目標の立て方。大きな願いに向けて着実に目標達成を果たすための10のワーク

目標の立て方 マインド

本日は、目標の立て方について。

新年の抱負など、気分やノリで「今年は〜するぞー!」と気合いを入れる人は多いと思いますが、そこから緻密な目標を立てる人がどれほどいるかというと、あまり多くないのではないかと思っています。

占星術の視点で今の時期の流れを見てみると、2019年は可能性のタネを蒔く時期だともいえますが、それは2020年以降社会における自分の役割やゴールを明確にして、そこに向かって進むの前段階みたいなもの。

スピリチュアルな話や精神世界に興味のない人はスルーしてもらって構いませんが、まぁなにしろ今宇宙的に見ても、目標を達成して実際的な『成果』を出すためのサポートを、宇宙から受け取りやすい時期だということです。

ということで、本日は、目標設定の具体的な方法をシェアしたいと思います。王道かつリアリスティックな目標達成のメソッドのなかに、義務や忍耐よりもプロセスを「楽しむ」ことをミックスさせた感じです。

漠然とした目標づくりは、上手くいかないことを多くの人がすでに実感していると思いますので(笑)、今度こそ着実に目標達成したいという人の参考になれば幸いです。

では、いきましょ〜

目標設定の前段階

目標設定を考える際、私が大事だと感じているのがその前段階の準備です。

目標を設定するために、自分自身の価値観やビジョンについて改めて考える時間を設けること。

本当に自分がしたいことは何なのか、他人軸で考えていないか、など少し根本的なところにまず意識を向けるためのワークをいくつか紹介します。

ワーク① 過去の棚卸し

まずは過去の振り返りから。何年分振り返るかは、ご自身の状況に合わせて設定すると良いかと思いますが、私のおすすめはひとまず過去1年間の振り返りです。手帳や日記などで記録がある場合は、具体的なことを参照しやすいので、振り返りもしやすいかと思います。

では手帳や日記を見つつ、記録がない人はできる限り具体的に記憶を辿りつつ、基本的に「ポジティブな面」を思い出しましょう。

  • 新しく始めて今も続いていること
  • 挑戦したこと
  • 身についたスキル
  • 身についた知識
  • 新しく学んだ分野
  • 習慣化できたこと
  • 楽しかったこと
  • 上手になったこと
  • 出会った人
  • 印象に残っている会話
  • 手放したモノ、コト (執着から解放されたこと)
  • 思いついた良いアイデア
  • 行動に移したこと
  • 心揺さぶられたこと
  • 印象に残っている映画、音楽、演劇、本
  • よく思い出すイベント
  • 忘れられない風景、光景
ワーク①
上の項目を参考にして、過去一年間にやったことを思いつく限り、書き出す

ワーク②目標設定の前段階_改善したいことを、改善している前提で書き出す

次に、昨年度に上手くいかなかったこと、改善していきたい点を書き出していきます。

  • もっと規則正しい生活がしたい
  • 運動不足を解消したい
  • 厳選されたモノに囲まれて暮らしたい
  • 新しい出会いが欲しい etc..

一点、注意することは、うまくいなかったことや自分自身を責めないことです。

そういうこともあるよねと、まず許すこと。出来なかった自分も受け入れるようしてください。

そしてその上で、「でもやっぱり自分は変わっていきたいんだよね」と優しい気持ちで自分を少しプッシュするのがベター。

今年は改善している前提で書き直す

昨年度にうまくいかなったことを書き出したら、次は今年度に、自分がもう既にそれらを改善しているという前提で書き直していきます。

  • もっと規則正しい生活がしたい→ 私は早寝早起きを楽しんで、規則正しい生活を送っている
  • 運動不足を解消したい→ 私はジョギングで定期的に汗を流している
  • 厳選されたモノに囲まれて暮らしたい→ 私は自分がときめくものだけに囲まれて暮らしていて、とても心地が良い
  • 新しい出会いが欲しい→ 私は社交の場を楽しんで、交友関係を新しく構築している

