2018年 天王星牡牛座時代に幸運の扉をオープンさせる7つの鍵【PART2】

牡牛座天王星 Horoscope
2018年5月16日に始まる天王星牡牛座時代に向けて、私たちができる意識変革のことを、前回の記事に引き続きシェアしていきたいと思います。

 

 

前回の記事を読んでいない人も大体の内容がわかるように下記でざっくりまとめました。

天王星牡牛座時代に幸運の扉をオープンさせる7つの鍵【PART1】の概要

2011-2018 天王星牡羊座時代は「個」の確立。

2018年5月16日からの7年間 天王星牡牛座時代は、個の存在として2011年から培ってきた自分の財産(経験、スキル、自己探求、見聞したことなどすべて)を実際に使うことによって「豊かさ」を味わっていくステージです。天王星が象徴する「革命性」によって私たちの物質世界のこれまでの豊かさの定義やお金の価値をひっくりかえすような出来事が起こっていくだろうと。

これまでの天王星牡羊座時代は、「開拓精神、積極性、自己主張、直進」といった自我の目覚め的なキーワードに自分に波長を合わせていくことで、牡羊座エネルギーという追い風をバックにグングン進んでいけた時期だったのではないかと思います。連日、私が「自分を知る」「本当の自分」「自分の源」といったキーワードを連発しているのも、いま天王星牡牛座時代の幕開けに際して、やはり、自分という存在をこのタイミングをしっかり掴んでおくことが大事だと感じているからです。

牡牛座時代の自我の芽生え、自分の確立という「個」の存在が表出することによって、実際に世の中に出てきた流れが何か。わかりやすい例でいえば、SNSですね。個人が情報発信するのが今ではごく普通のことになっていますが、一昔前は考えられなかったことです。ポケベル時代の、あの隠匿性はどこにいったんでしょう、笑。

SNSの普及は、天王星が『個』を象徴する牡羊座へと移動した結果の最たるものだといえるかと思います。

そして、2018年5月16日以降、何かしら革命を起こし世間を揺るがしかねない天王星が、『肉体・五感・お金』といった物質的世界を象徴する牡牛座に移動します。

牡牛座の性質=豊かさ、繁栄、安定、五感、芸術、審美眼。

天王星牡牛座時代はこういった牡牛座が象徴する分野に対して、価値をひっくりかえすような革命的な影響が出てくる。

天王星が破壊的な要素を持っている、ということがネガティブな印象を与えるかもしれませんが、いつなんどきでも古いものが消えていくときには、新しいものが創造される、というこの世界の原理にむしろ注目すべきです。これまでの価値、ルールが通用しなくなるからこそ、新しいものを作っていくスペースができるのです。

天王星牡牛座時代の波に乗る秘訣、それは、自分で価値をつくっていける人間になること、だと私は思っています。これは【PART1】でもお伝えしましたネ。豊かさも繁栄も受け取るだけでなく、自分で創造していける存在になることが大切なのではないかな、というところ。

そのために、「いま」できることとして私が提案したいことが【PART1】でもお伝えした、これまでの自分にとっての価値観と向き合い、これからの時代に向けてそれらを再定義していく内的ワーク、でした。

前回の記事で紹介したのが下記の三つの問いかけ。

1. 自分にとっての「所有」「体験」の概念を見直して、プライオリティを再設定する
2. 自ら「価値」あるものを見出し、生み出すために、自分は何ができるのか?
3. 主体的姿勢をもつために自分が変われるところはどこか?

(このあたりで、、いやいや概要長すぎるから!と感じている人がいるのは承知のうえで、、、)牡牛座についてあと少しだけ話させてください……!

