外的環境に敏感な人(HSP)にオススメしたい5つのスピリチュアル対策

HSP_対策_特徴 マインド

本日は、HSP体質の方に向けてスピリチュアル観点からの対策を紹介したいと思います。

「社会生活の中で何かと生きづらさを感じる」

「すぐにストレスを感じる、気疲れする」

「環境や人の影響をダイレクトに受けてしまう」

「音や匂いに影響されてなかなか集中できない」

このように、通常よりも環境や人、あらゆる物事に対して敏感に反応する気質も持っている人が5人に1人、いると言われています。

HSP=Highly Sensitive Person=人一倍敏感な人

心理学ではHSPと言われていますが、スピリチュアルな世界だと「波動」や「気」などとも繋がってくる話です。敏感な人にとっては、「いかに自分の中にノイズを入れないか」「どうやって受けてしまったノイズを解消するか」といった対策をすることが、日々の生活を送る上でけっこうプライオリティの高い課題なのではないかと思います。

外部からのノイズを敏感に受け取ってしまう人にとって、外部環境を自分の心地よいものにしていくことは非常に大切で、逆に言えばちょっとしたことでバランスが総崩れにもなってしまいます。

なので、HSP体質の方は、仕事でも家事でも、あるいは趣味などでも、高い状態でパフォーマンスを維持するためにはどうすればいいのかと普段から苦心されているのではないかなと思います。記事を書くぐらいですから私自身もやはりそうで、外部環境の調整にはものすごく気を遣います。

まぁだからこそ、日頃から色々対策していますーということで本日は私が普段から心がけている「(ちょっとスピリチュアルな)自分を保つための方法」を紹介したいと思います。

敏感な人の特徴。HSPは自然体で暮らすのが難しい!

HSP(人一倍敏感な人)の方に向けてオススメしたい対策を紹介する前に、

まず「敏感な人(HSP)」ってどんな特徴持っているか、ということについて下記事項をチェックしてみると良いかなと思います。

HSP体質の人にとって、リラックスした自然体で生きることがそもそも難しいということが窺い知れますね。

  1. 大きな音や混乱した状況のような強い刺激を苦に感じるか?
  2. 周囲で多くのことが起きていると、不快で、いらいらするか?
  3. 騒音が聞こえると、落ち着かない気分になるか?
  4. まぶしい光、強い匂い、ごわごわした布、近くサイレンの音などを耐えがたく思うか?
  5. 強い刺激を耐えがたく思うか?
  6. 一度に多くのことをこなそうとすると、不快になるか?
  7. 驚きやすいか?
  8. 短時間にやるべきことがたくさんあると慌てるか?
  9. 神経がひどく擦り減ったように感じ、ひとりになりたいと思うことがあるか?
  10. 生活に変化があると不安になるか?
  11. 忙しい日が続くと、ベッドや暗い部屋や、プライバシーを保つことができて、刺激から解放される場所に閉じこもりたくなるか?
  12. 生活の中で、動揺したり圧倒されたりしないよう、気を配っているか?
  13. 一度に多くのことをこなすよう人から要求されると、いらいらするか?
  14. 人と競争したり、人に見られながら仕事をすると、ひどく緊張したり、不安になったりして、ふだんの力を出せなくなるか?
  15. 暴力的な映画やテレビ番組を見ないようにしているか?
  16. 他人の気分に左右されるか?
  17. カフェインの影響を受けやすいか?
  18. とても空腹だと、集中や気分が乱れるといった、強い反応が起きるか?
  19. 人よりも痛みを感じやすいか?
  20. 香りや味や音や芸術作品の微妙な違いに気づき、それを楽しめるか?
  21. 美術や音楽に深く感動するか?
  22. 環境のなかの些細なことに気づきやすいか?
  23. 豊かで複雑な内面世界があるか?
  24. 物理的な理由から不快に感じる時に、どうすれば快適になるか(明るさや席を変えるなど)に気づきやすいか?

抜粋:『FUTURE INTELLIGENCE これからの時代に求められる「クリエイティブ思考」が身につく10の習慣』P177

最近読んだ『FUTURE INTELLIGENCE これからの時代に求められる「クリエイティブ思考」が身につく10の習慣』という本の中で、「傷つきながら、深く感動する」という章題があって、このフレーズはHSPの人を上手く表現している言葉だなぁと深く頷いていたのですが、この本の中で書かれていたHSPの特徴が上の24の項目です。

従来の男性性優位の社会のなかでは、こういった性質は、ヘタすると「能無し」扱いされて、本人も強く自己否定に陥りかねません。ただ、自分が通常より少し敏感な気質を持っていて、それを活かせる場があるとわかっていれば、いちいち嫌になることもなくなります。

私自身、空気や匂いや空間の明るさなどにかなり影響されるのに加えて、近くに悲しんでいる人がいたり怒っている人がいると、それが見ず知らずの人であっても自分もわけわからずその感情が伝染するタイプなので、割と日常的に翻弄されています(笑)。

