(言い過ぎ?)。いやいやそれで宇宙行く気ですか、まじですか、という感じの準備のなさ。でも当時の私にとってそもそも、そういうことについて考えるという発想がありませんでした。海外に住んでみたいな、ただその一点。どんな海外生活をするか、は不思議なことに一度も考えてなかったのです。

無計画だった自分が学んだこと

生活態度やモチベーションの低下が続いたり、物事が何となく停滞している、フローが全然起きなくなった一連の現象の原因は何だったのか、色々と振り返ってみました。

そして気づいたことは、いつまでも勢いと気分に任せようとしていたことが原因だったということ。

勢いで実行したことは、いつまでもその勢いに任せて進め続けることはできません。どこかの地点で自分で舵を切って進む「主体性と着実性を備えたやり方」に変えるべきだったのです。私の場合、そのタイミングを完全に見逃してしまって、せっかく海外に長期滞在できるチャンスを手にしていたのに、気づいたらその良いフローから外れた道にいたのだろうと思います。道がはずれている状態で、気分やなんとなく直感に従って進んでも、良い気流に乗っていないわけですから、空振りが非常に多くなります。

当時の私に何よりも必要だったこと、それは、日々自分をきちんと振り返ることや未来へのプランニングだったのだと今はわかります。

何を望んでいて、何を望んでいないかを自分に問うことなしにすぐに実行にうつす。しかもそその後振り返ることはほとんどありませんでした。さらには自分が今度どうありたいか、なんて全く考えなかった私は、実地の体当たり作戦で一つ一つやって、これ違う、あ、これも違うって感じで、お金も体力も時間も「本当はたいしてやりたくないこと」のためにかなり使いました。ある側面でみれば、自分の興味があることに手当たり次第全部挑戦していくというのは大事だ、とも思います。実際にやってみて、はじめて自分がそれに喜びを感じるかどうかがわかることが多いですよね。

でも、、、、事前に未来のプランニングを少しでもしておけば、もう少し全体的に上手くできたんじゃないかと今さらながら反省しています。自分の内面的掘り下げと未来へのプランニングを事前にしていれば、自分の現在地もその都度わかりますし、そこから軌道修正していく方向がよりはっきりとわかったはずです。

自分を振り返って、掘り下げて、叶えたい未来を構想したり、自分の人生を1からクリエイションすることを意志をもって、いろいろ計画をたてていたら、一つ一つの行動に対して能動性をもって取り組めたのではないか、と。当時の自分には『能動性』が圧倒的に欠けていました。

すべて経験したからこそ、今があるとも言えるし、後悔してるかっていうと、そうでもないのも確かです。体当たり場当たり的スタイルで度胸はついたし、すべてを糧にできたと思える面もあるわけです。

でも、、、じゃあもう一回、同じチャンスを与えてもらってイギリス行ってきなって言われたとして、同じ行動をまた取るかっていうとそれは絶対ない。そもそも、荷物のパッキングにこだわることよりも(パッキングにすごいこだわってたのです、わたし)、これまでの自分を総ざらいすることや未来へのプランニングをすることの方が断然大事です。

そしてですね、この渡英から帰国までの一連の流れ、実は人生の流れにも同様に適用できます。

つまり、

未来に進みたい方向がハッキリしていると、日々の小さな決断をあまり悩まなくて済むし、パワーを注ぐべきところと気を抜いてもいいところの切り替えがうまくできます。仮にすごい不運なことがあったとしても、自分の向かっている理想の未来のプロセスだと思えれば、絶望的なストレスを感じないし、いい意味で軽いノリで向き合うことができます。

最終的にその目指す未来が実現するかどうかっていうのは結果論なので、それは来てみないとわからないことだし、実現するかどうかを案ずることにあまり意味がありません。それよりも、未来をプランニングして、能動性をもって選択していく意識が大事だと思うのです。なぜなら、能動的に動いていくことによって、自分の人生を創造しながら日々を歩んでいることに対する充実感を感じるからです。生きるそのプロセス一瞬一瞬が創造性を発揮するクリエイティブな活動になるからです。そしてそれは生きがいや幸福感に間違いなく直結します。

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占星術的視点でプランニング

私が自分の失敗を通して、いかにプランニングが大事か痛感していることを感じていただけたでしょうか。。。

これからプランニングをするにあたって皆さんに意識していただきたいことは、占星術的にいままさに「収入革命」「物質革命」が起ころうとしている時期だということです。

2017年の末に、土星が山羊座に移り、今年から9年間滞在します。そして、長い期間をかけて(約30年)、世の中の仕組みや構造に変革を起こしつつ、新しい時代を創っていきます。

ちなみに土星は、「社会」に関係しています。土星は成熟している星なので、中身がないものや、ハッタリというのが嫌いです。きちんと戦略を立てて、挑戦し、努力することで成長し、社会的成功や物質的報酬が実っていくことを良しとするのです。

そして山羊座は「成果を出すこと」「形にすること」「築き上げること」といったイメージですね。

つまり社会との関わりの中で、自分が立つべき位置、向かうべき方向を明確にして、本気かつ戦略的に取り組んでいけば、結果につながりますよ、といったことを意味している。やみくもにただ進んでもダメだということです(←ロンドン時代のワタシ)。