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牡牛座が司る『五感・感性』の磨き方

感性
牡牛座の持つ性質として、自分が生まれ持った感覚機能や感性を使うことで本領が発揮される、という点があります。

感性は育てることができるものだと私は思っているので、この先の7年間は皆さんにもぜひ積極的に感性を磨くように、物事に対する審美眼を養っていくように心がけることをオススメしたいと思います。

で、どうやって感性を磨くのかというと、ズバリ『本物』に接すること

文学、絵画、音楽などにおいて、現代の日本の作品ももちろん素敵なものはたくさんあるのですが、古今東西のもの(特に長年受け継がれてきたもの、伝統あるもの)に多く接して、感性の幅も深みも広げるように、世界観を拡げていくことってすごい大事だと思います。

本当にいい作品には、人の価値観や人生観を変容させてしまう力があります。物語の力って凄いのです。そういった深い影響を受けることにオープンであり続けることがキーになるような気がします。

日常に流れるネットやテレビの情報はそれはそれでいいと思いますし必要なこともあります、でも時代を超えて受け継がれている世界の素晴らしい作品を知らずに生きるのはただただもったいなって思います。

そして、感性を磨く、という意味で良い作品に出会うこと以上に大切だと私がいま思っていることが、本物の作品や本気で生きている人に接することで、「本物の人生」というものについて考える機会を増やすことができるという実際的な利点です。

「本物の人生ってなんだろう」という視点で日々を過ごしていけば、例えば美術館に行ってもさらーっと見るだけでなく、彼らが何十年もかけて描いたその一枚の絵に思いを馳せることで鑑賞の深みが増します。また、本を一冊読むにしてもその本には著者の何十年もの経験と学びが凝縮されていることを感じることで、それらをまるごと吸収しようという姿勢で向き合うことができます。

鑑賞も読書も一見受け身な行為ですが、まじめにやろうと思ったら実はかなり重い作業なわけです。でもだからこそ、自分自身の目を養うこともできるし、感性や心を育てることができるのだとも思います。

本物の人生を送るために今日からできることは、自分の目で、自分の耳で、自分の心で物事を観ようと決意し、真剣に向き合うこと。アートでいえば、批評家の意見より大事なことは、あなたがどう感じるか、デス。また、自分の人生でやりたいことについて、他人の意見を聞くことよりも大事なことは、あなたがどうしたいのか、デス。

それが、PART1でお伝えしていた、天王星牡牛座時代が本物の人生を歩んでいるのかどうか、中身を問われる時代になる、というところでもあります。

「真剣」とか「本物」といったキーワードが出てくると、少しヘビーな印象を受けるかもしれませんが、これは、言い方を変えれば、マインドフルネスで生きるということです。

自分が今、何をしているのか、何をしようとしているのかを、常に気づきながら暮らしていくことで、特別な修行をしなくても感性は磨いていけるのではないかと思います。

、、、、、、前置きをさらっと書くつもりが大変長くなりました。

では、『天王星牡牛座入りで幸運の扉をオープンさせる残り4つの鍵』みていきましょう〜

天王星牡牛座時代に幸運の扉をオープンさせる残り4つの鍵

天王星牡牛座時代
今回紹介する4つの鍵も前回の記事【PART1】に引き続き内的ワークです。

まじめな気持ちは大事だと思いますが、シリアスに考えるというよりは、リラックスして正直な気持ちで向き合うのがイイですね。

4. 生きることを楽しむためにどんなライフスタイルにしたらいいのか?

牡牛座の性質として、地球という場所で肉体を通して生きる喜びを味わうこと・楽しむことが挙げられます。

なので、肉体をもっているからこそできる喜びがあることを常に意識していたいですね。

物質文明やデジタル社会を否定することは簡単です。でもここは、時代に背を向けてこの世を否定しながら生きるより、現世の潮流に乗ってエンジョイしませんか、という姿勢を提案したいと思います。冷静な目をもちつつも存分に楽しむ。この世界をエンジョイする。そのために、自分はどんなライフスタイルにしていけばいいのかを考えてみてください。

具体的には、仕事、趣味、友好関係、家族、収入、暮らし方、働き方などあらゆる側面から「楽しむ」という感情を基準にして、どんな風に自分の人生を創っていきたいかをざっくりイメージすることから始めてみるといいかと思います。

いい大人が無邪気に楽しむなんて、といった馬鹿げた考えはばっさり捨ててください。えぇ、ばっさりです、ばっさり。

人生を楽しんでいない大人に、子供が憧れをもつことはありませんし、少なくとも、ひと昔前のように、退廃主義のアーティストがイケていると思われる時代もすでに終わっています。(え、なんで突然アーティストの話?)

自分が楽しんでいる姿をイメージできるライフスタイルはどういったものでしょうか。イマジネーションを駆使して、自由に描いてみてください。

5. 自分独自の感性、スキルや得意分野を活かして、人に貢献できるものは何か?

