自己肯定感を高めるための5つのワーク。自分らしく生きる秘訣

自分を好きになる 心理・習慣・自己啓発

本日は、自己肯定感を高めるためのおすすめワークを紹介します。

願いを叶えるためのベースともなる自己肯定感。とても大切です。

引き寄せを加速させるためには自己肯定感や自尊心がベースとなる、ということをこれまでの記事で何度かお伝えしてきました。今日は改めて、自己肯定感を高めるために、習慣にしていただきたいワークを紹介します。

自己否定に陥りがちの人が、ふとある日思い立って「自分を好きになろう!」と思っても、人間の思考癖はそんな一瞬で変わるものではありません。少しずつ小さなことから取り組む必要があります。

自己肯定感や自尊心が高まれば、不思議なことに自分に必要なことは自然と引き寄せられるようになっていきます。願望実現のためにも必要不可欠な要素なのです。

ということで、自分を今よりもっと好きになるための(自分に愛を注ぐための!)ワークをシェアします。

ワークの概略

はじめに、これから紹介するワークを簡単に先に書いておきます。

まずは全体像を掴んでくださいね。

1. 今すでにある幸せを書き出す

→「有る」ことに目を向ける重要性。自己肯定感を高めるためには、欠乏感から脱却する必要があります。

2. 過去の成功体験を書き出す

→ あなたはご自分が思っている以上に多くのことを成し遂げています。

3. 小さな成功体験を日々積み重ねる

→日々の小さな成功体験の感覚が定着すると、自信がつき、自己肯定感が高まります。

4. 自分の短所を、長所に変換する

→ 欠点や短所を補うために何かを克服しようとするよりも、今の自分を「すべて長所としての側面から捉え直す」ことのほうが自己肯定感を上げるためには得策です。

5. 自分の強みや好きなところ、良いところを書き出す

→ 自分が当たり前のようにやっていることは得意がゆえに意識しませんが、他の人にとっては思いのほか難しいこともあります。もっと自信を持つべきことが既にたくさんあるかもしれません。

では以下で、一つずつワークの方法をお伝えしていきます。

1. 今すでにある幸せを書き出す

すでにある幸せ

充溢感>欠乏感。ナイナイモードからアルアルモードへと変わることが大切です。これが基本。

今すでにある幸せに気づき、満たされた感覚を味わうことを習慣にする、それだけでもかなりセルフイメージが上がります。

自分の状況や環境、すべてを振り返ってみて、「すでに自分が持っているもの、有るもの」を書き出していきましょう。

すでにある幸せ 例
・生きている・きれいな水が飲める・五体満足・太陽の光がある・空がある・呼吸ができる・寝る家がある・愛する人がいる・便利なスマホがある・〇〇さんに出会った・週末には休みがある・〇〇を楽しめている・ゆっくり浸かれるお風呂がある・どこにでも行ける足がある、自転車がある、車がある・好きな飲食店がある・〇〇の仲間がいる・私には〇〇力がある・私は〇〇が人よりうまくできる・好きな小説がある・好きな本がある・好きな人がいる・好きな場所がある・〇〇の経験がある………………. etc

どんなにささいなことでも大丈夫です。とにかく既にあるものにフォーカスして書き出してみましょう。

不安感を解消するためには、「無い」という怖れを「有る」という気持ちで包み込むこと。すでにあることに焦点を向け、「アルアルモード」に満たしてあげることで欠乏感は軽減します。

ないないモードの時は、理想なんて思い描かなくて良い!

このブログでよく扱っている願望実現に関する記事や占星術の記事の中で、私はよく理想を描くことやビジョンボードを作ることの有用性を熱く語っています。ですが、ないないモードの時に理想を描いたり、ビジョンモードを作ることはあまりオススメできません。

なぜなら、不安感に襲われている状態で理想を思い描いても、理想と比較して自分に「ナイもの」ばかりに目が行ってしまうからです。そして、「あ〜自分は全部持ってないんだ」と余計焦ったり、落ち込んだりすることに陥りかねません。

ないないモードの時は、理想なんて考えなくて良い、未来のことなんて考えなくていい。前に進まなくていいんです。

それよりもまず、いま既にあるものに満たされること。充溢感を感じること。これが一番大切なポイントです。

下の記事で、今話したことの詳細、ナイナイモードのこととか、欠乏感や不安感に襲われた時の対処法を書いてます↓

花火_喜びベースの日々

お金・仕事・将来・人生、あらゆる不安を取り除くためのスピリチュアル対策

2018年11月10日

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2. 過去の成功体験を書き出す

過去の成功体験

成功体験というと、「なにか大きなことを成し遂げた」ことでなければいけないと思うかもしれませんが、ポイントはむしろ小さな成功を再発見することです。

日々の成長は、はっきりとは見えにくいですが、1年、3年、5年ともなると、ご自分で自覚している以上にもっともっと成長しているはずです。

現在のアナタからすれば当たり前にしていること、それは5年前に出来ていたことでしょうか?

この数年間で成長した自分を見渡せば、これからもまた新たに出来ることがあるような気がしてこないでしょうか?

