太陽星座と月星座のこと。新月&満月の願い事など、宇宙と調和して生きるために知っておきたいこと

太陽星座月星座 ライフスタイル

こんにちは、サリーです。

本日は月星座と太陽星座について。占星術の話です。

私が一番はじめに『新月の願い事』を始めた頃、占星術に関する知識はなく月星座という存在も知りませんでした。ただ、イギリスで暮らしていたときに「占星術がどうやら自分が思っているより深いジャンルらしい」というのは周りから話を聞いていたのですね。

そして、「新月の日は願い事が叶いやすいらしいよ」と友人がなにげなく放った一言が妙に印象に残って何となく占星術について調べてみたのが今思えばきっかけで、元々天文学や宇宙モノが好きだったことも相まって、一気に占星術全般への興味が爆発。そのあとはまっしぐらに研究を重ねる日々が続きました。

はじめは知人だけに提供していた星読みの個人セッションも、新月&満月記事をブログで書くようになり読者の方から直接ご依頼いただくようにもなりました(当時はまだサービスメニューとか作ってないにも関わらずです。すごい時代!)。

そんな自分が最近改めて感じているのが、太陽星座と月星座のバランスをとることの重要性です。両者を意識的に調和させていくことで生き方や自己の内面が安定していく、ということ。

もちろん占星術で考慮する要素には太陽の月以外にも天体や天体以外の感受点と言われるもの、主要天体(火星とか水星とか)には含まれない小惑星などもあり、セッションの現場ではかなり多くの要素を読み込んでいくことで分析を行うものです。それでもやはりコアとなるのは月と太陽であり、その二つが満たされていないと人生の充足感が十分なレベルには達しないのかなと感じています。

太陽星座優位だった私が月星座の気質に(再び)出会うことでどう変わっていったか、ということついて牡羊座満月のことを書いた記事の中で書いたので、個人的体験ではありますがご興味がありましたらこちらも併せてお読みいただければと思います。

牡羊座満月2

2018年9月25日 牡羊座満月のこと & オススメしたい過ごし方や願い事

ということで、本日は月と太陽について。

太陽星座のこと

太陽星座

皆さんに最もなじみがあると思われる、雑誌やテレビなどの星占いで自分の運勢を見るときの星座。牡牛座や天秤座などの○○座ですね。これが太陽星座です。月星座の前に、まずは一般的に認知されている星座、つまり『太陽星座』について少し触れたいと思います。

占星術に興味がなくても、メディアや雑誌を通してふと目にした占いで娯楽程度に自分の星座をチェックすることが習慣になっている人も多いのではないかと思います。「当たった/当たっていない」というシンプルな判断基準で見ることも多いと思うのですが、太陽星座の占いだけだと、人によっては「私はいつも自分の星座にしっくり来ていない」と感じている人も少なくないはず。

というのも本来は、正統な西洋占星術では太陽系にある10個の惑星の位置をすべて調べてホロスコープを作ります。天体だけでなく、感受点やアスペクトなど他にも本当にさまざまな要素があり、それらを全て総合して読み取っていくことではじめて全体像が浮かび上がるのです。太陽だけで正確な読みをするには少々無理があるわけですね。

これはつまり、太陽星座占いをされている占い師さんの読みが外れているというわけでは必ずしもなくて、そもそも太陽星座というのがその人のごく狭い一面しか表していない、ということです。

人のよって、太陽のパワーがすごく強い人、火星のパワーが強い人、というのはそれぞれ異なるため、もし太陽のパワーが弱い人からすれば、他の天体を使った方が本人としてはやりやすい、ということも出てきます。

そのような感じで、太陽は確かに重要ではあるのだけど「それが全てではないのだ」と知っておくことは占星術の第一歩としてまず知っておくべきことだといえます。

太陽星座が表すもの

太陽星座がその人のごく一部しか表していないとして、「じゃあ太陽は何を表しているの?」ということになると、占星術を知らない人にはこれもまた意外と知られていません。少なくとも私は占星術の本を読むまで知りませんでした。

太陽星座が表すものは、一言でいえば『人生を統括し、目標に向かって進むための公的な目的意識』です。つまり、自分の性格や生まれながらの気質というよりは、この人生の進むべき方向性や目的といった『未来への道標』みたいなもの。