これからは、ますます個人の感性やスキルを活かした活動の場が増えていきます。従来の社会で、アウトサイダー的な存在だった人、個性的すぎて変人としての扱われ相手にされなかった人たちが、その独自の感性や得意な分野で世に認められていく流れになります。

自分の趣味はちょっと変わってるから、とか、自分はなかなか人に合わせることができない、と思っていた人たちは自信をもって自分の個性を磨いていったらいいと思います。

主流でないことに、落ち度はないのです。ただマジョリティじゃないだけであって、むしろその希少性は恩恵なのです。

天王星牡牛座時代で必要とされるのは「自分で価値を創っていける人間になること」だと何度かお伝えしてますが、ここで、価値ってなんだ、って少し考えてみてください。

価値があるということは、そこにいつでも他者が存在しているということです。自己満足でよければそもそも発信する必要はありませんし、発信する側になる以上、いつだってそこに相手がいることを意識する必要があります。価値の創造は他者の存在ありきです。

誰かにとってそれが役に立つこと、誰かの喜びにつながることであるか、などを日頃から意識して活動していくことで、自分の好きなことをしつつもそれが結果的に誰かの何かに貢献することにつながるだろうと思います(というか、発信側の自分としてそう信じたい)。

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6. 自分にとっての幸せの基準は何か?

「自分以外の全ての人と、自分自身との幸せの基準が同じであるとは限らない」というのは頭で考えると納得できるのですが、意外とすぐに忘れてしまうことのように思います。

人類普遍のゴールは「幸せ」だと究極的には言えます。戦争も宗教も政治も、どんな争いも悲惨な事件も、根本の気持ちは異なる立場において「幸せになること」に起因しています。

苦痛から逃れたいと気持ちは幸せへの願望の裏返しですし、不幸になりたがっているように見える人も、彼ら自身はそうすることがその時点で幸せだと思っているし、その価値観が歪んでいるにせよ、本人にとっての幸せの定義に沿っているわけです。毎日愚痴を言ってる人も、テレビを見て時間を浪費する人も、無意識であったとしてもそうすることが、日頃のストレスの解消になると思っていることが非常に多いです。そしてストレスの解消は、言い方を変えれば幸せになりたいという気持ちの延長線上にあります。

皆幸せになりたいがゆえに自ら苦しみを選択している、というのは皮肉ですが、それが事実です。

また、家族といることが最大の幸せである人もいれば、1人で創作活動をしていることで至福を感じる人もいます。つまり、どのスタイルの幸せが正しいか、という話ではなく、あなたにとっての幸せの定義を明確にすることです。これは、前述した『4.楽しむためのライフスタイルを考える』にも共通していえることです。

30歳を超えたから早く結婚しないと、子供作らないと、家買わないと、、、それは本当にあなたにとっての幸せでしょうか? それがしたくてたまらないなら全然OKだと思います。でも、自分が考えている幸せな人生の基準が、世間一般のものである必要はありません

牡牛座的視点でいえば、自分が好きなことを追求すればするほど、その中で自分独自の価値を生み出していくことができる、自分の幸せに沿って生きていくことができる、と考えることができます。

自分にとっての幸せの基準がわかるということと、自分の好きなことがわかることは相互的な関係です。自分の「幸せ基準」と「好き基準」を洗練させていくことで、この天王星牡牛座時代のチャンスを掴んで、より大きな成長と拡大をしていけるのではないかと思います。

7. 自分は豊かさを享受できると心から思えているか?

天王星牡牛座時代に流れてくる豊かさの恩寵を受けとるためには、自分がそれを受け取るに値するといった深い自己肯定をもつというのは、多くの人にとって大きなテーマになるような気がしています。

自分は豊かさを受けるに値する、と信じられること。これ、すごい大事です。

一億円当たった人が浪費をしてまたすぐ元の状態に戻ったり、むしろ以前より貧乏になったりするケースが多いのは、簡単にいえば、大金を手にする心の準備ができていなかったからです。自分はそのお金を受け取るに値すると心から思えていれば、多少なりとも賢く使うことができるはずです。