これらの書き直しの良い点は、改善点を踏まえた上で、アファメーションとしての効果があることです。

ワーク②
昨年度の改善点を書き出して、今年度には改善している前提でアファメーション文を作る

ワーク③ 改めて、自分にとって大事だと感じることは何か

上記のワークで2018年を振り返りました。振り返りを通して、改めて、自分にとって大事なことは何かを、次に考えてみましょう。

自分にとって大事なことを振り返るときのポイントは3つ。

  • 一時的にハマったものよりも、不定期でもなんだかんだでゆるく継続してやっていること、考えていること
  • 環境や忙しさで途中ストップすることはあっても、気づいたらまたやっていること、考えていること
  • こだわりがあって変えたくない、変えられない。ここは譲りたくないという環境や物事。

日頃からメモや日記を書いている人は、昨年一年分を振り返ることで、その記録の中に今も強く響く言葉や価値観があるはずです。

やっぱりこれは大事だな、と感じたフレーズや言葉を、あらためてもう一度、文字にアウトプットするようにしましょう。

ワーク③
自分にとって大事なことを改めて考え、書き出す。

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ワーク④ 目標設定の前段階_人生で叶えたい望み108個

次は、視点を広げて、人生全般の望みや理想について思い巡らしていきます。

あまり深く考えず、今の自分がこの人生で叶えたいと思っている望みを書き出しましょう。

仏教の世界では、人間の煩悩は108個あるとされていますから、せっかくなので煩悩全開で108個書き出しましょう。素直に自分の欲を外に出すことも必要な作業です。

望みを書き出す際に、「やりたいこと」という「doの要素」と、「なりたい状態」という「beの要素」、どちらの側面からも書くようにしてください。

たとえば、「世界一周したい」という望みはdoの要素、「世界で活躍できるワールドワイドな人間でありたい」はbeの要素になります。

ちなみに、この望みを書く作業、大体半分ぐらいまで一気に出てきますが、それ以降、スピードが落ちます。

でもそのスピードが落ちたときが狙い目です。通常の思考回路だと出てこないような望みが、この段階で出てくるからです。

自分の通常枠からはみ出したときに、新しい望みが浮かび上がったり、普段は意識していなかったけど実は望んでいた、といったことを発見することがある、ということを覚えておいてください。

ワーク④
人生で叶えたい望みを108個書き出す(あまり考え込まずにスピード重視で。)

ワーク⑤ 望みを7つまで絞り込む

では次に、書き出した108個の望みを精査していきます。

最終的には7つまで絞っていきます。この「7つ」というのは、人によっては多いかと思うのでご自身の状況に合わせて、減らしてもらって大丈夫です。多くて10コ、少なくて3つかなという感じです。

【望みの絞り込み方】

書き出した望みを、順番に上から二つずつ見比べてより自分が望むほうを選んでいきます。

トーナメント戦みたいな感じです。以下サンプル。


  • 副業で本業の収入を超える
  • 3ヶ月に一回、国内旅行をする
  • 半年に一回、海外旅行をする
  • 家族で世界一周
  • 〇〇に別荘を買う
  • 10キロ痩せて引き締まった体になる
  • 本を出版する
  • 海外で講演会を開く

↑これらの望みを、下のように、望みが低い方を順に消去していきます。

  • 副業で本業の収入を超える
  • 3ヶ月に一回、国内旅行をする
  • 半年に一回、海外旅行をする
  • 家族で世界一周
  • 〇〇に別荘を買う
  • 10キロ痩せて引き締まった体になる
  • 本を出版する
  • 海外で講演会を開く