さらに、、来たる5月15日には牡牛座新月を迎え、翌日には天王星が牡牛座入りします。

天王星は、自由を獲得するために自立を促してきます。

牡牛座といえば、物質文明のなかで豊かな生活を楽しむことを司る星座。

つまり天王星と牡牛座のセットで「自由かつ自立したライフスタイルの中で物質文明の恩恵を享受できるシーズン」に入るといえます。

以上のことを全部まとめると、、、きちんと戦略を練ってプランニングして実践し成果を出していくことで、個人という自立した立場において、経済的な豊かさを享受できる時代に入るという捉え方ができますよね。

ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏が『ワーク・シフト』や『ライフ・シフト』という著書の中で述べていたのですが、新しい働き方やリモートワークのひろがり、場所にも組織にも束縛されないインディペンデント・プロデューサーなどの個人としての活動がますます拡がっていくということ。

これは星占い的に見なくても、時代の流れから感じ取れます。クラウドソーシングやメルカリ、coconaraなどの個人がお金を稼げるシステム、シェアリングエコノミーなどもますます普及してきています。個人が、個性や強みを発揮して活躍し、しかもそれで経済的にやっていける時代になっているということです。

個人でやっていく、それを全面的に決意して進んでいくことで、星の流れにもスムーズに乗れるのではないかと思います。

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で、天王星牡牛座時代に向けて何をプランニングするの?

戦略

起業する、会社に従属せず個人という立場で何か活動を行っていく、そういう流れが今後ますます多くなっていくと思いますが、ビジネスプラン・パーソナルプランに関わらず、未来の具体的プラン・戦略を練る前に、下記の三代要素を明確化することをおすすめします。

□これだけは譲れないというライフスタイル
□自分にとって大切なキーワード
□自分の存在意義

この三つを、(現時点の考えでいいので)文字にして明確にしておきます。人生の指針みたいなものですね。

私の場合、これだけは譲れないというのは一言でいうと「自由」です。精神的にも環境的にも自由でいられることがとても大切。

アナタが譲れないものは何でしょうか?

そして次に大事なキーワード。

私が思いついたのは、学び、クリエイティビティ、リラックス、IT、成長、編集、シンプル、写真、文字、デザイン、旅、外国語、新しい世界、情報発信、心地よさ、体を動かすこと、共感、温かい交友関係、ゆるやかなヨコのつながり、感動、映画、本、海辺、自然、、、などなど

アナタにとって大切なキーワードを思いつく限り挙げてみてくださいね。

次に、存在意義、というとなんか大げさですが、自分が生きる姿勢を考えてみます。これは地味に時間かかりますけど。

『学び、探求、発見を通して、今この瞬間にワクワクすることを大切にしながら、自由でのびのびとした人生を歩むこと。世界を通じて、地球感覚を養う中で、人々とコミュニケーションを取り、愛にもとづいた選択・決断をし、ライフワークとして、後世の人々にも伝えていけるような表現物を残していく。日常の生活すべてにおいても小さな創造的活動を楽しみ、それを人と共有していくことで、今遠くにいる誰かが新しい視点を得て、ワクワクを選択するきっかけになれるよう、自ら積極的に発信していく』

こういう感じで自分の姿勢を一度はっきりさせておいて、随時変更していくと洗練されていくと思います。

そして、その後に、下記のような内容でプランニングをしていきます。

□やりたいことを実行していくための、具体的なプランを練る
□現実化させたい経済状況を実現するための、具体的戦略を考える
□今後の仕事の方向性を明確化して、ロールモデルを見つける
□ロールモデルと現在の自分を冷静に比較して、「いま」できることを一つ一つ実践していく
□理想のワーキングスタイルを明確化し、実現させるための具体的プランを練る
□理想のワーキングスタイルに近づくために、「いま」できることを一つ一つ実践していく
□望む住宅環境やライフスタイルを実現するための、具体的プランを練る
□望む住宅環境やライフスタイルに近づくために、「いま」できることを一つ一つ実践していく
□望む人間関係を実現するための、具体的プランを練る
□望む人間関係を築くために「いま」できることを一つ一つ実践していく
□1年後、3年後、5年後、7年後のビジョンや目標を具体的に考えて、実現するための具体策を練る
□10年後になっていたい自分をイメージし、「いま」できることを一つ一つ実践していく。

すべての項目に関して言えることですが、プランニングはいま考えられる範囲で良い、ということ。将来何が起こるかわからないのですから予測する必要はないのです、あくまでも今の自分がときめくプランを考えることがポイントですね。

言語化していくことで、脳内のごちゃごちゃしているものをスッキリさせていくことが第一に必要。そして思考がスッキリしていくと、よりアイデアが出やすくなるし、物事を実践しやすい体質になっていきます。

まとめ

大事なことは、未来のことに対して、具体的プランを練りつつも、常に「いま」「今日」できることを、確実に実践していくことです。小さな行動を地道に行うことです。

これらのプランニングが具体的に構想できない場合、特に視覚化がうまくできない場合というのは、思考のブロックがブレーキをかけている可能性大です。視覚化するまえに、潜在意識がそれを止めてしまっているのです。うまくイメージできないな、と思うときは自分の中のブロックを再確認してみてください。

育った環境、過去の経験、思考のクセなどによって、皆さんそれぞれの制限を抱えています。いかに制限をなくして、柔軟なマインドで自由に考えられるかがポイントです。

そして現在の星の動き的に【具体性】【戦略】【積み重ね】といった視点がキーポイントなるので、そのあたりも意識しつつ構想できれば完璧なのではないでしょうか。

新しい時代の幕開けの前に、未来へのプランニングに取り組んでいくことを強くおすすめします。

では本日はこのあたりで。

自己の源泉につながってワクワクを生きるための『5つの普遍的To Do List』

2018.10.17

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