喜びベースでワクワクして生きるために身に付けたい5つの習慣

ワクワク気球 心理・習慣・自己啓発

こんにちは、サリーです。

本日は、「ワクワクして生きるために身に付けたいオススメ習慣」についてです。

星読みをしていても感じることですが、生まれつき習慣を形成しやすい人、しにくい人、というのは確かにいます。規則を作ることでストレス発散ができる人もいれば、カオスを生み出すことで安らぎを感じる人もいる。

ちなみに私の場合はホロスコープ的に、習慣づくりが「魂からの要請」だったりします、笑。ただ、人の性質はもちろん十人十色なので、「いつでも誰でも絶対に習慣を作った方が良い」というわけではないとも思っています。

とはいえ、私がいま改めて思うのは「やっぱり朝の習慣は大事だ」ということです。

現在ではごく当たり前のこととして、一瞬一瞬を楽しむこと、できるかぎり良い気分でいることをモットーに毎日の生活を彩るようになった自分ではありますが、以前はかなり殺伐とした日々を送っていました。だからこそ、「楽しむ」ことの大事さをお伝えしたいと思っています。

その背景には自分を追い詰める癖や超ワーカホリックな時期があったわけですが、今ではそんな過去があったこともおぼろげにしか思い出せないないほど。小さなワクワクの発見が大きな幸せに繋がること、ワクワクを自分で生み出すことの大切さを身をもって経験しました。

そんな自分が確信していることとして、毎日の生活を彩るためにとりわけ大切なのが朝の時間だということ。一日の気分を左右すると言っても過言ではない時間帯です。午前中の時間を穏やかなワクワクした状態で過ごすことができれば、午後以降は大抵良い感じのフロー*が起こります。

ワクワクという言葉が誤解を受けることがたまにあるのですが、私が考えるワクワク状態というのは決して「テンションを高く」というわけではありません。どちらかというとフラット・ニュートラルな状態で、穏やかな喜びを感じている状態が「ワクワク」だと捉えています。

ということで、本記事ではワクワクして生きるためのオススメ習慣、特に今回は「朝の習慣」を紹介したいと思います。

フロー (Flow) とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ゾーンピークエクスペリエンス無我の境地、忘我状態とも呼ばれる。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。
出典元:フロー(心理学) – Wikipedia


フローの概念についてもっと知りたい人は、「フロー体験 喜びの現象学」もしくは入門編の「フロー体験入門―楽しみと創造の心理学(共にミハイ・チクセントミハイ: 著)のいずれかをお読みください。


喜びベースでワクワクして生きるために身に付けたい5つの習慣

ワクワクベース

1. 朝日を浴びる

少しでもワクワクする瞬間を増やすためには、起きた瞬間からハッピーな気分でいることが大切です。そのために欠かせないのが、まず朝日を浴びること。

朝日を浴びるとセロトニンという脳内物質が活性化し、「さぁ今日も1日が始まった!」と爽快な気分で脳内をリセットすることができます。一方で、十分なセロトニンが分泌されないと、やる気が出なくなったり気分が憂鬱になったりします。

「朝日が良いのはわかってるけど、カーテンを開ける行動すらも朝はめんどくさい」

この気持ちすごく分かります。。朝はそもそもベッドから出ることが難しいですから。でもそんな人にぜひオススメなのが、「カーテンを開けて寝る」という作戦です。

カーテンを開けたまま寝ると、日の出とともに部屋の中が明るくなります。まぶたを閉じていても光刺激は入ってくるので、寝ている間にもセロトニン合成が始まるのですね。

つまり、部屋が明るくなって目が覚めたときには、すでに脳内のセロトニン濃度が上がっているので
より爽やかな気分で1日をスタートできるのです。

2. 体を動かす

朝日を浴びると脳はアクティブモードに切り替わるのですが、それだけではまだワクワクモードは本格始動しません。運動系の活動を行うことでより活性化します。

運動系の活動で私のおすすめはウォーキングやジョギングなどの軽い運動、部屋の片付け、音読です。

ある種の一定のリズムを伴う上記の活動のように、内容がシンプルで思考をあまり必要としないものだというのが理想的なポイントです。

だいたい最低でも5分、長くても20分程続ければ心身ともにポジティブなパワーが湧いてくるのを感じられるはずです。

ニューヨークタイムズ、ワシントンポストなど各誌で続々ベストセラーである『The Happiness Project』や『Better than Before(邦訳:人生を変える習慣のつくり方)』の著者グレッチェン・ルービンは言います。