そして、さらに絞り込んでいきます↓

  • 副業で本業の収入を超える
  • 家族で世界一周
  • 10キロ痩せて引き締まった体になる
  • 本を出版する

  • 副業で本業の収入を超える
  • 家族で世界一周
  • 10キロ痩せて引き締まった体になる
  • 本を出版する

こういう感じで108個の望みを最終的に7個ぐらいまで減らします。

絞っていく作業において意識しておきたいポイントは、お金も能力も環境もすべて整っている前提で考えることです

そして、一つだけ条件を設けます。「余命があと一年だとしたら」という条件です。

お金も環境もすべてある、でも時間がない、そんな状況のなかで、

自分はどちらを選びたいか、を基準にして選ぶことで、根本的な心からの望みにしたがって絞っていくことができるからです。

心からの望みは、余計な損得勘定や、お金だけのため、といった小さなエゴ的な視点での思考から離れたものです。そして、自己の源泉から沸き起こった望みを実現していくことで、自分自身だけでなく、周りの人も豊かになっていきます。純粋な喜びの波動が周りに伝わり、ポジティブなパワーが伝播するのですね。

大金を手にしたい、世界一周をしたい、といったような望みが出てくるかもしれませんし、その思い自体は本音であったとしても、じゃあなぜ、大金を手にしたいのか、その大金で何をしたいのか、なぜ世界一周をしたいのか、旅をして何を得たいのか、といった「望みの背景にある自分の思い」を考えるようにしてください。

というのも、多くの望みは、何か大きな根本的な望みを叶えるための手段や、必要なステップに過ぎないからです。

大局的な視野をもって、自らの命が今の人生で実現させたいことを、まずは大きく知ることです。どんな小さな行動を取る場合にも、その行動が、自分の大きな使命に繋がっている、そういった意識をもつことが、命を感じながら生きるためにはとても大事なことです。

ということで、、、

書き出した108個の望みに対して、なぜそれを叶えたいのか、叶えた先に何を感じたいのか、何を見たいのか、という具体的な動機を探るようにしてください。望みの本質が見えてくるはずです。

この絞り込みの作業において、最終的には、本質的な望みでないものは除外されていくことになります。でも、除外された本質的ではない望み、つまりステップとしての小さな望みもまた欠かすことのできない大事な要素です。なぜなら、(繰り返しになりますが)、それらは本質的な望みを叶えていくためのステップや手段になるからです。

そして本質的でない小さな望みは、これから下で紹介するプランニングをする際に手助けしてくれます。

ワーク⑤
ワーク④で書き出した人生で叶えたい望み108個を7つまで絞り込む

目標設定の方法

上で紹介してきたワークで自分との対話が十分に取れたとして、その時点ではじめて目標設定をすべきです。

でなければ、そもそもその目標が必要でなかったり、自分の願いやビジョンとズレていることを自覚しないまま進めてしまう可能性があるので。で、自分の本来の願いとズレていたとしても、そのまま突き進むことはできますが、途中でかなりストレスがかかったり、ブレーキがかかりまくったりして、不必要に大変な道を歩むことになります。

健全な努力や地道な作業はどんな目標達成において必要ではありますが、向かう方向性が自分の道に合っている場合は案外スムーズに行くことが多いです。

ちなみに私は、方向性を決める際に自分の気持ちや直感に加えて占星術的な宇宙的視点も考慮するようになってからかなり目標達成率が上がりました。占いやスピリチュアルなことに懐疑的な人は「え〜??」と思うかもしれませんが、やりたいことはあるけどその道がうまくいきそうか、スムーズにいきそうか、というのは占星術などで結構わかるものですよ。。。

そういった見えない世界のエネルギーもうまく取り入れていくと自我だけでは超えられないところまでサササーといけることがあるので、健全なん範囲で活用する分には私は大賛成です。

では以下で、絞り込んだ望みに対して目標を設定する方法を紹介していきます。

ワーク⑤ 7つの望みについて、今年度(来年度)の目標を立てる

たとえば、アナタの願いの一つが、優雅な豪華クルーズ船で世界一周をして地球をまるごと体験したい、といった場合。

今年中に世界一周をすることが、経済的にも時間的にも厳しかったり、心の準備ができていない場合であったとしても、ここでは問題ありません。

大事なことは、それが自分が心から叶えたい望みであるかどうかです。

そして、望みを実現していく過程で大事なことは、無理なく、楽しみながら、小さなことを着実に一つ一つ実現していくこです。

自分にムチ打って、がむしゃらに働いてひたすら貯金をすればクルーズ旅を実行することは難しいことでありません。むしろ、短期間でできることかもしれません。

ただ、自分自身を押し殺して、目標達成自体が目的化してしまうと、プロセスが楽しいものではなくなります。望みを叶えるまでの「間(あいだ)」の人生が抜けてしまうのです。