想定外の収入、想定外のチャンス、想定外の出会いがあったときに「まだまだ自分はその身分じゃないから」と素直に受け取れない背景には自己卑下の精神が少なからずあります。自己卑下の態度は、天王星牡牛座時代という「豊かさ革命」の恩寵を阻むものになりかねません。自分なんかが、とか、そんな資格ないから、といった自分を不必要に蔑む態度で、せっかくのチャンスを見逃してしまうがないよう、日頃から自己肯定感を強めていくことが必要になってくるかと思います。

ちなみに、自己否定の状態に陥っている人の一つの特徴として、溜まりにたまった、日頃の小さな我慢やささいな妥協の繰り返しがとても多い、という点が挙げられます。まぁしょうがない、と思う癖がついていたり、意思表明や自己表現をしない癖がついていると、この世界は自分には変えられない場所だという考えが当たり前になります。その『無力感』が「自分なんて」という自己否定をさらに強めます。

我慢しながら、妥協しながらやっていることはありませんか?

まぁ普通に考えたら、我慢もせず妥協も全くせずに生きている人はかなり少数ですね。皆だいたいどこかで少し何かを諦めたり現時的に妥協をしたりしています。

で、その中で順調に進んでいける人がいる一方で、ずっと口をすぼめて不満げにして結果も出せずに一生を送る人もいます。その違いが何かというと、諦めたり妥協した自分を、全面的に受け入れることをしたか・してないか、なのではないかと。

我慢したり、妥協する、ということがいつでも悪いわけではありません。ただ漫然と、自分の不満の根源に気づかないまま過ごしていることが、問題なのです。

不満も妥協も我慢もネガティブな要素すべて含めて、その自分をまず全面的に受容するという覚悟が、自分の人生に責任を持つということであって、その『受容』が自己肯定の大きなベースになります。

自分は豊かさを享受するに値すると、心から思えるようにすること。

自己卑下する気持ちがでてきた場合は、その自己卑下してしまっている自分にまずは気づき受け入れること。そして、自分の人生に決意と覚悟をもって責任をもっていくようにすれば、実際に豊かさを象徴するような現象が起こってくるようになってくる、というのが宇宙の原理なのです。

外部の豊かさを自分の中に受け入れるには、自分の内部の豊かさを自分が感じられるようになることがまず求められるのですね。

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まとめ

天王星牡牛座時代
天王星牡牛座時代に幸運の扉をオープンさせる7つの鍵
1. 自分にとっての「所有」「体験」の概念を見直して、プライオリティを再設定する
2. 自ら「価値」あるものを見出し、生み出すために、自分は何ができるのか?
3. 主体的姿勢をもつために自分が変われるところはどこか?
4. 生きることを楽しむためにどんなライフスタイルにしたらいいのか?
5. 自分固有の感性、スキルや得意分野を活かして、人に貢献できるものは何か?
6. 自分にとっての幸せの基準は何か?
7. 自分は豊かさを享受できると心から思えているか?

【PART1】のほうでチラッと言いましたが、これらの問いかけはQ&Aのように一問一答的に答えるとあまり意味がありません。心の声にじっくり耳を澄ませることが大事。

『幸運の扉』というのは、自分の心の部屋の中にある扉のようなものです。その扉はいくつもあってすべて未来につながっています。経験を豊かにするたびに、扉の数は増えていきます。つまり未来への選択肢が広がるということです。

そして内省を繰り返して、その扉を注意深くみることで、それぞれの扉に合致する鍵を自分で形作ることができるようになります。

今回私は一つの提案として、上記の問いかけを皆さんとシェアしましたが、自分自身の心の声に耳を澄ませない限り、鍵をもっていたとしてもその扉を開くのにとても時間がかかってしまいます。一番大事なことは、自分に正直になって澄んだ気持ちで自分と向き合うことです。

天王星牡牛座時代には、新しい価値を作っていく人間であり続けることが求められます。自分がもつあらゆる価値観に対して意識変革を積極的に起こしていくことで、主体性をもって人生の舵を切っていくことができるはずです。それは時代がどんな流れになり、どんな大きな変化が起こったとしても、あなた自身はあなたのコンパスで進むことができるということです。

豊かな人生って、周囲の風にヒョイヒョイと乗っていきながらも、方向は自分で自在に変えていけることだと思うんですよね。

では、皆さんが素敵な牡牛座天王星時代を生きることを願って、本日はこのあたりで。

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