ですので雑誌などの星座別性格占いでは、書かれている自分の太陽星座の性格を「本来の性格」として読むよりは、「人生の目標としてこういう部分を強化していけば輝きますよ」「こういう面を意識して伸ばしていけば充足感を感じますよ」というように、目指すべき矢印の方向なのだと捉えながら読んでみると、しっくりくることが多かったりします。社会に向かって外に向かって表現していくべき素質であり、陰陽でいうところの陽であり、男性性であり、能動的な方向なのだと捉えておくといいですね。

ポイントは、基本的には「公的な場所で発揮されるエネルギーだ」ということです。家族や恋人とホッコリ過ごしている時間や、1人でリラックスしたり、素の自分でぼーっとしているときに出ているのは、基本的には「月」の要素です。つまり、交感神経を活発にさせて心身ともに目覚めて頑張っているときのその人のありかたが、太陽によって表現される、ということですね。

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月星座のこと

月星座とは

月星座は、公的な場所でエネルギーが発揮される太陽星座とちょうど反対の役割を持っています。月星座はパーソナルな領域を司ります。「1人でぼーっとしている時」に出てくる素のキャラクター、心から安心できる人と一緒にいるときに出てくる自分の素顔、潜在的に自分が求めているもの、といった感じです。

月は地球の周りを回っていて実際的に距離が近いこともあり、他の惑星とはかなり異なる役割をもっています。個人の私生活や、根本的な生命力、衣食住などにも関係する天体です。

人の本来の気質や欲求は月に表れる

さきほど、ぼーっとしている時に出てくるのが月星座といいましたが、それは月があなたの本来の気質や欲求を表しているからです。

前述したように、太陽はあなたが「頑張って到達しようとする人生の目標」を担当します。それに対して月はその人がそんなに努力しなくても既に備わっているもの、自然に上手く発揮できる特性と関わりがあるのですね。

さらに、なぜ月が人の本来の性格を表すのかというと、『月の年齢域』にも関係しています。

天体の年齢域
【年齢域】
ホロスコープにおいて年齢を担当する天体が決まっているとする占星術の概念

太陽や月をはじめ、それぞれの天体の年齢域はその年齢によって「どんなテーマを体験するか、どんなテーマに意識が向くか、どんな環境になるか」を支配しています。

月は0~7歳頃に強く影響し、水星は8~15歳頃に、金星は16~25歳頃に、太陽は26~35歳頃に、火星は36~45歳頃に、木星は46~55歳頃に、土星は56~70歳頃に、といった区分けで星ごとに担当する年齢が変わります。

この『年齢域』の考え方は、「人間は段階を追って自分の内なる12サインを成長・発展させていき、全体を統合させていくことで完全な人間になる」という占星術の宇宙哲学がベースとなっています。

ということで、上の年齢域の考え方によると月の年齢域は0〜7歳。つまり、その人のなかで月の意識が発達するのが基本的には7才ぐらいまでなのだ、ということです。

7歳までに内部に記憶され刻まれた家庭環境、周りの世界の印象、繰り返された生活や習慣などが、その人の気質や情緒、性格を形成します。そして、その幼少期に形成された気質に影響されて、個人の感情パターンも出来上がっていきます。月の年齢域である時期に発達させたものが、その後の人生でも引き続き感情的傾向や癖として残ります。

ではあるのですが、物心がつく前に身につくものが月であるためどちらかというと通常本人は自覚していません。「潜在的欲求」という言葉で表現されることからも、「実はそういう欲求があるんだけど、大人になると忘れがちになる」といった傾向があることも想像できます。

月の欲求は、人生全般を通して無意識に求めているためものであるため、この月のパターンが十分に満たされない生活を送っていると、社会的には成功していたとしても内面やプライベートでは葛藤や不安を常に抱えていたり、感情的にいつもなぜか満たされていない、という苦しい状況に陥ったりします。太陽星座優位で生きていると、こういったことが起こってくるわけですね。

芸能人などで考えると分かりやすいかもしれません。デビューして俳優や歌手としては十分成功しているのに、実は本人はそれほど幸福を感じていない、ということは結構あるのではないかと思います。

ではそうならないようには、どうするのがいいのでしょうか?

