外的環境に敏感な人(HSP)にオススメしたいスピリチュアル対策&過ごし方

HSP_対策_特徴 マインド

こんにちは、サリーです。

本日は、HSP体質の方に向けてスピリチュアル観点からの対策を紹介したいと思います。

普段私は占星術セッションをしていて実感するのですが、出生ホロスコープを観たときにも他者や外の環境からの影響をどうしても受けやすい人は確かにいます。自他の境界線が薄く無防備の状態がデフォルトになっている場合、「邪気」なども無自覚に受けてしまい、気付いた時には既に相当なレベルで疲れている、ということがあるんですね。

このように外界の影響を受けやすい人は自ら対策を講じることがとても大切です。

「社会生活の中で何かと生きづらさを感じる」

「ネガティブなニュースが辛すぎる」

「すぐにストレスを感じる、気疲れする」

「環境や人の影響をダイレクトに受けてしまう」

「人混みがしんどすぎる、外出が疲れる」

「音や匂いに敏感で集中できる環境を作るのに一苦労」

上記のように、通常よりも環境や人、あらゆる物事に対して敏感に反応する気質も持っている人が5人に1人、いると言われています。

HSP=Highly Sensitive Person=人一倍敏感な人

心理学ではHSPと言われていますが、スピリチュアルな世界だと「波動」や「気」などとも繋がってくる話です。敏感な人にとっては、「外の影響を受けてフラフラになってしまう前にどうやって”バリア”を張るか」「受けてしまったノイズをどのように解消するか」といった対策をすることが、日々の生活を送る上でけっこうプライオリティの高い課題なのではないかと思います。

外からのノイズを敏感に受け取ってしまう人にとって、外部環境を自分の心地よいものにしていくことは非常に大切で、「え、そんなことで?」という些細なことで自己のバランスが総崩れにもなってしまうんですね。

なので、HSP体質の方は日頃から、敏感な自分がどうやって高いパフォーマンスを維持すればいいか苦心されているのではないかと思います。記事を書くぐらいですから私自身もやはり敏感な方で匂いや音、場の空気など、外部環境の調整にはものすごく気を遣います。

まぁだからこそ、日頃から色々対策をしていて、そのおかげで緩和されております。ということで本日は私が普段から心がけている「(ちょっとスピリチュアルな)自分を保つための方法」を紹介したいと思います。

敏感な人の特徴。HSPは自然体で暮らすのが難しい!

HSP(人一倍敏感な人)の方に向けてオススメしたい対策を紹介する前に、

まず「敏感な人(HSP)」がどんな特徴を持っているか、ということについて下記事項をチェックしてみると良いかなと思います。

HSP体質の人にとって、リラックスした自然体で生きることがいかにそもそも難しいか、ということが窺い知れます、笑

  1. 大きな音や混乱した状況のような強い刺激を苦に感じるか?
  2. 周囲で多くのことが起きていると、不快で、いらいらするか?
  3. 騒音が聞こえると、落ち着かない気分になるか?
  4. まぶしい光、強い匂い、ごわごわした布、近くサイレンの音などを耐えがたく思うか?
  5. 強い刺激を耐えがたく思うか?
  6. 一度に多くのことをこなそうとすると、不快になるか?
  7. 驚きやすいか?
  8. 短時間にやるべきことがたくさんあると慌てるか?
  9. 神経がひどく擦り減ったように感じ、ひとりになりたいと思うことがあるか?
  10. 生活に変化があると不安になるか?
  11. 忙しい日が続くと、ベッドや暗い部屋や、プライバシーを保つことができて、刺激から解放される場所に閉じこもりたくなるか?
  12. 生活の中で、動揺したり圧倒されたりしないよう、気を配っているか?
  13. 一度に多くのことをこなすよう人から要求されると、いらいらするか?
  14. 人と競争したり、人に見られながら仕事をすると、ひどく緊張したり、不安になったりして、ふだんの力を出せなくなるか?
  15. 暴力的な映画やテレビ番組を見ないようにしているか?
  16. 他人の気分に左右されるか?
  17. カフェインの影響を受けやすいか?
  18. とても空腹だと、集中や気分が乱れるといった、強い反応が起きるか?
  19. 人よりも痛みを感じやすいか?
  20. 香りや味や音や芸術作品の微妙な違いに気づき、それを楽しめるか?
  21. 美術や音楽に深く感動するか?
  22. 環境のなかの些細なことに気づきやすいか?
  23. 豊かで複雑な内面世界があるか?
  24. 物理的な理由から不快に感じる時に、どうすれば快適になるか(明るさや席を変えるなど)に気づきやすいか?