また「音」と「空調」がすごく自分のコンディションを左右するので、例えばカフェに入って、時計の針の音が大きかったり、店員さんの足音が大きかったり、換気扇の音が聞こえてきたりすると、ドリンクを全然飲み終わってなくても退散したり、席をなんどもなんども移動したりするのはかなり頻繁にあります(ヘッドホンして音楽聴くのもありですが、それはそれで自分の作業に集中できない。なら家でやれって話ですけど!)。

「あ、今この場所はダメかも」と感じたらもう何もできなくなるんですよねぇ〜。

映画の血まみれシーンなどは論外で、小説でも暴力的なシーンを読み進めることができない。ネットでネガティブな語彙を眺めただけでも頭痛がしてくる。。。言い出すとキリがありませんが、私のように感じる人少なくないと思うんですよね。特にスピリチュアルな世界を学んでいくと、波動や想念というのが実際にある、というのがわかってくるので、ますますそのあたりには敏感になってくるような気がします。

自分以外の全ては自分の鏡、と基本的には考えているので環境は自分でコントロールできるものだ!とも思うのですけど、とはいえどうしても環境から影響から受けてしまうのも事実なんです。だから対策が大事だよなと日頃から感じています。

HSPって何?自分がどうかわからないという方は、HSPの提唱者であるアーロン博士のサイトを覗いてみるといいかもです。『HSPチェックリスト』があるのでお時間のあるときにでもぜひ。

ちなみに HSPの人が、すべて内向型人間というわけではないので、自分は外交的で明るく、人と接するのが好きだと言う人がHSP気質と共存することもあります。ご自身の性格とはまた別のものとして捉えるといいですね。

内向型or外向型ということについては下記の記事で触れていますので、ご興味ある方はこちらもあわせてどうぞ。

内向型人間の生き方対策。気分が晴れない時の意外な対処法

では、以下で、外的環境に敏感な人にオススメしたい対策を紹介していきます。

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1. 静寂な環境を絶対的に確保。気疲れする時間を減らそう

HSP_特徴&対策1

上で紹介した私が最近読んだ本からの抜粋項目、あるいはアーロン博士のHSPチェックテストをして、多く当てはまった人は、何よりもまず静寂時間を確保するようにしてみてください。

気疲れする多くの原因は、人からの影響や騒がしい外的環境です。

他者の気を遣うことなく、自分だけの静かな時間をもつようにしましょう。自分の心と親密になれる孤独な時間と場所を確保することで、内的エネルギーをチャージし、自分を取り戻すことができます。自分を取り戻し、自己の源泉と繋がることは宇宙と一体になることでもあり、スピリチュアルな世界を健全に探索するためにも不可欠なのではないかと思います。

会社からの帰り道で少し遠回りしてから帰るとか、お風呂だけは誰にも邪魔されない時間にするとか、家族が起きるまでの30分間は静かに読書をするなど、「今は自分だけの時間!」という絶対的な自分タイムを作るようにしてください。そして、その際はできればSNSやニュースからも距離を取ること。

この「静寂の時間」というのは、何を差し置いても必要な要素だと思います。

2. バリアづくり & 浄化の儀式を自分なりに行う

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敏感な気質だからといって、外に出ないわけには行かないのですが、外に出て外部環境に晒されると色々なエネルギー、気をもらってしまうことがやはりあるかと思います。

最も理想的なのは、外に出た時点で自分の周囲にエネルギーのバリアを張ることです。これはイメージの中で外部との膜を作る、みたいな感じですが、実際効果があります。

また、既に人混みや騒音に疲れたと感じている場合、目には見えませんが大抵自分自身の波動が下がっていることが多いと思います。で、それを放っておくと、良いアイデアが浮かばなくなったり、ネガティブ思考になりやすくなったりして、気も停滞していくので、そうなる前に心がけておきたいのが、「儀式的にお祓いをする習慣をつける」こと。

お祓いor浄化、といえば、塩を使ったり、音叉を使ったり、祓詞を唱えたり、など色々ありますが、これは人それぞれ好みもあると思うので、自分がピンときたものを試してみて遊び感覚でトライしてみるといいのではないかと思います。

ポイントは、何か決まった行動を繰り返し行うことです。「これをしたら邪気が祓える」みたいな、儀式を作るようにしてみてください。

3. マインドフルに過ごす時間を持つ

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静寂な時間を確保することとも共通するのですが、仕事などで情報を詰め込んだ際にもう何も考えられなくなることってあると思います。頭がごちゃごちゃして、整理できない状態。自分が何を考えていたのか、何を思っていたのかもわからない、みたいな(笑)

そういう時は、いったん何も考えずに頭を空っぽにする必要があります。

頭を空っぽにするのにオススメの方法が、一回外に出て歩きながら、ただただ周りを観察する時間を20分ほど持つことです。外に出られない場合は、自分の呼吸だけにしばらく集中するのが良いと思います。

マインドフルネス研究の第一人者であるエレン・ランガー氏曰く、マインドフルネスは「今この時に注意を払う」ことです。最近では、様々なマインドフルネスの手法が出てきていますが、ランガー氏が本来「日々のマインドフルネス」と呼んでいるものは、周囲のものを観察する行為です。