自分の月星座を慈しみ、育ててあげることが必要です。

そのためには、自分が気楽にリラックスできる人間関係や環境を形成し、「世界は安心できる場所なのだ」という安堵を感じていくことがポイントです。

牡牛座にとってはきっと「五感的な心地よさを体感できる場所や、静かにゆったり過ごせる場所」が癒し場所であり、ふたご座にとっては「雑多な情報が飛び交う変化に富んだ場所や、人とたくさん話せる環境」といった感じで、月星座ごとに自分が安心を感じられるために必要となる環境設定が異なります。

また、もちろん住む場所や生活環境だけでなく、「身近な人たちとどんな関係を築くか?」も月星座が深く関わっています。月星座が獅子座であれば、ある程度ワガママが許してもらえたり自分を中心として周りが動いてくれる生活環境が良いでしょうし、蠍座にとっては深い話が何でもできるディープな関係が必要でさらにはプライベートがしっかりと確保されていると安心できるのです。

自分の月星座が落ち着く場所や身近な人間関係(主には家族)で心を満たしてあげること。そうすることで、太陽星座が人生の目標に向かっていくための『土台』『基盤』を作ることができます。そしてそれは私たち人間の根本にある生命力をチャージするという大切な役割でもあるわけです。

月は生命力をチャージ。月星座と太陽星座のバランスが大事!

私の場合、月星座は蟹座です。蟹座にとってリラックスできるのは「生活感にあふれたなじみある場所」や「家族や家族的な身近な人とたちと一緒にいること」です。

一方で太陽星座は獅子座。つまり目指したいところは、創造性が発揮できるステージ的な場所です。常にクリエイティブにエネルギッシュに突き進んでいこうとします。

つまり私の場合ですと、人生の中で常に獅子座的な要素を出し続けていると、ふと、急にすごい疲れることがあったりします。「もう街に出たくない/知らない人に会いたくない/家でゆっくりしていたい」と感じる瞬間が定期的に必ずやってくるんですね、笑

そんな時に自然と求めてしまうのが、華やかな場所やクリエイティブなことからは少し離れることで、家のリビングで恋人や家族となんでもない話をすることだったり、なじみのスーパーや銭湯に行ってよく会う近所のおばさんと挨拶することだったりするわけです。そして、外の世界で頑張っていたときほど、そのような場所に戻ってくると、心が落ち着きます。「今日も世界は平和だな」と認識し、ホッとできるのですね。

しかし、しばらく上記のような「ホッコリする場所」に滞在していると、次はまた反対に「あれ、なんでこんなとこで自分はリラックスしているんだ!地味すぎる!もっと外の世界に出ていきたい!」と感じ始めます、笑。しばらく休憩していた太陽星座が目を覚ますのですね。そして、外に世界に出て活動を再開する。また頑張りはじめるのです。

こういう感じで私たちは、太陽と月のあいだを行ったり来たりしています。特に月と太陽の関係がお互い全然異なる要素を持っていたりすると、この「公私のギャップ」は強く出ます。

たとえば、太陽が乙女座で、月が魚座である場合は、月と太陽の関係が180度で正反対の要素を持っているということになるので本人の自覚としても葛藤を覚えることが多くなることもあります。逆に月と太陽が同じ星座の場合は、公私のギャップがないので感覚としては「生きやすい」ということにもなります。(もちろんその他の天体やアスペクトにより月と太陽が同じでもシンドイ人はいらっしゃいますが、、)

また、太陽:月=8:2ぐらいの公的意識が強い方が心地良い人もいれば、太陽:月=5:5の中庸がしっくりくる人もいれば、太陽:月=2:8ほどの「リラックス状態」が維持できてこそ本領発揮できる人もいます。

どのくらいの比率がいいのか、自分で月と太陽を意識しながら色々経験し調整していくことでわかってくるかと思います。

ということで、もしあなたが現在生きづらさを感じているなら、月と太陽のバランスを見直してみるといいかもしれません。しばらく色々と実験していると、自分にとって最もメリハリのある、ちょうどいい感じの生き方に落ち着くようになってくるのではないかと思います。

月星座_パワースポット

占星術でMyパワースポットを見つける方法。あなたの”安らぎの場所”はどこ?