抜粋:『FUTURE INTELLIGENCE これからの時代に求められる「クリエイティブ思考」が身につく10の習慣』P177

少し前に読んだ『FUTURE INTELLIGENCE これからの時代に求められる「クリエイティブ思考」が身につく10の習慣』という本の中で、「傷つきながら、深く感動する」という章題があって、このフレーズはHSP体質の人を上手く表現している言葉だなぁと深く頷いていたのですが、この本の中で書かれていたHSPの特徴が上の24の項目です。

従来の男性性優位の社会のなかでは、こういった性質は、ヘタすると「能無し」扱いされて、本人も強く自己否定に陥りかねません。ただ、自分が通常より少し敏感な気質を持っていて、それを活かせる場があるとわかっていれば、いちいち嫌になることもなくなります。

参考程度に私の場合ですと、空気や匂い、空間の明るさなどにかなり影響されるのに加えて、近くに悲しんでいる人がいたり怒っている人がいると、それが見ず知らずの人であっても自分もわけわからずその感情が伝染するタイプなので、割と日常的に翻弄されてしまうのですね。

また特に「音」と「空調」がすごく自分のコンディションを左右するので、例えばカフェに入って、時計の針の音が大きかったり、店員さんの足音が大きかったり、食器を洗う音や換気扇の音が聞こえてきたりすると、飲み物を全然飲み終わってなくても退散したり、席を何度か移動したりするのはかなり頻繁にあること、、、(ヘッドホンして音楽聴くのもありですが、それはそれで耳に当たっている感覚が気に障って作業に集中できない。なら無音の家でやれって話ですけど)。

なにはともあれ「あ、今この場所はダメかも」と感じたらもう何もできなくなるんですよねぇ。

映画の血まみれシーンなどは論外で、小説でも暴力的なシーンを読み進めることができない。ネットでネガティブな語彙を眺めただけでも頭痛がしてくる。。。言い出すとキリがありませんが、私のように感じる人結構いると思うのですね。

特にスピリチュアルな世界を学んでいくと、氣や想念というのが実際にある、というのがわかってくるので、ますますそのあたりには敏感になってくるような気がします。

自分以外の全ては自分の鏡、と基本的には考えているので環境は自分でコントロールできるものだ!とも思うのですけど、とはいえどうしても環境から影響から受けてしまうのも事実なんです。だから対策が大事だなと思うのですね。

HSPって何?自分がどうなのかわからないという方は、HSPの提唱者であるアーロン博士のサイトを覗いてみてください。『HSPチェックリスト』があるのでお時間のあるときにでもぜひ。

ちなみに HSPの人が、すべて内向型人間というわけではないので、自分は外交的で明るく、人と接するのが好きだと言う人がHSP気質と共存することもあります。ご自身の性格とはまた別のものとして捉えるといいですね。

内向型or外向型ということについては下記の記事で触れていますので、ご興味ある方はこちらもあわせてどうぞ。

内向型人間の生き方対策。気分が晴れない時の意外な対処法

では、以下で、外的環境に敏感な人にオススメしたい対策を紹介していきます。

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1. 静寂な環境を絶対的に確保。一人になる時間を作ろう

HSP_特徴&対策1

上で紹介した私が最近読んだ本からの抜粋項目、あるいはアーロン博士のHSPチェックテストをして、多く当てはまった人は、何よりもまず静寂時間を確保するようにしてみてください。

気疲れする多くの原因は、人からの影響や騒々しい外的環境です。情報過多もこれに含まれます。

他者に気を遣うことなく、自分一人だけで過ごす静かな時間を作るようにしましょう。自分の心と親密になれる孤独な時間と場所を確保することで、内的エネルギーをチャージし、自分を取り戻すことができます。自分を取り戻し、内なる源泉と繋がることは、スピリチュアルな世界を現実生活で活かしたり、直感を使って物事を判断するときに、実際的に役立つものです。

「家族もいるし、自分の時間を取るなんて無理だ!」と感じた人も、なんとか工夫して静かな時間を作れないか前向きに考えてみてください。外出時に少し遠回りしてから帰る、お風呂だけは誰にも邪魔されない時間にする、家族が起きるまでの早朝30分間(皆が寝静まった後の深夜30分)は静かに読書をするなど、「今は自分だけの時間!」という絶対的な自分タイムを作るようにしてください。