なので、私が提案したいのは、あくまでもプロセスを楽しみ、一瞬一瞬を満喫しながら、実現していくことです。

さて話は戻って、アナタの願いの一つが、豪華クルーズ船で世界一周をしたい、といった場合。

その世界一周という望みに関連した内容で、今年度中に、達成したいことを考えましょう。

たとえば、

  • 年内に世界一周は無理でも、アジアの近い国なら数日は旅行できるかもしれない。
  • 今年は仕事に集中したいから海外旅行の予定はないけど、週末に外国語の勉強ぐらいはできるかもしれない。

といった感じで、アナタが考える「これなら今年中に実現可能かもしれない」という、『頑張れば実現できるレベル』の目標を、一年の期限としてまず掲げます。

頑張れば到達できる、というぐらいの、少し背伸びするような目標にするようにしてください。簡単すぎず、無謀過ぎず、で。

ここでは、「いつかの世界一周クルーズ船旅行に向けて、今年10月までにアジアの国に10日間滞在する」という目標にしたとします。

「10月までに10日間の旅行」というように、測定可能な表現で目標を立てることがポイントです。

目標達成した時の自分に備わっているものを想像する

世界一周クルーズ船旅行に向けて、今年、10月までにアジアの国に10日間滞在する、という目標を掲げました。

そして次に、大元の望み(ここでは世界一周クルーズ船旅行)を実現させたときに、こうあってほしい、こうであろうと思う理想の自分像をイメージします。

英語で難なくコミュニケーションをとっている自分、現地の人たちと盛り上がっている様子、あるいは船内で知り合った人たちに手品を披露したり、自分の得意技で船内の人気者になっているかもしれませんね。

このように、望みを達成したときに、自分はこんな状態であってほしい、という理想の自分を想像していくことで、身につけておくべきスキルや知識が具体的に思い浮かぶようになります。

そして、ポイントは、そういった身につけておくべきスキルや知識を、今年の目標を実現する中で培っていく機会を作るようにすることです。

上の世界一周クルーズ船旅行の例で言えば、ひとまず今年中の目標はアジアの国に10日間滞在することでした。

なので、今年の目標のアジア旅行の際に、たとえば現地の人と積極的に関わるようにしたり、できる限り英語環境に浸かれるような機会を作るようにすると、その経験自体がそのまま将来の世界一周クルーズ旅行への一歩となるわけです。

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ワーク⑥
ワーク⑤で絞り込んだ7つの願いに関して、今年度の目標を立てる(測定可能な表現を使う & 目標達成した自分に備わっているであろうスキルや知識まで考える

ワーク⑥ 今年度内の目標を細分化する

上のワークで、年内目標を決め、年内目標において身につけておくべきスキルや知識も思い浮かんだとします。

海外旅行を実現させるためには、スキルや知識の他に、あとは金銭的な計画も必要ですね。そういった細々とした必要なものを満たしていくために、これからさらに目標を細分化していきます。

ワーク⑦ 半年後に何を達成したいか

引き続き同じ例で話します。世界一周クルーズ船旅行に向けて、年内に10日間のアジア旅行を実現させると決めました。そのために、今から半年後には何を達成していたいかを次に考えていきます。

アジア旅行を10月には実行したいと考えた場合、半年後にはどうなっているのがベストか。

少し話が具体的になってきますが、、、、今から半年後の7月の時点で行きたい国はほぼ決まっていて、その国でやりたいことも色々あって、旅行に必要な資金が8割確保できていることを目標にしたとしましょう。8割確保となると、10日間のアジア旅行では、だいたいどのくらいの金額が必要なのか、をそもそも知る必要がありますね。また、行きたい国を決めるためには、数カ国を周遊したいのか、それとも一つの国で過ごしたいのか、といったようなことを検討していく必要があるなぁ、、、といった感じで色々な疑問が浮かんできます。