太陽と月の動きを活かすポイント

月と太陽_開運

せっかく今回月と太陽の話をしているのでさらに、別観点からの太陽と月の話もしておきましょう。

自分の太陽星座や月星座に実際の運行天体がやってきたときに意識しておきたいポイントを。

太陽は約1年でホロスコープを反時計周りに一周します。一人一人に太陽星座があることからわかるように、一年を通して太陽が特定の星座に滞在する期間がそれぞれあります。

太陽が牡羊座にあるのは3/21〜4/19、牡牛座にあるのは4/20〜5/20、双子座にあるのは5/21〜 6/21、、、という感じですね。

つまり私たちの誕生日は、自分が生まれた日とほぼ同じ位置に、太陽が戻ってくる日なのです。

太陽が自分の星座にやってきたら

一年に一度、太陽が自分の星座にやってくる日。それは誕生日でもあり、パーソナルなお正月だと考えてください。過去一年がまとまり、次の一年にむけて新しい運勢が始まるタイミングです。

占星術では未来予測の技法の一つとして「ソーラーリターン 」というものがありますが、この手法は「一年に一回、生まれたときの太陽と全く同じ度数に運行の太陽がやってきた瞬間のホロスコープを切り取り、そのホロスコープを読み解くことでその一年の運勢をリーディングする」というものです。運行の太陽が自分の太陽の場所に戻ってきたときのホロスコープを見れば、その一年間の雰囲気を知れるということなんですね。もちろん他にも多数の未来予測手法が存在しますが、こういったソーラーリターン のような手法があることからも、一年の始まりとして占星術的には太陽と太陽が重なる日(=誕生日)を非常に大切にしていることが分かります。

牡羊座の人であれば自分の誕生日を中心に、太陽が牡羊座に滞在する期間中には自分の一年を振り返り、そして新しいことを始めるのがオススメです。(いつ太陽がどこにいて、いつ次の星座に移動するのか、ということについては本ブログの毎月の新月満月記事で記載しております!)

自分の太陽の星座に、運行天体の太陽が来ている約1ヶ月間は、過去の一年間で得たことや学んだことを集約し、これから先の1年間に誓いを立てるようなアクションを起こしていくことで、運の流れに上手く乗れるようになります。

一年間の目標や、一年後の理想の着地点を、何となく頭で考えるのではなく、「手書き」で書くことも非常におすすめです。

自分が何を望んでいて
どっちに向かって歩いていて
今の最優先事項は何で
自分に一番必要なモノは、何なのか。
太陽が貴方の元に戻ってきたときは
「自分」に意識が向けられるときです。
「自分」を知り、「自分」を考え、「自分」で意志を固めるために、
それを後押しするようなできごとが起こってくるときなのです。

引用:『星読み+』石井ゆかり/著

月が自分の星座にやってきたら

太陽が12星座を回るように、月も12星座を回ります。太陽が1年かけて12星座を1周するのに対して、月は29.5日という周期で1周します。高速です。約1ヶ月に1回、月はあなたの月星座の場所にやってきて、2〜3日滞在します。

数日間、月が自分の月星座に滞在している時は、体調の変化や心境の変化、家庭や身近なコミュニティの中で自分が何か注目されることになったり、無意識で求めていたものに出会ったり手に入れることができるチャンスがやってきます。また、潜在意識につながりやすく無防備な心境にもなりやすいので、逆に言うと普段よりは少し繊細になったり傷つきやすくなったりするかもしれません。

そのため、毎月自分の月星座に運行の月が来ている数日間、私はいつもできる限りリラックスして、無理をしすぎず自分の原点に戻れるような環境を作るよう心がけています。私の場合ですと蟹座で自宅との相性が良いので、できれば家族と過ごしたり家の掃除をするなどして自分をリセットするようにするのです。

そうすることで、忙しい日常や外的環境のストレスから解放され、また新しい次の1ヶ月間を過ごしやすくなります。

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新月の願い事。朔望月サイクルを意識して目標実現

朔望月サイクル_願い事

これまで述べてきたように、自分の月星座を意識して日頃から暮らすことが、太陽星座として人生の目標に邁進するためには必要です。持ちつ持たれつの関係で協力して内的バランスを取っていくことで、いい感じに調和が取れてくるのは前述のとおりです。

それとは別に私がとても大切にしていることがあり、それが朔望月(さくぼうげつ)のサイクルを意識するということです。

朔望月(さくぼうげつ)とは、新月から上弦の月、そして満月から下弦の月、そして再び新月へと向かうサイクルのことです。現在は太陽暦が使われていますが、日本でも明治時代のはじめまではこのサイクルを元にして歴(太陰暦)が作られていました。

この新月、上弦、満月、下弦という4つが節目となり、宇宙のエネルギーが変わり循環していきます。

この一連のサイクルを気のエネルギー的に説明すると、新月から徐々に気のエネルギーが充満していき、満月で頂点に達します。そして月が欠けていくにつれてまた気のエネルギーが沈静化していく、という流れです。