そして、その際はできればSNSやニュースからも距離を取ること。この貴重な時間にフロー情報を追う、しかもネガティブな内容に自分を浸すのは非常にもったいないです。

この「静寂の時間」というのは、何を差し置いても必要な要素だと思います。

2. 外出前にバリアづくり & 浄化の儀式を自分なりに行う

HSP_特徴&対策2

敏感な気質だからといって、社会生活を送る上で自分を外界から完全に遮断させることはおそらく不可能でしょう。とはいえ、外部環境に晒されると色々なエネルギー、気をもらってしまうこともやはり避けられません。

物理的に外出する際に私がオススメしたいことは、外に出る前に自分の周囲にエネルギーのバリアを張ることです。これはイメージの中で外部との膜を作る、という感じですが、実際に効果があります。

また、外に出た後に人的エネルギーや滞在する空間の影響によって疲労感を感じてしまった場合、(目には見えませんが)大抵自分自身の波動も下がっている、ということが言えます。

しかし、波動が下がった状態を放っておくと、例えば仕事のパフォーマンスが下がったり、些細なことでネガティブな思考に陥りやすくなったりするなど、公私に悪循環をもたらすことになりかねません。

なので、そういった負のスパイラルに巻き込まれないことが大切。そのためには、自分の周囲にバリアを張るという意味も含め、儀式的にお祓いをする習慣をつけることがオススメです。

お祓いor浄化、といえば、塩やホワイトセージを使ったり、音叉を使ったり、マントラ・祓詞を唱えたり、など色々ありますが、これは人それぞれ好みもあると思うので、ご自身がピンときたものを試してみて、まずは遊び感覚でトライすると良いのではないでしょうか。

ポイントは、ご自分が決めた浄化方法を何度も繰り返し行うことです。習慣にすること。

繰り返し行うことによって、「これをしたら邪気が祓える」という感覚が強まり、実際にそうなっていきます。ということで、自分なりの「儀式」を作るようにしてみてください。

3. マインドフルに過ごす瞑想時間を持つ

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静寂な時間を確保することとも共通するのですが、仕事などで情報を詰め込んだ際にもう何も考えられなくなることがあると思います。頭がごちゃごちゃして、整理できない状態。自分が何を考えていたのか、何を思っていたのかもわからない、という散漫なモードです。

そういう時は、いったん何も考えずに頭を空っぽにする必要があります。そして頭を空っぽにするには瞑想が一番です。

ただ、私個人の感覚にはなるのですが、坐禅を組んでジッと瞑想することは夜寝る前のリラックス法としてはすごく良いのですが、「日中に」頭を空っぽにするという意味では、効果が少し弱いように思うのですね(修行がまだまだ足りない、というのももちろんあります。。)

そこで、日中の対策としては、一回外に出て歩きながら、ただただ周りを観察する時間を20分ほど持つことです。どうしても外に出られない場合は、自分の呼吸にしばらく集中するのがおすすめです。深呼吸を数分続けてみましょう。

マインドフルネス研究の第一人者であるエレン・ランガー氏曰く、マインドフルネスは「今この時に注意を払う」こと。最近では、様々なマインドフルネスの手法が出てきていますが、ランガー氏が本来「日々のマインドフルネス」と呼んでいるものは、周囲のものを観察する行為です。

今という瞬間に意図的に集中し、評価や判断を下すことなく、注意を払うこと。

特別な瞑想を学ばなくても、呼吸に集中したり、ただ観察することを意識していれば、マインドフルな状態に入ることができます。

思考が混乱して何も考えられなくなったときは、ぜひ試してみてください。

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4. 自宅を最強のパワースポットにする

自宅パワースポット

外的環境に影響されるのは仕方がないとしても、自宅や自分の部屋は自分次第でコントロールできる部分が多少なりともあると思います。

小さなお子さんがいたりすると、特にリビングなどをキレイに保つことは難しいでしょうし、自分の部屋がない場合は自宅であっても固定のスポットを見つけるのが難しいかもしれません。それでも「この空間だけは守る」というのを自分の中で決めて、そこだけは徹底的にパワースポット化していくことを心がけていただきたいと思います。

神棚を作るのもいいでしょうし、風水を取り入れたり、開運グッズを置いたり、できることはたくさんあると思うので、楽しみながら、心地良さを追求してみてください。

専門家の人が「玄関にこれを置くといい!」と言っているからといって、自分にとってそれが良いかは必ずしも当てはまらないものです。好きでもないインテリアを開運のために置くよりは、見ているだけで自分が『トキめくもの』を置いておくほうが運気アップに繋がる、と私は考えます。