ワーク⑦
年内目標を達成するために、今から半年後に達成しておきたいことを書き出す

ワーク⑧ 三ヶ月後の目標を立てる

上のワークで思い浮かんだ疑問を踏まえて、ショートスパンでさらに計画していきます。

半年後の達成目標が決まったら、その目標を叶えるために3ヶ月後には何を達成していたいかを考えます。

半年後には行きたい国も決まって、現地でやりたいことも色々アイデアがあって、資金を8割用意するためには、3ヶ月後に自分がどうあって欲しいか。

行きたい国を決めるためには、数カ国を周遊したいのか、それとも一つの国で過ごしたいのかを考えることも必要でしたが、そもそも自分がアジアの国で何を感じたいのか、どんな楽しみを感じたいのか、といった自分自分の気持ちについてもっと知る必要があるかもしれません。

現地でどんな面白いことができるのか、それぞれの国の情報を得る必要もあるでしょう。日本語ガイド無しで行くなら、自分でコミュニケーションできる程度の英語か現地の言葉を最低限覚えておく必要もあるでしょう。

また、半年後に8割の資金を用意するためには、今から3ヶ月後には4割の資金を用意する必要があります。具体的に数字で検討してみて、現在のお給料でカバーできそうにないなら、期間限定で節約モードを徹底したり、副業OKの会社にお勤めの場合なら週末に少しバイトをするといった選択肢が出てくるかもしれません。そして、週末にバイトする場合、一見大変そうですが、あくまでも好きなことに関連する職務を選び、大元の大きな望みに沿うワクワクを追求し続けることです。英語を使える環境を選んだり、旅行に何か関係する仕事に携わるようにすれば、その中で経験したことが後々必ず役にたちます。

ここでも、大事なポイントはその目標を自分は叶えたいと純粋に思っているか、そして大元の大きな願い(世界一周クルーズ船旅行)を叶えるために、小さな目標(年内の10日間アジア旅行)を実現していくことに自分自身がワクワクを感じられるか楽しめる姿勢でいられているか、です。

実現可能性はポイントではなく、アナタの内側にワクワクする気持ちがある限り、その願いは叶えられる、というのが宇宙の仕組みです。

逆に、目標を叶えていく『過程』にワクワクしないのであれば、実現可能性が高いものであったとしても、途中でやる気がなくなったり、縁が広がらなかったり、何かのきっかけで挫折してしまいやすくなります。

ワーク⑧
半年後の目標達成のために、今から3ヶ月後に達成しておきたいことを書き出す。

ワーク⑨1ヶ月後の目標を立てる

今から3ヶ月後の達成目標が決まった後は、その目標を叶えるため今から1ヶ月後に何を達成していたいかを考えます。

  • 語学の勉強を始めている
  • 旅行用の貯金口座にお金を入れ始めた
  • 旅行ガイドやパンフレットでそれぞれの国について検討している

10日間のアジア旅行に向けて、実際に動き出している自分をイメージしてみます。すでに行動を起こし、それを持続的に行なっている自分を思い浮かべるようにしてください。

ワーク⑨
3ヶ月後の目標達成のために、今から1ヶ月後に達成しておきたいことを書き出す。 

ワーク⑩ 3日以内に何か行動を起こす

最後のワークです。そして、この最後が一番大事です。

上のワークで、1ヶ月後に達成しておきたことが決まったら、最後は今から3日以内に起こす行動を決めます。

負荷がかからないこと、あれこれ考えずにできること、30分程度の時間ができればできることを目標に掲げることをオススメします。

  • 貯金用口座を開設する
  • 旅行ガイドを買う
  • 旅行代理店に行ってみる
  • 本屋の語学書コーナーをのぞいてみる

ここで大事なことは、それをしてどうなるか、ではなく、大きな目標に向けて小さな始めの一歩を踏み出すことです。成果を求めるのではなく、行動を取ること自体が目的です。なぜなら、行動することで「思い」を「カタチ」に変えることができるからです。「カタチ」に変えることで、アナタの中でエネルギーが循環し始めます。

