神社参拝での開運の秘訣は、神様と繋がりやすい『月参り』。毎月1日と15日は神社へ行こう!

月参り_神社 神社

先日朝一で行ってきました、神社参拝。朝8時過ぎにも関わらず、多くの人!月の始まりは本当に多くの方が参拝に来るのですね〜。
実際にその光景を目にすると、やはりテンションもあがります。

ということで本日のお題は、神社の月参り。

神社_鳥居

神様が喜ぶ神社の参拝方法 & 神社の選び方。願いを上手に届けるために知っておきたいこと

2018年12月22日

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御一日参(おついたちまいり)

神社参拝

神社にお参りするのに良い日は、1日15日とされています。

1日に神社へ参拝することを、御一日参(おついたちまいり)と呼んだり、毎月参拝するという意味で「月参り」と呼びます。「お朔日市参り」とも表現され、「朔日」は新月のことです。旧暦である太陰暦(現在は太陽暦)では、月の運行を基準としていたため、1日は新月で、15日は満月と決まっていました。そのため、1日の新月は物事が新しく始まり、15日の満月では反対に物事が満了すると捉えていたわけです。

だからこそ、古来より日本では、1ヶ月を区切りとして、1日と15の日には早起きをして、氏神様の神社に参拝し、無事に過ごせたことに対する感謝、そして新しい月への祈願(無病息災・家内安全・生業繁栄)をすることを大切にしていたのです。

今でこそ、「新月の願い」という願望達成のためのポピュラーなミニ行事になっているように感じますが(私のなかで)、古来は願望成就のために祈念するというよりは、新月と満月の日という区切りの良いタイミングで神社に訪れることで、身を清め、日々の生活で汚れた心を清浄にするという意味合いだったはずです。(宝くじ当てるぞーとか受験合格するぞーとかなかったですよね、ずっと昔は)

そして今でも、6月と12月には全国の神社で「大祓(おおはらえ)」という神事が行われています。「大祓」は日常の中で付着する穢れや災い、もしくは犯した罪や過ちなどを祓うための神事です。

「穢れ」や「祓い」といった神道の概念は、日本的風土のなかで育っていれば神道かそうじゃないかに関わらず、ある程度は無意識的に根付いているものじゃないかなと思います。

余談ですが、神道では大祓えという祭祀で罪穢れを流すのに対して、キリスト教では懺悔室で「告解」という儀式を通して、いわゆる懺悔をします。キリスト教が「原罪」として人間の生れながらの罪を償うことに対して、神道では「生きている中」で、付着していく穢れを祓うという違いがあるのですね。(この宗教的観点からみた「先天的な汚れ」と「後天的な汚れ」の比較はとても興味深い話なのでいつか記事にしたい。)

参拝の起源。新月・満月に祈るということ

星空

神社から少し話題が飛びますが。昔の人が新月と満月の日に神社参拝していたのは知っていましたか?
新月と満月は、宇宙から見ると太陽・月・地球が一直線に並んでいる状態です。つまりそれぞれの惑星同士が共振・共鳴することで私たちの思いがスムーズに届きやすい配置であるといえるのです。

だからこそ古来の日本人は、そういう星並びの日に神社参拝をしていたんですね。じゃあ太陽暦を用いてる現代は1日と15日じゃなくて、新月・満月のタイミングで参拝したほうがいいんじゃないのって意見も出てきそうなのですが、まぁそのあたりは、、、。各々の神社も1日に朔日詣り(ついたちまいり)も定期的行事としてるので、厳密なことは抜きにして現行の風習をフォローしていこうではありませんか!

昔から日本には、自然物全てに神が宿るという「八百万の神」の考え方があり、神々や自然界に祈りを捧げていた民族です。祈るということは、今よりももっと生活に根付いた当たり前の行為だったのではないかと思います。

「願い事」というと、なんだか現世利益の匂いがプンプンしますが、本来祈りというのは、おそらくもっと広範囲なものだし、根本的な「生きる姿勢」なんじゃないか、というのが私の意見です。

誰かが幸せになることを祈ったり、子供の無事を祈ったり、どこか遠い国の平和を祈ったり、今日も生きていることに感謝したりすることで、清い思いを自分の内側から外の世界に放つ行為だといえます。イライラしたり怒りながら祈ることはできないのです。きちんと祈ろうと思ったら必ず、まず心を鎮める必要があるんですよね。

そして鎮めることによって自分自身も平安な心境になる。そして、祈りを持続的に行うことで、平安な境地がデフォルトになり、それは習慣となって人格になるのだろうと。平和的態度をもちながら同時にオラァオラァ!力ずくで戦うぜー!という暴力的な発想は出てきにくいですよね、きわめて。

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神社参拝では、祈るだけでなく感謝を忘れない

祈りと感謝

ただ、私の意見としては、神社参拝の際に祈ることと同様、いやそれ以上に「感謝」が大切だと感じています。祈る行為は原則として未来軸に向けて思いを放つので、どれだけ祈ってもそれがまだ来ていない未来のことを対象にしている限り全てが全て叶うわけではいし、現実を瞬時に変えることができないのも事実です。

祈る行為とは別にできることとして、すでに起こったこと、そしていまこの瞬間に起こっていることに感謝していくこと。これが幸せに生きる最強の秘訣。

感謝のエネルギーをもって物事に取り組めば、現象的には不幸っぽいことが起こったとしても自分のなかでは意味のある経験に必ずなります。逆に、表面的にどれだけラッキーなことが起こっていても、本人がそれに感謝せず当たり前だと思っていたら、その体験から学べることは減るだろうし、その体験をさらに深めたり広げたりすることも難しくなるのでは、と思います。

月参りは心身のリセット日

リセット日

なんか話が堅苦しくなってしまいましたが、私が最終的に言いたいことは、神社参拝日を心身や生活のリセット日にしませんか、という提案。

神社参拝をして、そこで願い事をするだけじゃなくて、その1日を通してここ最近の自分をゆるやかに振り返ったり、ラッキーだった出来事にもう一度感謝したりして、その日全体を内面のメンテナンス日にするのはいかがでしょう。

私は「新月と満月の願い」を習慣にしています。これは、新月と満月の日に願い事を書いたり、手放したい感情などに向き合う内面リセット日です。最近の出来事や心境を見直して、また次の新月(あるいは満月)に向けて気持ちを改める。ほんとに良い習慣だと感じているのでぜひオススメ。

このブログでは新月満月のタイミングで占星術記事をアップしています。「新月と満月の願いごと」をする際に、参考にしていただけるはず♪

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神社参拝に関する記事紹介

1日と15日に参拝すれば良いというのはわかった、でも神社参拝の仕方は?と感じた方、下の記事で書いていますので、ぜひあわせてどうぞ。

神社_鳥居

神様が喜ぶ神社の参拝方法 & 神社の選び方。願いを上手に届けるために知っておきたいこと

2018年12月22日


神社参拝を習慣にすると、歓迎サインといわれる不思議な現象が起きますよという話は↓の記事で。

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実体験!神様からの『9つの歓迎サイン』& 神社参拝前後の現象を一挙大公開

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私の個人的な、あくまでも個人的なオススメ神社は↓の記事で(関西限定ですが!)。

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以上、神社の月参り・おつたいち参りについてでした。

では、本日はこのあたりで。

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