私の場合、部屋に観葉植物や天然石を置いたり、加湿器やアロマにこだわったり、小さな神棚を置くなどして、ドアを開けた瞬間に清浄さを感じられるような空間にしておくことを心がけています。換気も大事ですね。

外出した先で何かあっても、「最終的に自宅に戻れば大丈夫」という環境にしておくと、気疲れしたエネルギーをその日のうちに浄化できるようになります。

外でどれだけ素敵なサービスを受けても、マッサージや温泉で癒されても、最終的に自宅が落ち着く場所になっていないと、またすぐ外の環境に癒しを求めることにもなります。ウチの安らぐ空間があってこそ、ソトで受けるサービスの効果が倍増するのではないでしょうか。

5. 定期的に「自然」や「芸術」に接する

HSP_対策_特徴2

おそらく波動やエネルギーに敏感な人は、すでに意識しているかと思いますが。

実務的なことで忙しかったり、いろいろな余裕がなくなってくると、「自然」や「芸術」に接する時間を削ってしまいがちです。「生きるために必要不可欠な要素ではない」という意識があると、わざわざ美術に触れたり自然を愛でたりといったことはしなくなる傾向にあるように思います。

ですが、ここを削ってしまうと逆効果かもしれません。

やるべきことがあったとしても、その時点でエネルギーが枯渇していたり、自分がザワザワしているなと感じている場合は、一人時間をまず確保すると同時にそれらの時間を使って、緑(自然)溢れる場所に出向く、音楽・美術などの「芸術」方面から人類の叡智を感じられることに接するなどして、気分をリセットするのがおすすめです。

都会に住んでいると、家からの景色だと緑が全く見えない、ということがありますよね。しかも職場はオフィス街で、電子機器に囲まれて、通勤でも満員電車で、、、といった環境の場合は、緑のない生活にあなたが現在慣れていたとしても、本来人には自然が必要だということを頭の片隅に入れておくと良いかもしれません。そして、できればわざわざ時間をとって「自然」と、できれば「芸術」とも接するようにしてください。

あとはパワーストーンなどで鉱物の力を取り入れてエネルギーチャージするのもオススメです。とにかく忙しい、という人はゆっくり出かける暇がないかもしれませんので、自宅に緑やパワーストーンを多めに置いておくことをオススメします。人間は思っている以上に自然からパワーをもらえます。

まぁでも、、、プライベートで出かける暇もないほどに忙しいのであれば、まずはそのライフスタイルを見直すことの方が大事かもしれません、というのは一応言っておきます。。。長期的に考えれば、外部のモノに頼るより自分自身のコンディションを内的に整えておくほうが結果的には有益なのです。

自分を守ることを楽しもう

HSP_まとめ

以上、外的環境に敏感なHSP体質の人にオススメしたいスピリチュアル対策を紹介してきました。

1. 静寂の時間を絶対的に確保する。一人になる時間を作る。

2. 外出前のバリアづくり & 浄化の儀式を習慣的に行う

3. マインドフルに過ごす瞑想時間を持つ

4. 自宅を最強のパワースポットにする

5. 定期的に「自然」や「芸術」に接する

私自身、以前はいろいろな外的環境に翻弄されてしまう自分に疲れていて、色々と損をしているなぁと感じていました。でも、敏感だからこそ感じることができる豊かな世界があることも確かだと思いますし、今では外から受けた影響を自分で解消する方法をある程度心得てきたおかげか、過敏であることが問題になる、ということがほとんどなくなりました。

ただ、やはり外的なことに敏感であることは、やはり自分自身のベースにあるので、外の世界を「敵」「危険」だと捉えないようにはかなり注意しています。あくまでも「楽しみながら」「面白がりながら」自分の身を守る対策を講じることを重視しています。

ぜひあなたにも、「感覚を研ぎ澄ませていけば自分にしかできないこともあるのだ」とご自身の感性を武器として捉えていただきたいと思います。あと、HSP体質の人が「孤独好き」になれれば、メリットはかなり多いと思います。自分軸が大きな支えになります。

もし今アナタがこの社会のなかで、些細なことでパンチを食らいすぎて生きづらく感じているのであれば、ご自身で解消していけるようなアイデアを色々実際に試してみて、自分にフィットするものを発見するようにしてみてください。もちろん楽しみながら。

今回紹介した対策が、少しでも参考になれば幸いです。

では、本日はこのあたりで。

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