そして、以前できなかったことを今できるようになっている自分にメッセージを送ってあげてください。「私けっこう頑張ったじゃないか!」と。

3. 小さな成功体験を日々積み重ねる

過去の成功体験

自己肯定感を高めて、今よりもっと自分を好きになるためには、欠乏感よりも充溢感に満たされることがポイントであることをさきほどお伝えしました。

同じように、日々の生活のなかで繰り返し意識したいこととして、日常の小さな成功体験の積み重ねること、が挙げられます。大きな成功は必ずしも必要ではなくて、「小さな」成功を一つひとつきちんと味わうことが自己肯定感を高めるためには大事です。

小さな成功を味わうために行うことは、下の二点です。

1.  高い可能性でその日に達成できることを、一日を始める前に、自分に対して宣言すること

「私は今日、〇〇さんにメールの返信をします」

「私は今日、〇〇の本を10ページ読みます」

「私は今日、夕食に野菜をいつもより多めに摂取します」

このような感じで、自分に宣言してから、その行動を起こしていくことで、「自分は自分で決めたことを達成していけるんだ」という気持ちが芽生えます。

そして二点目が、

2. 一日の始まりに宣言したことを達成できた時点で、成功体験として自分に報告すること

「私は、宣言通り、メールの返信をすることができました」

「私は、宣言通り、本を10ページ読むことができました」

「私は、宣言通り、野菜を多めに摂取することができました」

このような感じで、「自分は宣言した通りに出来たのだ」という気持ちを言葉や文字にして出すようにしてください。

すると、「自分は宣言したことを達成できる人間だ」「自分は出来るんだ」という小さな成功体験の感覚が定着して、自信が高まり、今よりもっと自分が好きになる、という循環が起こります。

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4. 自分の短所を、長所に変換する

短所を長所に

自分の欠点や短所を書き換えて、長所として捉え直す、というのは就職活動などの時によく薦められることだと思いますが、これは履歴書を書く時だけではなく日頃から自分の中で変換グセとして持っておくと、もはや自分の悪いところが見つからなくなるほど、自己肯定感が高くなってくれます(笑)。

(まぁもちろん、時にはシビアに自分を捉え直すことが必要なときもあるのですけど。)

欠点や短所を補うために何かを克服しようとするよりも、まずは現在の自分のすべてを「長所として捉え直す」ことのほうが自己肯定感を上げるためには得策です。

短所を長所として捉え直す
・めんどさがり屋 →(ラクをするために)創意工夫ができる

・てきとー、おおざっぱ → おおらか、心が広い

・飽きやすい → 好奇心旺盛

・我が強い → リーダーシップに長けている

・人の話を聞かない → 自分軸がある

・優柔不断 → 柔軟性がある

・人にすぐ流される → 協調性がある

・計画性がない → 行動力がある

・理屈っぽい → 論理的

度が過ぎると反省を試みない人間になってしまうですが(!)、日本人は謙遜しすぎる傾向にありますので、本当はたくさんあるはずの自分の長所に気づけていない人の方が多いです。ですので、まずは自分の良いところをできるだけ多く書き出して、自分に対する愛を高めるようにしてください。

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5. 自分の強みや好きなところ、良いところを書き出す

上のワークは、短所を長所に書き換える作業でしたが、次は、「自分ができる当たり前」を「特別」にする昇華作業。

「私は〇〇を難なくできるけど、他の人にとっては案外難しいらしい」

「私は〇〇が好きで得意だけど、周りの人は苦手らしいから、それができる自分はけっこうすごいのかも」

自分が当たり前のようにやっていることは得意がゆえに意識しませんが、他の人にとっては思いのほか難しいことだったりします。

毎日料理すること、毎日決まった時間に出勤すること、毎日笑顔で接客すること、毎日勉強すること、などなど。

日常生活のなかで、持続的にできていることを再評価してあげましょう。アナタの普通は、誰かにとっての特別なのです。

そして、普段から自分に対して感じているポジティブな側面についても、この機会にぜひ再認識しましょう。

「自分の〇〇なところは良いと思う」

「私は〇〇な特徴があって、自分でも気に入っている部分だ」

「人にどう思われるかは関係なく、自分の〇〇な面が実は好きだ」

自分の好きなところを、パブリックな場で発表することには気がひけるかもしれません。ですが、あくまでも自分に対して「自分好き宣言」をすることは、自己肯定感を高めるためにも、自分に愛を感じるためにも、必要なことです。楽しみながら、ぜひ取り組んでみてください。

身近な人に、アナタの良いところを聞いてみよう!

これまでのワークは、自分自身で取り組むものでしたが、最後は周りの人を巻き込んで、外的環境からのパワーで自己肯定感を高めましょう。そして、この外的環境を巻き込むというのが、最後の仕上げとしても大事なところ。

「ちょっとさ、私のこと5分間ひたすら褒めてくれない?」

こういうお願いは地味に大切です。家族やパートナー、友人など気の許せる人は、アナタの良いところをすぐに思いつくことができるはずです。そして、それはアナタが気づいていない部分であることも多いのです。

そしてさらなる応用編としては、お互いを褒めちぎるゲーム

アナタも相手の魅力を再発見するし、アナタも褒められて自分の魅力を再発見する、お互いにとって素敵な時間になります。

ちなみに、こういうゲームは、面白がってやることがコツ。そして、最終的に「私たちってすごくない!?いやぁすごいね!」という感じで気持ちよく締めて、終わりましょう。

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あとがき

以上、今よりもっと自分を好きになるために、今すぐ取り組めるワークを紹介しました。

自己肯定感を高めるために今すぐできる5つのこと
1.今すでにある幸せを書き出す

2. 過去の成功体験を書き出す

3. 小さな成功体験を日々積み重ねる

4. 自分の短所を、長所に変換する

5. 自分の強みや好きなところ、良いところを書き出す(身近な人に、アナタの良いところを聞いてみる)

性格や環境を変えることはすぐには出来ませんが、自分への捉え方を変えることは今日からできることです。

そして、変化を起こすためにはある程度の期間が必要な性格や環境も、まずは「捉え方」を変えることからスタートします。

すべてはあなたの捉え方次第。

ということで、最後に一曲紹介。CENTER OF UNIVERSE!

では、本日はこのあたりで。

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