このエネルギーの満ち引きを、願い事を届けるタイミングと合わせることで実現しやすくしようというのが、このブログで定期的に記事にしている新月や満月の願い事という、『星好きにとっての定例一大イベント』です。

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新月の日に、目標を決め何かしらスタートを切るとします。具体的なアクションを起こすように決意するのです。すると、そこから上弦の月へと月が太っていくにしたがって、自分自身に立てた目標や地界への思いや勢いが強くなっていきます。「やっぱりそうだ、自分はこれに向かいたいんだ、やっていくんだ」という気持ちが募っていくわけですね。

そして、上弦の月を過ぎた頃から、エネルギーが満ちてきている影響で、膨らんだ思いが自分の元へと戻ってくるようになります。その結果、思いだけでなく具体的な言動につながっていくようになります。

満月のころには、上弦を過ぎたあたりから起こしたアクションが一つの形となり、目標の成果として何かしら実感できるようになります。

もう少しだけ詳しく説明しましょう。

新月

新月は願い事をするのには最も最適なタイミングです。新月のもとでは、潜在意識につながりやすい状態となります。自分の奥深いところからくる願いや思いに気づきやすいのでリラックスして自分の源とつながったうえで、願い事を書くようにしましょう。

そのほかには何か新しいことを開始するのも、新月の日がオススメです。

上弦

新月から満月に満ちていく時期です。物事がスムーズに進みやすい時期になるので、立てた目標に向かって行動していくタイミングです。必要な情報を収集することで、願望自体や願望達成への道のりが具体的に鮮明になり、次にとっていく行動がわかるようになります。

満月

満月は新月から始まったエネルギーがピークに達します。それまでに起こしてきた行動が成果として形に現れるタイミングです。

結果に関わらず、満月の日には感謝の気持ちで祈りを宇宙に捧げるようにしましょう。そうすることで満ちているエネルギーを次のサイクルに向けて取り入れることができます。

下弦

満月から新月へと欠けていく時期です。満月で願望が実現すると、ピークに達したエネルギーは放出されていきます。エネルギーが放出され希薄になっていくことで、目標を目指して走っていた私たちの気持ちは一気に、逆の方向へ、つまり内面へと向かいます。精神的なものや内的な興味を満たしてあげることで、沈静化していくエネルギーが安定するようになります。

気のエネルギーが弱まっていくので、行動が鈍りがちになりますが、その分精神は澄み渡ります。そのためこの時期内的生活を高めるようにしていくことで、次の新月での願いの際も自分の潜在意識とつながりやすくなります。

こんな感じで朔望月のサイクルを意識して日々を過ごしてみると、目標も立てやすいですし、「自分が今何をすべきか」を自然と感じられるようになってきます。

まとめ 太陽星座と月星座のバランスを取ろう!

月と生きる

色々な側面から太陽と月について話してきましたが、本記事で伝えたいことはかなりシンプルです。

太陽星座と月星座のバランスを取りましょう。そして、運行の月のサイクルを生活に取り入れましょう。以上!笑

太陽と月のバランスが取れると、自分という人間の陰陽がうまく循環します。非常に生きやすくなります。また、運行の月のサイクルを意識して過ごしていると、自然と宇宙のサイクルとシンクロしてくるようになります。物事がスムーズに進むことが多くなります。必要なときに必要な人に出会い、ものに出会い、必要なリソースが向こうからやってくる、ということが増えてくるのです。これはきっと俗にいう「運が良い状態」「波に乗っている状態」だと思いますが、こういったことが月のサイクルを少し意識するだけでかなり実感できるようになってきます。

星と寄り添って、宇宙と共に生きる。

そんなロマン溢れる生き方を私はあなたに提案したいと思います。

(ロマンというより、実はすごくプラクティカル!実際に生活で使えることが多すぎます!)

新月と満月の記事は定期的に更新しているので、ぜひ他の占星術記事もご覧くださいませ。

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では、本日はこのあたりで。

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自分の星座に太陽や月が来たとき、新月や満月の日には自分を振り返ることがオススメ。その際、私が確信していることは、振り返りの作業を頭の中だけでするのではなく、手書きで書くほうが断然効果があるということです。
自分の思いを綴るとき、誓いを立てるときはぜひ手書きで!
自分の内側に入っていくことと手書きの大切さについて以前記事を書いたのでこちらも併せてぜひお読みください。

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