今という瞬間に意図的に集中し、評価や判断を下すことなく、注意を払うこと。

特別な瞑想を学ばなくても、呼吸に集中したり、ただ観察することを意識して入れば、マインドフルな状態に入ることができます。

頭がごちゃごちゃして何も考えられなくなったときは、ぜひ試してみてください。

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4. 自宅を最強のパワースポットにする

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外的環境に影響されるのは百歩譲って仕方がないとしても、自宅や自分の部屋は自分次第でコントロールすることができます。

小さなお子さんがいたりすると、特にリビングなどをキレイに保つことは難しいかもしれませんが「この空間だけは守る」というのを決めて、そこだけは徹底的にパワースポット化していくことを意識してみてください。

神棚を作るのもいいでしょうし、風水を意識してみたり、開運グッズを置いたり、できることはたくさんあると思うので、こちらもやはり楽しみながら、心地よさを追求してみてください。

専門家の人が、玄関にこれを置くといい!と言っているからといって、自分にとってそれが良いかは必ずしも当てはまらないものです。好きでもないインテリアを開運のために置くよりは、見ているだけで自分が『トキめくもの』を置いておくほうが運気アップに繋がる、と私は感じています。

部屋に観葉植物を多めに置いたり、加湿器やアロマにこだわったり、小さな神棚を置いたりして、ドアを開けた瞬間に清浄さを感じられるような空間にしておくことを私は心がけています。

外出した先で何かあっても、「最終的に自宅に戻れば大丈夫」という環境にしておくと、気疲れしたエネルギーはその日のうちに浄化できるようになります。

外でどれだけ素敵なマッサージや温泉に行って癒されても、自宅が落ち着く場所になっていないと、またすぐ外の環境に癒しを求めることになります。ウチの安らぐ空間があってこそ、ソトで受けるサービスの効果も倍増するのではないでしょうか。

5. 定期的に「自然」や「芸術」に接する

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おそらく波動やエネルギーに敏感な人は、すでに意識しているだろうと思うのですが。

忙しかったり、いろいろな余裕がなくなってくると「自然」や「芸術」に接する時間を削ってしまいがちです。が、ここを削ってしまうと驚くほど逆効果です。

やるべきことがあったとしても、その時点でエネルギーが枯渇していたり、自分がザワザワしているなと感じている場合は、1人時間をまず確保すると同時にそれらの時間を使って、「自然」や、音楽や美術などの「芸術」といった『叡智』を感じられる場所に出向き、パワーをチャージするようにしましょう。

都会に住んでいると、家からの景色だと緑が全く見えない、ということがありますよね。オフィス街でも電子機器に囲まれて、通勤では人に囲まれて、、、といった環境で、緑のない生活にもしあなたが慣れていたとしても、本来人には自然が必要だということを思い出してください。そして、わざわざ時間をとって「自然」と、できれば「芸術」とも接するようにしてみてください。

あとはパワーストーンなどで鉱物の力を取り入れて味方になってもらうのもオススメです。特に、とにかく忙しい人は出かける暇もないかもしれませんので、部屋に緑やパワーストーンを置いておくことをオススメします。人間って、思っている以上に自然からのパワーをもらえます。

まぁでも、、、プライベートで出かける暇もないほどに忙しいのであれば、まずはそのライフスタイルを見直すことの方が大事かもしれません、というのは一応言っておきます、笑。

長期的に考えれば、外部のモノに頼るより、自分自身のコンディションを内的に整えていくほうが結果的には有益でしょう。

まとめ 自分を守ることを楽しもう

HSP_まとめ

以上、外的環境に敏感な人にオススメしたい対策を紹介してきました。

1. 静寂の時間を絶対的に確保する

2. バリアづくり & 浄化の儀式を自分なりに行う

3. マインドフルに過ごす時間を持つ

4. 自宅を最強のパワースポットにする

5. 定期的に「自然」や「芸術」に接する

私自身、いろいろな外的環境に翻弄されてしまう自分に疲れていて、色々と損をしているなぁと感じていました。でも、敏感だからこそ感じることができる豊かな世界があることも確かですし、今では外から受けた影響を自分で解消する方法をある程度心得てきたせいか、過敏であることに負い目を感じることもなくなりました。

ただ、HSP体質で敏感だからといって外の世界を「敵」「危険」だとは捉えないようには注意しています。あくまでも「楽しみながら」「面白がりながら」自分の身を守る対策を講じることがポイントかなと。

感覚を研ぎ澄ませていけば自分にしかできないこともあるのだと、武器として捉えるこようにしてください。あとは、ひとり時間の楽しみ方を自分なりに知っておくと、充実した楽しい孤独時間を過ごせるので、そういった時間はHSP体質の人には特に大事だとも思います。

ですので、もし今アナタがこの社会のなかで、些細なことでパンチを食らいすぎて生きづらく感じているのであれば、ご自身で解消していけるようなアイデアを色々実際に試してみて、自分にフィットするものを発見するようにしてみてください。もちろん楽しみながら。

今回紹介した対策が、少しでも参考になれば幸いです。

では、本日はこのあたりで。

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2018年5月14日

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