その循環が、アナタの運気を好転させていきます。また、進むべき次なるサインを自然と受け取れるようになっていきます。

ワーク⑩
1ヶ月後の目標達成のために、今から3日以内に何か行動を起こす。

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目標の立て方 まとめ

108個から絞り込んだ7つの願いを、さらに一年、半年、3ヶ月、1ヶ月、そして3日以内に細分化して目標設定することは、なかなか時間がかかる作業です。

でも、これは実際にやってみるとわかりますが、漠然とした目標設定がなぜ効果がないのかは、臨場感のなさにあるということに気づくはずです。つまり、目標を具体的に設定するためには、望む未来について鮮明に思い描くことが必要とされます。逆もまた然りで、望む未来を思い描くことで、目標がより具体的になっていきます。

言葉やイメージを駆使して、何ヶ月後にはこうなっている、一年後にはこうなっていると、計画することは、自分自身を新しい世界へ移行させていく作業です。

未来の自分がサポートしてくれていることを意識して、計画してみてください。


【ワーク①】昨年度にやったことを思いつく限り書き出す

【ワーク②】昨年度の改善点を書き出して、今年度には改善しているという前提でアファメーション文を作る

【ワーク③】自分にとって改めて大事だと感じる価値観や思いを書き出す

【ワーク④】人生で叶えたい望みを108個書き出す

【ワーク⑤】人生で叶えたい望み108個を7つまで絞り込む(3〜10個の範囲で)

【ワーク⑥】絞り込んだ願いに関して、今年度の目標を立てる(測定可能な表現を使う & 目標達成した自分に備わっているであろうスキルや知識まで考える)

【ワーク⑦】年内目標を達成するために、今から半年後に達成しておきたいことを書き出す

【ワーク⑧】半年後の目標達成のために、今から3ヶ月後に達成しておきたいことを書き出す

【ワーク⑨】3ヶ月後の目標達成のために、今から1ヶ月後に達成しておきたいことを書き出す

【ワーク⑩】1ヶ月後の目標達成のために、今から3日以内に何か行動を起こす←ここが一番大事


新年の抱負など、新しい年になって新しい目標を立てる人は多いかと思いますが、私がオススメしたいことは、年間目標という視点だけでなく、そもそも自分はこの人生でどう生きたいのか、人生において何が大事なのか、といった根本的な価値観や生き方をベースとして考えることです。

そうすることで、世間体や見栄のために掲げている目標だったり、本当はそこまで必要じゃない表面的な望みからは気持ちが離れていきます。深いところでは自分が必要としていない望みをいかに削ぎ落とすことができるか、で目標の精度が高まっていきます。

過去を振り返りつつ、自分がどんな出来事に心を動かされたのか、逆にどんなことには興味が湧かず続けることができなかったか、などを丹念に見ていくと大事なものが見えてくるかと思います。

どんな人に嫉妬したのか、どんな人に嫌な思いをしたか。誰が気になるのか、何が気になるのか、何にザワザワするか。

アナタが経験した全ての出来事、思いの裏には、アナタの価値観を裏付けるメッセージが隠れています。隠されたメッセージを探すことは、自分の中に眠る宝物を探しに出かける内的冒険です。まずは自分自身の喜びのために、アナタ自身の冒険を楽しんでください。

自分にとって根本的に大事なことや、理想的な価値観を見直したあとは、この人生で叶えたい望みを具体的に列挙していきましょう。

実現可能性ではなく、制限がない状態で、アナタが叶えたいことをどんどん書き出してください。何でも叶う、何でもできる、という前提で自由に書くようにしましょう。

イメージを存分に広げた後は、それらの望みを実現化させるために、一年という区切りで、目標を決めましょう。

さらに、一年の目標達成のために、月単位で目標を細分化してください。

そして、最終的に3日以内に起こす行動を決めて、実際に動くのです。

その小さな一歩は、すでに、大きな願いを実現する道のりの中にいることを忘れずに!

では、

本日はこのあたりで。

 

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