Exercise is a KEY to happiness. Research shows that people who exercise are healthier, more energetic, think more clearly, sleep better, and have delayed onset of dementia. They get relief from anxiety and mild depression. They perform better at work.

引用元:12 Tips for Getting Regular Exercise and the Benefits for Happiness and Fitness_Psychology Today.

つまり、幸福研究のプロフェッショナルである彼女によると、運動する人は、より健康的であり、エネルギーに溢れていて、聡明な思考ができる。そして、より質の高い睡眠を得て、認知症の発症も遅れさせると。さらには、不安や軽度のうつ病を解消し、仕事でも高いパフォーマンスを生み出せるとのことです。

私自身の経験上、朝日を浴びてもなお体がダルかったり眠いときは、ネガティブな気持ちは抱えたままであっても、とにかくまずは体を動かすことを優先させます。はじめは憂鬱でも、10分、20分リズム運動を行うと、ほとんどの場合前向きな気分に変わっています。

ということで、この時点でワクワクベースの思考が整うようになります。次はそのワクワクベースで何をするか、ということについて話したいと思います。

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3. アイデア喚起のための早朝読書

朝日を浴び、体を動かして、心身ともに活性化することはいわば下地であり「準備運動」です。これらの準備運動をすることで、ワクワク状態を保ちやすくなります。

そして、すべての思考、特にクリエイティブなアイデアや、理想の将来のビジュアライゼーションといった作業はワクワクベース無くしてベストな結果を出すことは難しいのではないかと確信しています。

私は仕事に取り掛かる前に、必ず読書を30分以上はするように心がけています。ほどよく運動をした後には、アイデアを思いつく環境が最高に整っているからです。適度にリラックスしながら本を読むことで、新しいアイデアやこれからのビジネスプランがふと思いつきます。

そして、思いつたらすぐにメモをとること。思いついたことが重要そうかどうかに関わらず、パッとおもいついたことはすべて残しておくようにします。

職業として小説家」のなかで村上春樹氏が言っていたことなのですが、春樹氏は基本的にメモを取らないタイプで、その理由として「大事なことは一度浮かんだら忘れない」とのこと。それ以降、ハルキファンの私は彼の方法に追従しようとしたのですが、しばらくて自分は完全に忘却タイプだということを悟ってからは、なんでもメモすることにしました。

私のように忘却癖がある方は、メモを残すことをオススメします。そして忘却癖があるからこそ、後々メモを見ると他人の意見のような、面白く有益なアイデアに出会うこと(再会なのですが)も楽しみの一つになります、笑。おすすめの記録ツールはEVERNOTE。生活のログ含めここに全てを残すことができます。

4. 手書き日記を書く

わくわく習慣_手書き日記

読書の後は手書きの日記を書きましょう。

記録や備忘録としてのEVERNOTEとは違って、日記は書きながら考えを拡げたり深めることが目的です。本を読んでいる最中であっても書きたいことが思いついたら迷わず読書を中断して書くことで、フローを高めることができます。

思うままに書き連ねることによって、新しい考え、新しい内面景色に辿り着くことができます。普段はデジタルツールが好きな私も、日記に関しては手書きがしっくりきます。

そして日記を書くにあたって大事なことは、出来事自体を書くのではなく出来事に対する「自分自身の反応」を見つめ、深めることです。自分の反応を仔細に見つめることによって、自分の奥深くにまだ眠っているワクワクを新たに発見することができます。

書く作業は、立体的な考えを線状のことばの上にのせることである。慣れるまでは多少の抵抗があるのはしかたがない。ただ、あまり構えないで、とにかく書いてみる。そうすると、もつれた糸のかたまりを、一本の糸をいと口にして、すこしずつ解きほぐして行くように、だんだん考えていることがはっきりする。ー中略
書き進めば進むほど、頭がすっきりしてくる。先が見えてくる。もっとおもしろいのは、あらかじめ考えてもいなかったことが書いているうちにふと頭に浮かんでくることである。

引用元:思考の生理学 外山滋比古/著

とにかく書いてみる。どこに辿り着くかを考えず、まずは書いてみることです。
アイデアをこぼさないようにスピーディーに行うEVETNOTEへの記録が、どちらかというと受動的なアイデア収集であるのに対して、書く作業は積極的にセレンディピティを起こすことができます。

セレンディピティ(serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。
出典元:セレンディピティ – Wikipedia

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5. テレビの時間を制限する

ワクワク習慣_テレビを制限

上でお伝えしてきた通り、クリエイティブにワクワクした状態であるためには、朝の目覚めから自分自身の状態をできる限り良い状態にしておくことがポイントです。

本を読むときも、日記を書くときも、考え事をするときも、基本的に思考がポジティブな波動になっていることが前提条件になります。普通に暮らしているだけで、ネガティブな波動に同調してしまう環境が現代社会には溢れているのが現状です。

そこで私の場合、日頃から特に気を遣っていることが「テレビは見たい番組が明確にない限り電源をつけない」ということです。見たい番組があればその時間帯だけテレビをつけます。あるいは録画でしか見ません。

そして何よりテレビが危険な主な要因は「内容が意図的に選択されたものであり、洗脳要素があること」そして「情報量の多さ」です。特にニュースは”事件や問題”にフォーカスが当てられます。

つまり、できる限りワクワクの状態を作りたいというときに、テレビを見てしまうと、朝の貴重なゴールデンタイムが一気に吹き飛ばされてしまう可能性があるのです。これは本当にもったいないことです。

朝起きたときの脳内の状態は、「整理されてきれいな机の上」のような状態にあります。しかし、テレビというのは情報の嵐です。「テレビを見る」という行為は、そのまっさらな机に、たくさんの資料をぶちまけるようなものです。

引用元:神・時間術 樺沢紫苑/著

今ではNetflixやHuluといったコストパフォーマンスが高い動画配信サービスもあります。そういうものを使って「能動的に」エンターテイメントを楽しみ、不要な情報はむやみに吸収せず、感情も思考もクリアな状態をキープするようにしましょう。

ワクワクベースを整えることが大事

以上、ワクワクして生きるために身に付けたい5つの習慣を紹介しました。

  1. 朝日を浴びる
  2. 体を動かす
  3. アイデア喚起のための早朝読書
  4. 手書き日記を書く
  5. テレビの時間を制限する

1日の生活を彩るために朝の時間はとても大切です。

その大事な時間をどう使うのか。これはつまり、どんな習慣を形成するか、ということです。

何をもってしても、まず自分自身のコンディションを整えることがポイントです。私はこれを「ワクワクベース」と呼んでいますが、ワクワクを味わう”基盤”が無ければ、その後の思考や行動が自分の本当に望む方向性へと進みにくくなります。

朝からネガティブなことを考えていると、周囲のネガティブな状況や外の世界の影響を受けやすくもなります。私はHSP体質なので、そのあたりの影響を受けないよう日頃から対策しており、実際効果は計り知れません。

でも逆に言えば、朝一番に、最高のワクワクベースを整えさえしておけば、その日の良い流れや結果は自然についてきます。そのワクワクベースを作るための習慣として、今回5つの習慣を紹介しました。

朝日を浴びて、運動をして、読書をして、日記を書いて、そして、仕事を始めるご自身をイメージしてみてください。

心穏やかな自分が、そして、感謝で満たされた時間が漂っているのではないでしょうか。

では、本日はこのあたりで。

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